画像をタイル状に分割するエントリと同じようなモノをFlex2でも作ってみました。 フラッシュ版と同じように、横/縦の分割数を入力して「分割」ボタンを押すとタイルが生成されます。 ソースコードはこんなカンジ。 package { import flash.display.*; import flash.events.*; // 画像をタイル状に分割するサンプル public class Tile extends Sprite { // 横方向分割数入力欄 private var colInput:LabelInput; // 縦方向分割数入力欄 private var rowInput:LabelInput; // 分割ボタン private var splitBtn:LabelButton; // 元画像 [Embed(source='image.jpg')] private var Im
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
(English page) ActionScript Thread Library 1.0 (そうめん) ActionScript Thread Library 1.0 (そうめん) は、タスクシステムと Java のスレッドモデルをベースとした疑似スレッドライブラリです。 複雑で冗長になりがちな、イベント処理や非同期処理、リアルタイム処理を、分かりやすくスマートに記述することを可能にします。 もちろん、割り込みやキャンセル、例外処理もバッチリです。スレッドを使って、イベントリスナー地獄から抜け出しましょう。 ダウンロード MXP パッケージ for Windows (Flash CS3) http://www.libspark.org/svn/as3/Thread/tags/v1.0/release/Thread-1.0-win.mxp MXP パッケージ for Mac OSX (F
AS3で最もウザイ、複数の非同期処理の連続実行の為のライブラリ書いたよー。ネームスペース適当なのは評価版だから。 commandsライブラリリポジトリ 関数の実行をCommandクラスとして表現し、複数のCommandサブクラスを連続実行することにより、非同期通信の一元化を可能としたライブラリです。 ■使い方 ■Commandクラス まず基本的なCommandクラスの使い方は、引数にthisスコープ、関数参照、引数配列の3つを私。executeのコールで実行。 var myCommand:Command = new Command( null, trace, ["テストテスト"]); myCommand.execute(); といった感じで、登録した関数を実行します。またexecuteのタイミングで、Event.COMPLETEが呼ばれます。 ■AsyncCommandクラス 非同期通信用
はじめに † Flashを「インタラクティブなコンテンツを作るためのツール」と捉え、そのインタラクティブ性を具体的にどう実装するか、と考えた場合、普通はまず、インプットなりアウトプットなりの情報を「視覚化」して表現することを考えます。確かに、Flashはなによりもビジュアルを簡単にコントロールできるところにその面白さがあります。 だけど、少なくともPCのWebブラウザを表現のフィールドとして考えた場合、それを通してやりとりできるメディアには、ビジュアルだけでなく「サウンド」もあることを忘れてはなりません。 まあ別に忘れてはいないのですが、通常、何か作るときに、メインのインタラクティブの要素としてサウンドを選択することはあまりありません。大体は、まずビジュアルによるインタラクションがあり、それを補強する形でサウンドが使われます。逆はあまり見かけません。なぜでしょう。 これには2点理由が考えら
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asActionScript を使って 外部ドメインの画像を読み込むときの注意点を調べてみた。AS3 で調べたけど、AS2 でもセキュリティの機構自体は同じ(だと思う)。読み込み方Loader クラスを使えば外部ドメインの画像をロードできる。 var loader:Loader = new Loader(); var req:URLRequest = new URLRequest("http://www.example.com/sample.gif"); loader.load(req); addChild(loader); 画像形式は PNG、GIF、JPEG のみ。BMP はダメ。アニメーション GIF の場合は1フレーム目しか描画されない。読み込み完了したことを知るためには、contentLoaderInfo プロパティの complete イベントを監視すればよい。ファイルが存在し
複数のファイルを読み込む場合など、複数の非同期処理の進行状況とすべてが完了したタイミングをイベントとして受け取ることができるQueueクラスを公開しました。 org.as3s.Queue サンプルのダウンロードはこちらから。 クラスを公開するというほど大げさなものではありませんが、なるべく標準的なイベントモデルには変更を加えずに、複数イベントの完了を通知することができます。 仕組みはいたって単純で、各イベントを受け取るリスナーを Queue(待ち行列)に追加し、イベントが呼ばれたらQueueから削除しているだけです。 Queueが削除されたタイミングとQueueがなくなったタイミングでイベントが発生し、 queue.length / queue.totalで進行状況を知ることができます。 また、エラー発生時にもリスナーをQueueから削除するようにしておけば、ファイルが一部取得できな
外部のswfファイルをActionScript3.0で読み込みを行い、呼び出し側で制御したい、と思いいろいろ調べたりしてみました。 外部swfファイルは、Loaderクラスで読み込みできます。 Loaderクラスを作成して、loadメソッドを呼び出すことで読み込みます。 loadメソッドには、ファイルのパスを引数に渡しますが、そのパスはURLRequestクラスの形で渡す必要があります。 この辺の話は結構いろいろなところで書かれているのですが。 その読み込んだswfのタイムライン制御ってどうしたらいいのだろう?といろいろ試行錯誤してみたのです。 Loaderクラスのプロパティには、 ・contentLoaderInfo ・content というものがあります。 仕様によると、contentLoaderInfoは、ロードしたswfの ロードの進行状況、 ロードする側とロードされたコンテンツの
//--------------------------------------------mouse click private function clickObj (e:MouseEvent):void { var arr:* = obj.geometry.vertices; var wires:* = wireObj.geometry.vertices; if(isTween) { movePoints(arr, 30, 40); movePoints(wires, 30, 40); isTween = false; }else { movePoints(arr, -30, -40); movePoints(wires, -30, -40); isTween = true; } scene.renderCamera(camera); }
フリーのFlash統合開発環境 FlashDevelop (+flex 3 SDK)を入れてみました » ソフトウェア(その他) [編集] このブログでは時々「コンパクトな Flash の埋め込み mp3 プレイヤー」を紹介する記事を書いていて意外にも好評を得ているのですが、紹介するだけではなくてそろそろ自分で作ってみたくなってきたので、Flash (AcsionScript 3) の開発環境を整えることにしました。 ActionScript は未経験 一応諸々の言語のプログラミングスキルはあるので、Flash で使われている ActionScript もなんとかなるだろうという安直な考えです。 ActionScript 中心の開発環境でいちばん手っ取り早いのは Adobe Flex Builder を購入することなのですが、スタンダード版でも3万ちょいの出費になるのはちょっとツラいので
Flickrを検索して表示するViewerを作ってみました。 画像の取得には、Adobe Labsで作成されたas3flickrlibというライブラリを使っています。 このライブラリは、サンプルコードも付属しておらずあまり解説している記事もみかけないので試しに使ってみました。 また、Flickrへのアクセスはクロスサイトのデータアクセスとなるためcrossdomain.xmlを読み込みが必要となります。その方法についても説明します。 as3flickrlibとは as3flickrlibは、Adobe Labsで作成されたas3用のFlickr APIラッパーライブラリです。 このライブラリを使うとURLLoaderなどを使って直接APIを呼び出した場合と比べて、データの受け渡しが楽になるなどのメリットがあります。 今回サンプルとして取り上げるのは検索用APIのみです。アップロードAPIに
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