タグ

2008年5月9日のブックマーク (8件)

  • John Resig - Processing.js

    As a sort-of reverse birthday present I’ve decided to release one of my largest projects, in recent memory. This is the project that I’ve been alluding to for quite some time now: I’ve ported the Processing visualization language to JavaScript, using the Canvas element. I’ve been working on this project, off-and-on now, for the past 7 months – it’s been a fun, and quite rewarding, challenge. The f

  • Tweener.addTween(ver.1.25.57)の使い方 | (SCRATCHBRAIN.BLOG v2// 洋楽・音楽サービス・Flash ActionScript3.0・グラフィックアート)

    Tweenerクラスのバージョンアップにより、前に書いた記事『Tweener.addTweenの使い方』と利用手順が一点変わりました。 また、パラメータを変えたときのTweenの変化がわかるようなswfを作りました。 手順 1.import Tweenerクラスをimportします。 import caurina.transitions.Tweener; 2.addTweenメソッド呼び出し 次のように記述するとmyMcがx:50、y:50に向かって透明になりながら移動します。transitionはイージングの指定です。 Tweener.addTween(myMc, {x:50, y:50, alpha:0.2, transition:"easeinoutquad"}); 次のswfではaddTweenメソッドのパラメータを操作して動きの確認ができます。 バージョンアップ (2

  • ActionScript3でのXML読み込み - taslamの日記

    ほろほろとActionScript3で遊んでみる。 ネットでXMLを読み込んで、解析するサンプル。 読み込むXML文書 fixtures/data.xml <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <unit> <motion name="wait"> <image>data/wait/1.png</image> <image>data/wait/2.png</image> <image>data/wait/3.png</image> <image>data/wait/4.png</image> <image>data/wait/5.png</image> <image>data/wait/6.png</image> </motion> </unit> NetXMLSample.as3 package { import flash.events.*;

    ActionScript3でのXML読み込み - taslamの日記
  • as3なXMLの書き方

    as3からXMLへのアクセスが便利になりました(あまりAS2を知らないので失礼)。以下のようなXMLがあったとします。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <member> <person> <name>白石</name> <age>16</age> </person> <person> <name>谷口</name> <age>17</age> </person> <person> <name>マッガーレ</name> <age>16</age> </person> </member> as3からfor each文でループができるようになりました。 リストを渡すと要素ごとループで扱えます(サンプル参照) ついでに画像やファイルのロードに flash.net.URLLoader; flash.net.URLRequest; を経由して、ロード処理を

    as3なXMLの書き方
  • 複数の非同期処理の完了を通知するQueueクラス at AS3S.ORG

    複数のファイルを読み込む場合など、複数の非同期処理の進行状況とすべてが完了したタイミングをイベントとして受け取ることができるQueueクラスを公開しました。 org.as3s.Queue サンプルのダウンロードはこちらから。 クラスを公開するというほど大げさなものではありませんが、なるべく標準的なイベントモデルには変更を加えずに、複数イベントの完了を通知することができます。 仕組みはいたって単純で、各イベントを受け取るリスナーを Queue(待ち行列)に追加し、イベントが呼ばれたらQueueから削除しているだけです。 Queueが削除されたタイミングとQueueがなくなったタイミングでイベントが発生し、 queue.length / queue.totalで進行状況を知ることができます。 また、エラー発生時にもリスナーをQueueから削除するようにしておけば、ファイルが一部取得できな

  • ActionScript3.0 勉強部屋 外部swfファイルの読み込みと制御

    外部のswfファイルをActionScript3.0で読み込みを行い、呼び出し側で制御したい、と思いいろいろ調べたりしてみました。 外部swfファイルは、Loaderクラスで読み込みできます。 Loaderクラスを作成して、loadメソッドを呼び出すことで読み込みます。 loadメソッドには、ファイルのパスを引数に渡しますが、そのパスはURLRequestクラスの形で渡す必要があります。 この辺の話は結構いろいろなところで書かれているのですが。 その読み込んだswfのタイムライン制御ってどうしたらいいのだろう?といろいろ試行錯誤してみたのです。 Loaderクラスのプロパティには、 ・contentLoaderInfo ・content というものがあります。 仕様によると、contentLoaderInfoは、ロードしたswfの ロードの進行状況、 ロードする側とロードされたコンテンツの

  • [ヅラド] ふわふわTwitter on Papervision3D

    This page moved.

  • AS3.0での画像読込をしてみよう

    AS1/2 で画像読込!となると MoviClipLoader・loadMovie に良くお世話になっていたと思います、AS3 ではそれらが Loader クラスというものに置き換わっています。 では、早速、gif画像を読んでみましょう。 [スクリプト概要] swfと同階層にあるimage.gifを読み込む。 画像を読み込むときは、前述の通りLoaderクラスを使います。 また今回はただ画像を表示するだけですし タイムラインを必要としないためMovieClipクラスではなく Spriteクラスを使おうと思います。 なお、Spriteクラスについて詳しくはこちらを御参考ください。 「f-site:[AS3] new演算子でビジュアルオブジェクトをつくる」 Macromedia Flash非公式テクニカルノート : 「Spriteクラス」 さてそれでは、スクリプト書いてみます。 ---- [A

    AS3.0での画像読込をしてみよう