* 本 -[[疑似科学と科学の哲学>http://www.amazon.co.jp/dp/4815804532/]] -[[わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか—ニセ科学の本性を暴く (文庫) >http://www.amazon.co.jp/dp/4072589802/]] -[[メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学>http://www.amazon.co.jp//dp/4334033989/]] -[[人はなぜエセ科学に騙されるのか 上>http://www.amazon.co.jp/dp/4102294031/]]・[[下>http://www.amazon.co.jp/dp/410229404X/]] -[[超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ >http://www.amazon.co.jp/dp/406257229X/]] -[[奇妙な論理
「ファミコン『ドラゴンクエストIV』のパッケージイラストの主役が、一番小さく描かれているのに、最初に目に入ってくるのはなぜか」 これについて、中村佑介氏の解説が目鱗だ→【イラストの見栄えが良くなる】中村佑介先生の公開講座が凄い!。本来は目立たせたいもの(主役)を大きく描くのが原則だが、彩度とコントラストを増やすことで、見やすい画面作りをしているという。 だが、もう一つ、このデザインには「主役」を主役たらしめるテクニックがある。それは以下の通り。 1. 人は、人の顔に一番興味を持つ 2. 人は、画面の中で、顔を最初に見る 3. 人は、画面の顔の視線の先に注意を向ける この原則を知ったのが、本書だ。人はどのように認知し、判断し、行動し、そしてエラーを引き起こすのかについて、ウェブやアプリのデザイナー向けに、「100の指針」という形でまとめたもの。 「嘘のレベルは伝達手段で変わる」や、「読むと理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く