私は幼稚園の頃、防災ずきんにクリームソーダの刺繍を入れてもらうほどクリームソーダが好きだった。 メロンソーダの鮮やかな緑色の上に輝く清楚な白いアイスクリーム。さりげなく添えられたさくらんぼも相まって、何とも可愛らしい見た目である。 そして、清涼感ある炭酸飲料と夏は三食これでもいいと思わせる魅力あるアイスクリームを組み合わせていることで味の爽やかさも完璧だ。 私のとってのキング・オブ・夏の飲み物といえるクリームソーダ。 そんなクリームソーダの魅力をお伝えしたい。
どうも、チリヌルヲワカのユウです。 チリヌルヲワカ ユウのブレッドランナーNo.5をご覧頂きありがとうございます。 リオデジャネイロオリンピックで日本選手もたくさんメダルを獲得し、盛り上がっている最中ですが、私は今回もメダル級のパン屋を求めて色々訪れてみました。 しかし! 残念ながら、行く店行く店、品薄だったり売り切れだったりしてあまりいい結果を出せませんでした。。 「人気のパン屋に行く時は午前中に行け!」 ということを学んだ今回のパンの旅を紹介します。 まず豪徳寺 「ユヌクレ(uneclef)」 ここは雑誌やネットで人気のパン屋として必ず目にするので絶対行ってみたい!と思っていました。 それで満を持して行ってみたんですが、16時頃訪れた時には時すでに遅しで、何一つ残っていませんでした。 中にカフェもあるようで、噂によるとここのホットドッグがとっても美味しいらしい。 食べてみたいーーー い
元爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉氏が経営するライブハウスの音楽著作権利用料の支払いにつきJASRACが裁判で争っていたのは周知だと思います。先日、その第一審の判決文が裁判所のサイトで公開されました。 結論としては、特定楽曲(どの曲かは不明)の利用の差止めと利用料相当額(300万円弱)の支払いについて、JASRACの請求が一部認められています。 判決文はやや長いですが、現在の音楽著作権管理における問題点がいろいろと議論されていますので、ご興味ある方は是非読んでみて下さい。争点と裁判所の判断は大きく以下のとおりです。 1.演奏主体の問題被告側は末吉氏のライブハウスは場を提供しているだけなので、演奏の主体ではないと主張していますが、(たまに音楽イベントを行なうレストランではなく)ライブハウスとして定常的に営業している以上、いわゆるカラオケ法理の適用により演奏の主体とされる(=著作権利
アルバムの素晴らしさは影響を与えた世代の数ではかることができるかもしれない。その点でザ・ストーン・ローゼズのデビュー・アルバムはリリース以来、何度も人気が再燃している作品だ。最も突出していたのはブリットポップの頃で、このカルチャー・ムーヴメントはかつてザ・ストーン・ローゼズが牽引していたバギー・シーンの特徴である、ポップでポジティブなサウンドがなければ存在し得なかっただろう。ブリットポップの旗手には多彩なアーティストが揃っており、ギャラガー兄弟やデーモン・アルバーンなどは皆、音楽に関心を持ったきっかけとしてザ・ストーン・ローゼズを挙げている。しかし、アルバム『ザ・ストーン・ローゼズ(邦題:石と薔薇)』はもっと広範囲にも息づいている。意識的にせよ、そうでないにせよ、ロックとダンス・ミュージックの融合を志したバンドはどれもザ・ストーン・ローゼズが80年代にやったことをなぞっているのだ。ジョン・
は? っていうのが率直な感想。2晩寝て起きてもなんかスッキリしないわけよ。 ワケわかんねーってやつは「般若」か「KREVA」でググれカス。2秒もかかるか。 ロクな記事がない。どいつもこいつもねむてーことばっか書いてんなよ。てめーは仕事しろよAmebreakこら。blastが墓場でアクビしてんぞ。 般若がKREVAに噛みついてたのは知ってる。トラックでもライブでもフリースタイルでも、ことあるごとに。 因縁ならある。 KREVAがBBP3連覇して早々にいち抜けしてから、次の世代のバトラーとして踏ん張ってシーンを引っ張った漢と般若からすれば、BBP出場辞退した同じ年にKICKとしてメジャーシーンに躍り出たKREVAが面白くないのは仕方ない。それをもってセルアウトってこき下ろしたくなる気持ちもわかる。 バトルから遠ざかって15年越しにKREVAにケンカをふっかける相手として、般若か漢ほどふさわしい
