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TOKKを見て訪れた場所や、あなたや家族・友人とTOKKとの思い出など、あなたのTOKKにまつわる思い出エピソードを800文字以内でお送りください。応募した方の中からエピソードをTOKKでご紹介いたします。すてきなプレゼントが当たるかも！ 応募フォームから必要事項とあなたや家族・友人とTOKKとの思い出など「TOKKにまつわる思い出エピソード」を日本語で800文字以内でお送りください。 ※オリジナル・未発表の作品であること（他で応募された作品などは不可）。 ※応募作品は返却しません。 【応募事項】 住所、氏名（紙面紹介の際ペンネーム希望の場合は、ペンネームも）、年齢、職業、電話番号などを記載ください。 【賞】 TOKK大賞 1名：ホテル阪急インターナショナル20,000円利用券 優秀賞 1名：宝塚ホテル10,000円利用券 特別賞 2名：新阪急ホテル5,000円利用券 受賞者はTOKK9月
写真でたどる阪急ターミナルタウン50年の変遷《宝塚-宝塚南口編》【TOKK2022年5月号】 | TOKK（トック）えき、まち、くらし。阪急沿線おでかけ情報
阪急電鉄の原点である宝塚本線の終着駅・宝塚は、1910年の駅開業時から観光地として開発された。1960年の「宝塚新温泉」開業50周年を機に公募により総合名称が「宝塚ファミリーランド」と名称決定。遊園地やホワイトタイガーなどのいる動物園、プールなどが充実するレジャー施設として大ブレイク！ 今なお人々の記憶に刻まれている。 宝塚ファミリーランド 1990年 阪急電鉄が経営していた遊園地。大人形館や室内型のスペースコースターなど、アトラクションや電車館などが存在。 提供：阪急電鉄 2003年の閉園後は、「宝塚ガーデンフィールズ」として再開発。現在は、当時の面影を継承しながら、交流の場「宝塚市立文化芸術センター」として再生した。 宝塚ガーデンフィールズ【昔】 かつての植栽や人工の川などを残した園内に、レストランなどが点在した。 提供：阪急電鉄 宝塚市立文化芸術センター【今】 ギャラリー、ライブラリ
写真でたどる阪急ターミナルタウン50年の変遷《西宮北口編》【TOKK2022年5月号】 | TOKK（トック）えき、まち、くらし。阪急沿線おでかけ情報
阪急沿線の街の中でも、「最も変貌を遂げた」との声も多い“ニシキタ”。まだ住宅も少なかった昭和の初め、街を活気づけていたのは、「阪急西宮球場」だ。プロ野球チーム「阪急ブレーブス」の本拠地で、1975年から3年連続日本一と大活躍した際は、街の盛り上がりも最高潮に。 阪急西宮球場【昔】 出典：にしのみやデジタルアーカイブ 阪急西宮球場【昔】 55,000人の観客で満員の球場。席の角度を工夫し、日本一見やすいといわれた。 提供：阪急電鉄 球場の近くにあった、阪急神戸本線と今津線が直角に交差する「ダイヤモンドクロス」も名物的存在だった。高速鉄道では、全国唯一の平面交差で、ダイヤの複雑化や神戸本線の特急10両連結運転に向けた工事により、惜しまれつつ姿を消すことに。 ダイヤモンドクロス【昔】1982年 直角に交わる線路や全面天然芝の野球場が見える。駅の北東には、阪急電鉄最大の車庫・西宮車庫があり、南西に
"梅凶"、ポッキー電車、世界初の〇〇！阪急電車まめ知識【TOKK2021年10月号】 | TOKK（トック）えき、まち、くらし。阪急沿線おでかけ情報
阪急マルーンの歴史秘話 濃い茶色をした阪急電車の車体色「マルーン」。過去には、ほかの鉄道会社でも茶色系統が採用されていたが、阪急電鉄では1910年の開業時から現在までマルーン色で統一。伝統の「阪急カラー」として定着した。語源は諸説あるが、フランス語の「マロン」だといわれる。 ポッキー電車発見！？ 神戸線で活躍中の1000系には、車両番号「1111」の通称「ポッキー電車」が。2017年の導入以来、大阪梅田駅から11月11日午前11時11分に、この「1111」電車が発車している。今年も発車する姿が見られるかもI 阪急電車のぞろ目車両はほかに「7777」もある。 座席の色の名は。 阪急電車の座席は、「ゴールデンオリーブ」という色名。赤褐色や紺色の時代もあったが、1960年製造の2000系以降は「ゴールデンオリーブ」が主流に。生地により微妙な色差があり、車両の種類で4つに分かれる。どれも感触の良い
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職人技が光る！撮影禁止のアルナ車両の工場にTOKK編集部が潜入取材。路面電車完成までの舞台裏レポート！ | TOKK（トック）えき、まち、くらし。阪急沿線おでかけ情報