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ブックマーク / www.mlit.go.jp (15)

  • 道路:令和6年能登半島地震 道路復旧見える化マップ - 国土交通省

    【3月18日(木)更新】「01. 緊急復旧済み区間」「10. 都市間所要時間」「11. ETC2.0速度データ(平均速度)」を更新しました。 道路復旧見える化マップに現在掲載している内容のGISデータ(Geojsonファイルおよび画像ファイル)については以下からダウンロードいただけます。 【3月18日(木)更新】[現時点データ一式 ダウンロード] 「01. 緊急復旧済み区間」「02. 復旧到達地点」「10. 都市間所要時間」「11. ETC2.0速度データ(平均速度)」については、更新日ごとのデータを以下からダウンロードいただけます。 [1月12日正午時点データ ダウンロード] [1月13日正午時点データ ダウンロード] [1月14日正午時点データ ダウンロード] [1月15日正午時点データ ダウンロード] [1月16日正午時点データ ダウンロード] [1月17日正午時点データ ダウンロー

  • 道路:令和6年能登半島地震 緊急復旧(道路啓開)の状況 - 国土交通省

    <更新情報> ・道路の緊急復旧の経緯を新たに公開しました。 ・【3月18日(月)】道路復旧見える化マップを更新しました。 ・【3月19日(火)17:30】緊急復旧の状況を更新しました。 ・【3月19日(火)11:00】各工区における啓開作業の状況を更新しました。 ・【2月29日(木)11:00】啓開作業等の映像・写真を更新しました。

  • 災害・防災情報:令和6年能登半島地震における被害と対応について - 国土交通省

    令和6年1月1日16時10分に発生した石川県能登地方を震源とする地震により、のと鉄道七尾線は全区間(七尾~穴水駅間)で運転取りやめが発生しております。 このたび、2月15日から七尾~能登中島駅間で鉄道の運行を再開することに伴い、代行バスについて、のと鉄道(株)は新たな発表を別添の通りしております。 更に詳細については、のと鉄道ホームページ(https://nototetsu.jp/)をご確認ください。 のと鉄道の運転取りやめに伴う代行輸送の実施状況について(第2報)(2024/02/09 16:00現在) のと鉄道の運転取りやめに伴う代行輸送の実施状況について(第1報)(2024/01/29 10:00現在)

  • 国土交通省|報道資料|ダイハツ工業(株)の型式指定申請における不正行為の報告について

    日、ダイハツ工業より、型式指定申請における不正行為に関する同社の調査結果の報告を受けました。 この報告の中で、5月に報告があった2車種を含む現行生産・開発中の全車種、及び生産が終了している一部の車種において、型式指定申請に係る不正行為が確認されたこと等の報告がありました。 型式指定申請において不正を行うことは、自動車ユーザーの信頼を損ない、かつ、自動車認証制度の根幹を揺るがす行為であり、今回更なる不正行為が明らかになったことは極めて遺憾です。 国土交通省としては、道路運送車両法に基づき、ダイハツ工業に対して更なる調査を実施し、その結果に基づき、厳正に対処して参ります。

    国土交通省|報道資料|ダイハツ工業(株)の型式指定申請における不正行為の報告について
  • https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001713326.pdf

  • 国土交通省 ネガティブ情報等検索サイト

    国土交通省(法人番号2000012100001) 〒100-8918 東京都千代田区霞ヶ関2-1-3代表電話:03-5253-8111 アクセス情報・地図 プライバシーポリシー リンク・著作権・免責事項について 関連リンク集

  • 報道発表資料:高速道路の暫定2車線区間の4車線化について - 国土交通省

    令和3年3月5日 高速道路の暫定2車線区間については、令和元年9月に課題の大きい区間を優先整備区間(約880km)として選定し、 昨年度は計15箇所約110キロメートルを事業化しております。 昨年12月に閣議決定された「国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策」に基づき、防災・減災、国土 強靭化の推進等、安全・安心の確保のため高速道路等の整備が示されていることから、財政投融資を活用し、4車線化を 実施することとしました。 今般、来年度に新たに着手する4車線化の候補箇所として、昨今の災害をはじめ、渋滞、事故発生箇所などを総合的に 勘案し、計14箇所約86キロメートルを選定しましたので、お知らせします。 今後、予算成立後の事業許可に向けて、必要な手続きを行ってまいります。 なお、残る優先整備区間についても、財源の確保状況等を踏まえ、順次整備を進めます。

  • バリアフリー:大阪市交通局 「ホームドア整備にあわせた既存路線における 車椅子使用者の単独乗降の実現」 - 国土交通省

    受賞者は、ホームドア整備にあわせた既存路線における車椅子使用者の単独の乗降を実現した。車椅子などが通行する場合の段差を軽減するためホームの嵩上げを行ったことや、トイレの機能分散化、全車両に車椅子スペースを確保したことなど、バリアフリーの基準を越える試みを行っている。さらに車両とホームのギャップを小さくする櫛状ゴムに天板を設置するなど、先進的なバリアフリー化事業に取り組んでいる点を高く評価し、表彰することとした。 ■ 取組みの概要 大阪市交通局では、ホームドアの整備時に、電車とホーム間の段差や隙間を解消する整備を進めたことで車椅子使用者の単独乗降を可能にし、また、多機能トイレの機能を一般トイレに分散する工夫など、ハード面における駅施設の改善に取り組んでいる。ソフト面では交通局全スタッフによる見守り体制を構築し、一般の利用者にも共助のお願いに努めている。 ● ホームと車両との段差隙間の解消 平

