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ブックマーク / otakei.otakuma.net (9)

  • Xのトレンドでよくみかける「謎の美女」 目的はなんなのか?やりとりしてみた | おたくま経済新聞

    X(Twitter)のトレンドでよくみかける、「トレンドワードに便乗した謎の美女アカウント」。 「わ~こわい~みんな気をつけてね。詳しくはプロフ♥ #地震」など、その時トレンド入りしているワードとともに投稿。胸元などアップした写真が添えられるまでがセットです。 トレンドに便乗して人の目に触れることを狙ったものだと思われますが、みなさん気になっていますよね?彼女たちは一体何が目的なのかって。だってあまりにも数が多いですから。 大体の結末は予想することができましたが、一応確かめるべく接触してみました。 それでは結果を見ていきましょう。 ■ 出会いはXのトレンドワード 今回紹介する女性との出会いは、その日Xにあったあるトレンドワード。適当なトレンドワードをのぞいてみると……いました、いました。沢山のトレンド便乗投稿者たちが。 なかでもあからさまに胸を強調しているアカウントを選択。この手の甘い誘惑

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  • え?これ痛車?「わかるひとだけにわかる痛車」が話題 | おたくま経済新聞

    車の車体部分に、漫画やアニメ・ゲームで登場するキャラクターやロゴのステッカーを貼ったり塗装を施した「痛車」。普通はこれとわかるキャラクターがでかでか描かれ一瞬で「痛車」と分かるものなのですが、一般車両と見分けのつかないデザインを施した「痛車」がこのごろ、ネット上で話題になっていました。 普段は舞台関係の仕事をされているという投稿者の綾小路 紅麿さん(以下綾小路さん)が制作したのは人気アニメ「機動警察パトレイバー」にて、主人公の一人である篠原遊馬(あすま)の父親が経営するメーカー「篠原重工」の社用車。 ちなみにパトレイバーとは、1988年に公開された押井守監督によるOVAアニメ作品と、ゆうきまさみさんのマンガ作品(小学館発行「週刊少年サンデー」で連載)を皮切りに、映画小説ゲーム・実写など今でいうメディアミックスの先駆けとなった作品。先日には1989年に公開された劇場版第1作「機動警察パト

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  • コナミコマンド弁当?「↑↑↓↓←→←→BA弁当」を販売しているスーパーにいろいろ聞いてみた | おたくま経済新聞

    「上上下下左右左右BA」。これは、ファミコン世代の人なら誰もが知っていると言っても過言ではないコナミコマンド。コナミから発売されている一部のゲームソフトで、このコナミコマンドを入力するとパワーアップしたりする裏技です。そんなコナミコマンドが、商品名に入ったお弁当が販売され、Twitter上で話題になっています。 そのお弁当とは、宮崎県内で「ナガノヤ」と「ウメコウジ」の2つの屋号で、10店舗の品スーパーを展開する株式会社永野が開発・販売している「↑↑↓↓←→←→BA弁当」(573円/コナミの語呂合わせ)。2020年5月22日から販売中の新商品です。 芳士店と佐土原店の ↑↑↓↓←→←→BA弁当 売場 pic.twitter.com/wXCXeeotBc — ナガノヤ ウメコウジ (@naganoya_yuta) May 22, 2020 この商品が発売されると、Twitter上では目撃者

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  • 「メイドインアビス」&「のんのんびより」シリーズの全話無料配信が決定 | おたくま経済新聞

    メイドインアビス」は、2017年7月にTOKYO MXなどで放送されていた、つくしあきひとの同名漫画を原作としたテレビアニメ作品。謎に満ちた巨大な縦穴「アビス」の最深部を目指す、主人公・リコと相棒・レグの物語が描かれています。 「のんのんびより」は、2013年と2015年にテレビ東京などで放送されていた、あっとの同名漫画を原作としたアニメシリーズ。とある地方の小中併設校「旭丘分校」に通う、宮内れんげや一条蛍など、個性豊かな少女たちの日常が描かれ、2018年には劇場版が公開されました。 今回、全話無料配信の対象となる作品は、「メイドインアビス」と「のんのんびより」、「のんのんびより りぴーと」、「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」となっています。 (c)2017 つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス製作委員会 (c)2013 あっと・株式会社 KADOKAWA メディアファクトリー

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  • 稼働中のMRIに普段の車いすを持ち込むと…貴重な実際のケースに騒然 | おたくま経済新聞

