Paris,Tokyo,Now. Jewelry Fashion Art Life Interview People 共に歴史と“今”が息づく街、パリと東京。 そんな2つの街を首都とする日本とフランスは、 2018年に友好160周年を迎えた。 そしてパリのジュエラーの歴史そのものともいうべき 老舗「ブシュロン」もまた今年創業160周年。 伝統と革新の上に日々進化を続ける パリと東京というそれぞれの街で、 「ブシュロン」は女性を輝かせる。 そんなパリと東京の“今”を紹介!
デコレーター、ペインター、フォトグラファー、そしてデザイナー……いくつもの顔を持つ多彩なアーティスト、ジュリー・ランソム。写真のピンクのランプをはじめ、最近パリのレストランやブティックでよく見かける多面体のランプを手がけるアーティストだ。自由を好み、パリを愛するジュリーの日常とは。 アーティストになったきっかけは 友人からのオーダー 大学卒業後、フリーランスのジャーナリストとしてカメラを片手にカルチャー系の雑誌で働き始めたジュリー・ランソム(Julie Lansom)。2年後、友人から偶然依頼されたランプの制作をきっかけに、思いもよらぬアーティストの道へと人生が方向転換する。 「友人の一人に頼まれて制作したランプのオブシェをネットに載せたところ、またたく間にオーダーが殺到しました。雑誌やSNSでも話題となり、オーダーが増えすぎて対応できなくなり、とうとう8カ月後にはジャーナリストの仕事を辞
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