2012年6月5日のブックマーク (4件)

  • 平清盛関連系図その2(藤原頼長男色系図)

    今週いよいよ悪左府頼長登場。というわけで、「平清盛関連系図その1(平氏、高階氏、藤原氏)」に続く系図第2弾として頼長のアッー!関係を中心とした系図を作ってみました。頼長の日記である『台記』に登場する男色相手(Wikipediaより)を系図化するとどうなるか。 以下の系図は二重線が婚姻関係&アッー!関係です。こうしてみると、この男はまったく……。 源俊房   藤原師通   藤原公実 藤原顕隆       源為義 │     │       │   │          │ 藤原家保  │──┐  │       │   │ 源信雅      │ │  源師俊 任子═══藤原忠実  徳大寺実能════娘  │─┐     │ │    │     │         │    │ 娘══平忠盛 │ │    │     │      ┌──┴┐   │  │  │ │ 藤原家成  娘═════

    平清盛関連系図その2(藤原頼長男色系図)
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    switch_0 2012/06/05
    すごくわかりやすい。
  • 年表 日本ヘンタイ帝国史  ~萌えてシコった日本人1500年の軌跡~ | とらっしゅのーと

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    switch_0 2012/06/05
    日本の文化って昔から変わらないんだなぁ…
  • ウホッ!いい日本史… 前近代日本男色略史 | とらっしゅのーと

    は男色大国です。例えば、仏教の天台宗に児灌頂(ちごかんじょう)なんて儀式があって、15世紀半ば以降の諸写が残された児灌頂記によって儀式の次第が現代に伝えられています。 そしてその儀式では、少年が道場で頭部に水を注ぐ灌頂を受けて仏の化身たる稚児へと変貌し一切衆生を救うということになっており、さらに稚児は儀式の夜には、無垢清浄な「法性花」(肛門)に淫欲と男根を慈悲を持って受け入れて、僧に対しても救いを与えます。 たぶん児灌頂なんてものの正体は、女色を絶たねばならない坊主どもが性欲抑えきれずに少年の尻を掘るようになって、なんとなく後ろめたいから、適当な儀式をでっち上げて必死こいて言い訳したってだけなんでしょうが、男色行為を神聖な儀式に仕立て上げているあたり、一応我が国は男色大国を名乗っても差し支えないかと思われます。もっとも少年を仏にでっち上げる過程を間に挟んでる点で、美しい少年を愛するこ

    ウホッ!いい日本史… 前近代日本男色略史 | とらっしゅのーと
  • http://365yen.jp/news/2011/10/47135