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2009年5月20日のブックマーク (6件)

  • ちょっと使えるMySQLの小技5つ+1

    mysql> SELECT * FROM user_m; +---------+----------+---------------------+ | user_id | name     | create_datetime     | +---------+----------+---------------------+ |       1 | atsushi  | 2007-05-17 21:53:40 | |       2 | joe      | 2007-05-17 21:53:59 | |       3 | masahiro | 2007-05-18 21:54:02 | |       4 | saito    | 2007-05-18 21:54:05 | |       5 | yuka     | 2007-05-18 21:54:10 | +---------+

    ちょっと使えるMySQLの小技5つ+1
  • 実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”

    ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です

    実開発で分かったGoogle App Engine for Javaの“すごさ”
  • ファイル名から拡張子を取り出す - Perl入門ゼミ

    Perl › ファイル操作 › here ファイル名から、拡張子を取り出すにはFile::Basenameモジュールのfileparseの第二引数で拡張子を指定します。戻り値の三つ目で、拡張子が得られます。 use File::Basename; my ($base_name, $dir, $suffix) = fileparse($file_txt, '.txt'); File::Basename モジュールの fileparse 関数の第2引数に、拡張子名を指定することで、拡張子を取り出すことができます。 正規表現を使って、拡張子のパターンを指定することもできます。 use File::Basename; my $regex_suffix = qr/\.[^\.]+$/; my $suffix_txt = ( fileparse( $file_txt, $regex_suffix )

    ファイル名から拡張子を取り出す - Perl入門ゼミ
  • perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found

    2008年02月24日22:45 カテゴリLightweight Languages perl - the best friend of find(1) find(1)ネタというのも、定期的にネットを賑やかにする時候ネタになりつつあるようです。 いまさらxargsの便利さを主張してみる findでファイル検索入門 - builder by ZDNet Japan というわけで、いまさらfindとperlの相性のよさを再確認してみることにしてみます。 基形 まずは、これを覚えておきましょう。 find [options and args of find] -print0 | perl -l0ne 'perl program' findが見つけたファイルを一つ見つけると、perlの$_にそのファイル名が入るのでそれに対して何らかの処理を行います。 perl側の-l0neというのは、以下と同等

    perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found
  • Image::Magick を使って大量画像のサムネイル画像を一括自動生成

    仕事で素材集 CD-ROM 内の画像ファイル全2万点を全てリサイズして欲しいという依頼が来た。自社のコンテンツに使うためのリサイズ作業です。初めは OPTPiX webDesigner のバッチ処理で何も考えず 50 x 40 px にリサイズ。縦横比が違う画像が一杯なので何とも無惨な画像が数時間後にできあがった・・・orz 仕方がないので、PhotoShop のバッチ機能でトリミング〜リサイズ処理をやってみた。どうやら素材集の jpeg の圧縮パラメータが違うようでリサイズ後の保存時にダイアログが開いて圧縮パラメータをどうするかいちいち聞いてくる。OK ボタンを押すだけなのだが、全然バッチになってない・・・orz 仕方がないのでリターンキーを押下状態にしてセロハンテープを貼り付けて帰宅時に放置。今日の朝に完成しているはずだったけど、しっかりと PC がフリーズしてました・・・orz し

  • 2ちゃんねるBOTの作り方 実装編2 - GIOの日記

    2ちゃんねるBOTの作り方 準備編 - GIOの日記 2ちゃんねるBOTの作り方 設計編 - GIOの日記 2ちゃんねるBOTの作り方 実装編1 - GIOの日記 同じファイルをダウンロードしないようにしよう この機能は実装方法に悩む 1.DATを前回読み込んだ分だけシークさせて、残りから画像を探す 2.ダウンロードした画像URLをDBにいれとく 3.前回ダウンロードした枚数回はダウンロードしない 2は無いとして、1がベストだと思うが、一番最初に思いついた3を実装します。 Appクラスを変更。yaml/storeでDAT番号をキーに枚数を永続化 class App def execute(board) root_dir = File.dirname(__FILE__) image_dir = "#{root_dir}/images" # db = YAML::Store.new("#{ro

    2ちゃんねるBOTの作り方 実装編2 - GIOの日記