発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第409回目は『Tangledeep』を紹介する。 『Tangledeep』はローグライクのダンジョンRPGだ。開発者は「16bitの美しいドット絵」と「戦略的なゲームプレイ」の融合をテーマとして掲げている。また『風来のシレン』シリーズや『Dungeonmans』から大きな影響を受けたとしている。ゲームデザインとしては、手ごわい難易度ながら事故やアクシデントは少ない、「難しいが予測できる」タイトルを目指して開発されているという。 プレイヤーは、まず主人公の「ジョブ」と「特性」を選び、冒険を開始する。ジョブや特性によってダンジョン内部で求められる立ち回りは大きく変化する。たとえば「ブリガンド」を選べば、罠を仕掛けたり後ろからモンスターを攻撃しやすくなるといった狡猾なプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く