森薫氏がfellows!で連載中のシルクロードを舞台にしたマンガ「乙嫁語り」第1巻【AA】が13日に発売になった。 コミックス情報では『中央ユーラシアに暮らす、遊牧民と定住民の昼と夜。~「エマ」で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!』などを謳い、オビによると『山を越えてやって来た美しい花嫁のアミルは20歳。彼女をめとった花婿は若干12歳のカルルク。8歳の年の差を超えて ふたりは愛を育んでいく』お話みたい。 アミルとカルルクの年の差夫婦については、この時代この場所ならではの関係にしたかったのと、子供の頃、割と誰もがあったであろう「年上のお姉さんへの憧れ」のようなものを描きたいと思ったからです コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 より抜粋 なお、「乙嫁語り」1巻【AA】の感想