    大きな病院などで受けられる検査の中に、MRIというものがあります。強い磁力の力で血管の細部まで見ることができる優れものですが、その分扱いも慎重にしないと大変なことに。その実際の状態がツイッターに投稿されて、あまりのことに見た人を震撼させています。 ■ あっちゃならないけどヒューマンエラーは起こるもの 「私は技師になって #MRI #吸着事故 を2件経験しました そのうちの2件分の写真があるので参考に見て下さい こんな事になるので検査の際に金属の持ち込みは絶対しないで下さいね~( ̄▽ ̄*)ゞ どちらも人海戦術で無理やり引き離しましたが…… それが叶わない時は1週間復旧にかかりますよ~」 というツイートともに、2つの写真を投稿しているのは、診療放射線技師31年のnyanko_toratarouさん。医療関係者ならこの状態に思わず「うわぁぁぁぁぁ」と声を上げてしまう事態な2件の事故。一つはMRI

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  • お茶の水に出現した戦前の都電線路跡 工事で開いたタイムカプセル | おたくま経済新聞

    東京・お茶の水の神田川に架かる「お茶の水橋」。2018年から歩道を拡幅し、舗装をし直すなどの補修補強工事が進められていますが、その過程で明治~戦時中に走っていた路面電車の線路が現れ、ネットで話題となっています。この線路の由来を含めてご紹介します。 東京を走るJR中央線の御茶ノ水駅は、神田川の谷(江戸時代に掘削された人工のもの)に沿ってホームが設けられており、上流側のお茶の水橋、下流川の聖橋に挟まれた立地。現在は1932(昭和7)年に作られた駅の大規模改良工事が、2025(令和7)年3月までの予定で進められています。 これに合わせて、御茶ノ水駅を挟む形で架かる聖橋と、お茶の水橋の補修補強工事も進行中。お茶の水橋は、原龍太の設計で初代の橋(初めて日人が設計した鉄橋)が東京石川島造船所(現:IHI)によって1891(明治24)年に完成しましたが、関東大震災で木製の床版(渡る部分)が焼失。現在の

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  • アメリカの新型空母ジェラルド・R・フォード 航空機の運用試験開始 | おたくま経済新聞

    アメリカ海軍の新型空母ジェラルド・R・フォード級1番艦、ジェラルド・R・フォード(CVN-78)が、大西洋上で空母としての性能を確かめる試験を2020年1月16日(現地時間)に開始しました。この試験で、電磁カタパルトや新しい着艦装置などをチェックします。 ジェラルド・R・フォード級空母は、1960年代に設計されたニミッツ級空母に代わる、新世代の原子力空母として、数々の新機軸を設計に盛り込んでいます。各所で自動化・省力化が進められ、数百人規模で乗組員を削減したほか、原子炉の出力やレーダー能力なども向上しています。 空母として重要な、航空機の運用能力も向上。搭載機数も最大90機と増加し、新しい発着艦システムを採用し、単位時間あたりの出撃機数も向上しています。 発艦システムでは、従来の蒸気式カタパルトに代わり、リニアモーターを利用した電磁カタパルト(ErectroMagnetic Aircraf

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  • 実は1泊入院していた緒方恵美 遅発性アナフィラキシーショックの怖さ | おたくま経済新聞

    翌20日のツイッターで、19日のツイートを引用する形で、「実は深夜の突然のアナフィラキシーで、ひと晩入院していました。原因は検査中。迷わず救急車を呼ばないと…だそう。皆様もその際は迷わず」とツイート。 Good Morning! It's sunny day@Tokyo. 実は深夜の突然のアナフィラキシーで、ひと晩入院していました。原因は検査中。迷わず救急車を呼ばないと…だそう。皆様もその際は迷わず。 オハヨウゴザイマス! 【前売発売中】「#オガタメシ deロカボメシ」10/9ゲスト:SCREEN modehttps://t.co/lcRGiMZEJv https://t.co/U9sxRNCjsH — 緒方恵美@12/25Live禊 (@Megumi_Ogata) September 20, 2019 続けて「寝ていたら突然ザワッとして目が覚め、みるみるうちに全身蕁麻疹。耳が塞がり聞こえ

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  • A-10の主翼交換をボーイングが追加受注 さらに10年以上の寿命延長へ | おたくま経済新聞

    ボーイングは2019年8月21日(現地時間)、アメリカ空軍からA-10攻撃機の主翼交換プログラムを受注したと発表しました。この契約では、最大112セットの主翼とスペアパーツを総額9億9900万ドル以内で納入する予定です。 アメリカ空軍の地上攻撃機A-10。公式には「サンダーボルトII」という愛称になっていますが、現場の兵士たちには「Worthog(イボイノシシ)」の名前で親しまれています。 元々は低空飛行しながら戦車を駆逐する「タンクキラー」として設計され、機首に強力な30mmガトリング砲GAU-8を装備。1976年に就役以来、地上部隊の近接航空支援(CAS)任務を行ってきましたが、F-16やF-15Eなど地上攻撃もこなす多用途戦闘機が主流を占めるようになり、地上攻撃専用というA-10は幅広い任務へ柔軟な対応ができず非効率であるとして、たびたび議会などから退役を要求する声が上がっていました

    A-10の主翼交換をボーイングが追加受注 さらに10年以上の寿命延長へ | おたくま経済新聞
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