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ブックマーク / mag.osdn.jp (3)

  • ドラッグ&ドロップだけで散らかったフォルダ内を整理できる「DropIt」 | OSDN Magazine

    PCで作成した書類やダウンロードした資料などはいつでも参照できるように適切なフォルダへ分類しておきたい。とはいっても、実際には適当な名前で1か所に保存したまま、ほったらかしにしている人も多いのではないだろうか。量が少ないうちはそれでも良いが、ファイルが増えてくると汚らしいばかりか非常に使いづらい。そこで利用したいのが、ファイルを手軽に整理できる振り分けツール「DropIt」である。 DropItの使い方は極めて簡単だ。振り分けのルールを設定したら、あとはごちゃ混ぜのファイルをDropItのアイコンにまとめてドラッグ&ドロップするだけ。ルールに基づいてファイルが自動で選別されフォルダ分けされる。たとえば特定のサイズ以上のJPEG画像を全部まとめて画像フォルダに移動したり、「会議」や「kaigi」、「議事録」などといった文字列が含まれているファイルをすべて業務用のフォルダに移動したり、といった

    ドラッグ&ドロップだけで散らかったフォルダ内を整理できる「DropIt」 | OSDN Magazine
  • PCに残ったJavaランタイムの残骸を除去する「JavaRa」 | OSDN Magazine

    多くのPCにインストールされているJavaのランタイム(JRE)には、アップデート時に旧バージョンを削除しないという問題があることが知られている。これは互換性確保のためなのだが、不要なファイルがシステムに残されるのを嫌うユーザーもいるだろう。そこで利用したいのが「JavaRa」である。 JavaRaは不必要になった古いバージョンのJREを根こそぎ除去してくれるシンプルなツールだ。単にファイルを消すだけではなく、レジストリのエントリも修正してくれるため、痕跡を残さずPC内をクリーンアップできる。また、JREを最新バージョンへ更新する機能や、不必要なJREの関連ファイル・データを削除する機能もある。 システムドライブの空き容量が少ないとWindowsの動作が緩慢になったり、アプリケーションが不安定になったりしかねない。Javaの更新時にはJavaRaを利用して容量の確保を心がけたい(図1)。

    PCに残ったJavaランタイムの残骸を除去する「JavaRa」 | OSDN Magazine
  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
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