Directed By Hiromichi Yano ビートさとし a.k.a リズムキルス / Beat Satoshi a.k.a Rhythmkills 1985年山口県防府市生まれのドラマー。 弘中聡、リズムキルス 名義で数々の作品に参加。 KING OF BEATSをスローガンに完全にオリジナルなBEATを叩き出すアヴァン・ヒップホップバンド"skillkills" マイクロコズムの太田美音を中心に結成されたオルタナティブロックバンド"ayutthaya" のメンバー。 中尾憲太郎(ex.number girl)率いる筋金入りのオルタナ・パンク・バンド、"Crypt City" そして2013年に惜しくも解散したアヴァンHCバンド"Z" の元メンバー 全て自分で作曲、演奏するスタイルでの活動をビートさとし名義で2016.5.28からライブ活動を開始と同時に、2曲入りシ
写真:『地球に落ちて来た男』より © 1976 Studiocanal Films Ltd. All rights reserved. 1月10日に亡くなったデヴィッド・ボウイの初主演作で、ニコラス・ローグ監督の1976年の作品『地球に落ちて来た男』が、京都の映画館みなみ会館の出資により、7月16日(土)からロードショー公開されることになった。本作を提供することになった経緯について、2012年より館長を務める吉田由利香さんに電話で話を聞いた。 「これまでも、オールナイトの上映のために1日限定で海外から権利を買い付けてきて日本にある素材で上映してきたことはあったのですが、ロードショーとしてできる旧作をこの1、2年探していたんです」 『地球に落ちて来た男』はウォルター・テヴィスの同名SF小説を『美しき冒険旅行』『赤い影』を手がけたローグ監督が映画化、新天地を求めて地球に降り立った宇宙人をボウイ
ピンチケ――アイドルのライブ会場において、マナーを無視して暴れる若者集団のことである。日刊SPA!ではこれまでもピンチケの動向に目を光らせてきたことは、過去の記事「【古参vsピンチケ】アイドルファンの間で深まる対立構造」、「アイドルライブにエロい女ヲタたちが出没」でもお伝えしたとおり。そして、活動をさらに先鋭化させたピンチケは「厄介ピンチケ」と呼ばれ、全国で猛威をふるっている。しかし、そんな厄介ピンチケも今は大きな曲がり角を迎えているようだ。 事の発端は、4月29日のニコニコ超会議(幕張メッセ)で勃発した。私立恵比寿中学(エビ中)のパフォーマンス中、スコーンなるニックネームで知られる男が暴走。警備員とすったもんだの挙句、流血騒ぎにまで発展したという。一体、現場で何が起こったのか? 「スコーンは、アイドル現場で非常に悪名高い迷惑行為常習犯。エビ中を皮切りに、様々な運営から出禁を言い渡されてい
まずはAmazonのポータブルCDプレーヤーのカテゴリを見てくれ。 https://www.amazon.co.jp/b/ref=s9_acss_bw_ct_cepetile_ct5_a4?_encoding=UTF8&node=3481221&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-4&pf_rd_r=FQNJSVADJK842K35B9XT&pf_rd_t=101&pf_rd_p=312030149&pf_rd_i=3371411 完全に市場が死んでる。 大手オーディオメーカーは何年も前に撤退して、残ってるのは所謂安物製品だけだ。 今こそ手軽に高音質で聴けるポータブルCDプレーヤーが必要だと思うんだが、いかがだろうか。 CDなんて時代遅れとかいうけど、CDというメディアは現在もっとも手軽に高音質が楽しめるメディアだと思うんだけ
タワーレコード。みなさん絶対行ったことのあるタワーレコードです。生まれたのはアメリカ。しかし、現在アメリカにタワーレコードはありません。でも日本のタワーレコードは大健在。なぜならば、スタッフのみなさんの絶え間ない努力と音楽への愛と情熱が溢れているからです。しかし、私たちは情報ばかりをゲットする。PCで、スマホでゲットし、「5%くらいの誤差ならオッケー」的な音楽ばかりを集める。うーむ、それはイカンなぁ〜と思い始めました。やっぱ冒険をしよう。音楽の探検をしよう。「天玉じゃなくて、今日はコロッケ玉!」なんてチンケな富士そば探検ではありません。本能の赴くまま、タワーレコードに置いてある商品を買ってみよう。そして新たな出会いを楽しもう。音楽生活をフルに満喫するのダ!うん、NO MUSIC, NO LIFEの実践です。 今回、VICEの丁稚奉公クンに2万円渡しました。タワーレコード渋谷店に行ってもらい
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