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readingに関するswimincloudsのブックマーク (9)

  • 元Googleエンジニアが「速読術のウソ」を科学的に解説

    by Pexels 日だけでも毎日200冊以上の新刊が出版されていることを踏まえると、素早くの内容を頭にたたき込める速読術を身に付けたいというのは自然な考えです。しかし、元Googleエンジニアで、キングス・カレッジ・ロンドンで神経学を研究しているアン・ロール・ルクンフ氏は、「速読術はまやかし」だと論じています。 The speed reading fallacy: the case for slow reading - Ness Labs https://nesslabs.com/speed-reading 平均的な大学生は毎分200~400語で英文を読むことが可能だとされていますが、世の中にはそれを大きく超えるスピードでが読めるようになるとの触れ込みで、たくさんの速読術の講習やアプリが販売されています。 たとえば、以下の記事に記載されている速読技術「Spritz」を身に付けると

    元Googleエンジニアが「速読術のウソ」を科学的に解説
    swiminclouds
    swiminclouds 2019/09/13
    "過去の研究では「ゆっくりリラックスしながら本を読むと、わずか6分間でストレスレベルが68%も低下」することが判明しています。"
  • 書評ブログを超簡単に書くための7つの質問と1つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    せっかくビジネス書などを読んだのに、「読みっぱなし」にしてはもったいない。 そこで、読書メモなどをブログに残しておきたい。できればかっこ良く書評記事を書きたい。 しかし、どんなことを書けば良いのだろう? そういう方もいるのではないでしょうか。 そこで今日は、2013/3/26発売の新刊『ソーシャル時代のハイブリッド読書術 』から、書評ブログを書くための7つの質問がありましたので紹介します。 書評ブログを書くための7つの質問以下の質問の答えを書きだしてみれば、書評記事の素材がそろう、というわけです。質問1:購入の経緯は? 質問2:の対象読者は? 質問3:著者の考えはどのようなものか? 質問4:その考えにどのような印象を持ったか? 質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か? 質問6:類書との違いはどこか? 質問7:関連する情報は何かあるか? はじめからこうした「型」を決めておくと、分か

  • フォーカス・リーディング(寺田昌嗣著)

    1)の内容 【理論編】 ・あなたがはまりがちな”読書のワナ” ・読書に何を求めるのかをはっきりさせる ・速読は体育会系のノリで身に付ける 【実践編】 ・「体」を極める ・「技」を極める ・「心」を極める ・フォーカスの力を最大限引き出す読書術 2)このから学んだこと ・”から得る目的を”明確にし、必要のない部分を省くことを心がける ・速読のポイントは以下の3つ ①眼の使い方 ②意識の仕方 ③情報の整理の仕方 ・リラックスした状態は集中力を高める ・スキミングとスキャニングを駆使することで速読はレベルアップできる ・「下読み」大まかに内容を押さえ、「ちゃん読み」で掘り下げる 私の読書スタイルは、基的に”フォーカス・リーディング”のスタイルです。 ただし、前回紹介した”フォトリーディング”からも「キーワード探し」や「マインドマップ(実際にはシンプルマッピングに近い)にまとめる」ことを

    フォーカス・リーディング(寺田昌嗣著)
  • 読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA

    私の読書に付箋はかかせないツール。読みながら付箋をするなど邪道という方もいるが、少なくとも私の脳のスペックでは気になったところに付箋をつけておかないと、の消化ができない。 "無印良品「透明付箋紙」はスゴ品 - Future Insight"で紹介されている付箋も確かによいが、私は同じ無印でも10mmのミニ付箋を使用している。 昔は、白、グレー、青などのもう少し落ち着いた色のシリーズがあって、そちらの方が好みだったのだが、最近は販売していないようなので上記のカラフルなやつで我慢している。 この付箋のよいところはとにかく小さいこと。文庫に貼っても欄外で十分収まる。 また、安い上に大してかさばらないので大量に購入し、各スーツのポケットに1つ、各カバンに1つ、コートにも1つと色々なところに忍ばせておけるので、「あぁ、は持ってきたが、付箋を持ってこなかった・・・」ということがあまりない。 紹介

    読書中の付箋とブログ活用術 - Thoughts and Notes from CA
  • 微妙な違いを読み解く――パラレリズム - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 テクニカルライティング(技術的な情報を分かりやすく正確に書くための手法)の分野では、「パラレリズム」というルールが基中の基として非常に重視されている。実際、これは高校の国語で扱ってもいいぐらい簡単かつ有益なルールなのだが、一般にはあまり知られていない。この機会に、「書く」ことだけでなく「読み解く」ことにも役に立つパラレリズムの考え方を知っておこう。 ■同じものは同じように書く 特別にライティングの勉強でもしない限り、パラレリズムという単語を知る機会は少ないだろう。しかしパラレリズムそのものは、別に難しい

  • 音読は「話す能力」も強化される

    swiminclouds
    swiminclouds 2013/03/11
    音読すると、同化と応合(相手同一視)の共認回路が刺激され脳全体が活性化。音読は、共認形成を豊かにする。
  • Evernote・マインドマップ・速読を使って、効率的に書評ブログを書く方法 #mindmapjp #evernotejp #iphonejp - ライフハックブログKo's Style

    ブログ書くよー twitpic.com/c6bf2d — コウスケ@Ko's Styleさん (@kosstyle) 2013年2月24日 @yayoko314 ほんとですか?文字では説明してないけど私のブログノウハウがつまった写真かもw — コウスケ@Ko's Styleさん (@kosstyle) 2013年2月24日 っというわけで、毎日のようにブログでを紹介し、またマインドマップ・アドバイザーとしての活動もしている私が、普段どのように書評ブログを書いているか、紹介します。 0. やよこさんによるインタビュー(?)ブログの書き方とマインドマップの使い方について、以下の様なやり取りがありました。 @yayoko314 ポイントとなるページだけ写真撮ってEvernote!それを左に表示です。紙のだと開いて固定するの面倒なのでw今日のブログネタにしようかなw — コウスケ@Ko's S

  • (実況中継)英文精読はここまでやるー精読とはコンテキストを補完しながら読むこと

    精読とは、ただ細かく詳しく読むことではない。 テキストに徹底的に寄り添いながら、そこに書いていないことを、読み手自らが補完しながら読むことである。 こうした読み方は、あなた向けに書かれた訳ではないものを読むときに必要となる。 時代背景も、直面している課題も、異なる時間空間で書かれたテキスト(たとえば古典)は、このようなものの一例である。 以前書いた言い方を繰り返せば、 プラトンはあなたのことなど何も知らない。 デカルトはあなたを読者として想定していない。 逆に、完全にあなたのために書かれたあなた向けのテキストを読むときには、こうした読み方をする必要はないだろう。 書き手は、あなたが何を知っているか/知らないかをある程度理解しており、あなたに理解してもらうためには、どのようなことが前提にできるか/できないかについても知っている。 理解に必要なことで、あなたが知らなさそうなこと、知っているとは

    (実況中継)英文精読はここまでやるー精読とはコンテキストを補完しながら読むこと
  • Amazon.co.jp: アクティブ・ブレイン式 記憶できる読書術: 矢沢大輔: 本

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