  • PLATEAU [プラトー]

    国土交通省が主導する、日全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト「PLATEAU」。その作成・公開プロジェクトのミッションや概要、最新情報、ユースケース、3D都市モデルを体験できるアプリケーション等を紹介する。

    PLATEAU [プラトー]
  • PLATEAU [プラトー] | 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト

    3D都市モデルが実装されることで、未来はどのような展望を見せるのか。 インタビューやレポートを通じて、多角的な視点で3D都市モデル、そしてPLATEAUのさまざまな可能性を読み解きます。

    PLATEAU [プラトー] | 国土交通省が主導する、日本全国の3D都市モデルの整備・オープンデータ化プロジェクト
  • 4 脆弱な国土と高まる災害リスク

    ◯4 脆弱な国土と高まる災害リスク 以上のような人口動態や経済・財政の状況に加え、我が国における社会インフラのあり方を考えるうえでは、国土の特性にも留意する必要がある。 (1)国土条件と気候 我が国の国土は南北2,000kmに細長い形状で、その中央部を急峻な山脈が縦断している。国土の大部分を山地が占め、居住可能な平野部は小さく分散しており、国土面積に占める可住地面積割合は27%とヨーロッパの60~80%に比べるとはるかに少ない(図表1-2-15)。 気候面では、年間平均降水量が世界の約2倍となっており、特に梅雨や台風の時期に降雨が集中する(図表1-2-16)。河川は急勾配で距離が短く、大雨が降れば山から海へと一気に流下するため、洪水や土砂災害が起こりやすい(図表1-2-17)。これに加え、多くの都市が河川の水位より低い河口の平野部に位置しており、洪水が発生すれば大きな被害となる危険性が高い

  • 資料2 防護柵の設置基準について - 国土交通省

    1 防護柵の設置基準 (平成 16 年 3 月 31 日 道路局長通達) 第 1 章 総則 1-1 目的 基準は、防護柵の設置の適正を期するための一般的技術基準を定めることを目的とする。 1-2 防護柵の定義 基準において「防護柵」とは、主として進行方向を誤った車両が路外、対向車線または歩道 等に逸脱するのを防ぐとともに、車両乗員の傷害および車両の破損を最小限にとどめて、車両を 正常な進行方向に復元させることを目的とし、また、歩行者および自転車(以下、 「歩行者等」 という。 )の転落もしくはみだりな横断を抑制するなどの目的をそなえた施設をいう。 防護柵は、 車両を対象とする車両用防護柵と歩行者等を対象とする歩行者自転車用柵に区分す る。 第2章 車両用防護柵 2-1 設置区間 下記各号のいずれかに該当する区間または箇所(以下「区間」という。 )においては、道路お よび交通の状況に応じ

  • 報道発表資料:株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定 - 国土交通省

    ホーム >報道・広報 >報道発表資料 >株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定 ~ うめきたに新たな歩行者ネットワークを創出 ~ 平成29年9月29日 国土交通省は平成29年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、同年8月3日付けで株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラから申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。(内容等についてはhttp://www.mlit.go.jp/toshi/crd_machi_tk_000016.html参照) 事業では、商業施設とホテルを併設した観光拠点として相応しい複合施設と関西国際空港等

  • 報道発表資料:自動車の騒音規制を強化しました! - 国土交通省

    四輪自動車の車外騒音に係る国際基準を導入するとともに、不正マフラーへの改造禁止を徹底するため、装置型式指定規則及び道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等の一部を改正し、日施行いたしましたのでお知らせいたします。 〇 四輪自動車の車外騒音基準にかかる協定規則の導入 四輪自動車の車外騒音に係る基準の見直しについては、国連自動車基準調和世界フォーラム(WP29)において、 平成9年より検討が進められてきたところ、我が国も基準案に基づく車外騒音のサンプルデータを提供する等積極的 に議論に参画した結果、平成27年6月に改訂が成立しました。 〇 性能が不明なマフラーへの改造禁止の明確化 使用過程車において、これまでは騒音性能基準のみを規定しておりましたが、今般の改正により、証明機関による 騒音性能表示等を義務付けることとしました。これにより、加速走行騒音を有効に防止するものであるか不明である 消

  • ダムコレクション

    このウェブサイトは、ダムへの理解や防災の啓発、水源域の活性化等を目的に、 国土交通省水管理・国土保全局が設置・運営しています。詳しくはこちら > サイト内コンテンツについては、今後も引き続き充実させていきます。

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