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耽美に関するswitch_0のブックマーク (2)

  • 「耽美」から「ボーイズラブ」へ! 「JUNE」系とは何だったのか

    「JUNE」カルチャー第一線のお二人です 男性同士の恋愛が描かれたファンタジーを”ボーイズラブ(BL)”と呼ぶのは、もはや周知の事実。そのBL文化が根づく過程で、美しい男性同士の関係が描かれた創作物を”耽美”と呼んだ時代があった。その”耽美”が、一ジャンルとして定着する上で大きな影響力を発揮した雑誌「JUNE(ジュネ)」をご存じだろうか? 1978年にサン出版より「COMIC JUN」として創刊された「JUNE」は(3号から改名)、小説やマンガ、イラストだけでなく、映画音楽……など、当時のあらゆるカルチャーの”耽美”な部分をクローズアップし、「JUNE」文化を広げてきた。そんな「JUNE」イズムとは、何であったのか。6月26日に米沢嘉博記念図書館で開催された、耽美系文学の確立に貢献した翻訳家・柿沼瑛子氏と、元「JUNE」編集長・佐川俊彦氏によるトークイベント「永遠の6月(JUNE)」の模

    「耽美」から「ボーイズラブ」へ! 「JUNE」系とは何だったのか
  • 耽美派文学の愛読者の皆さん!美を語りましょう | 生活・身近な話題 | 発言小町

    耽美派文学と言ってもその内容は人によってやや異なるかもしれませんが、 私は高校一年で泉鏡花や谷崎潤一郎、永井荷風などの浪漫の香りの高い小説の世界に魅せられました。 北原白秋の詩や吉井勇の短歌などにもそんな耽美的な傾向がありますね。 作家や詩人など内容はおまかせします。貴方が耽美派と思われる文学の世界をここで語り合いたいと思います。 守備範囲は広く取った方が面白いと思いますので、芥川を入れる方もいるでしょうし、佐藤春夫などもいいと思います。 また彼らのルーツである欧米文学からポーやワイルド、ボードレールなども面白いでしょう。 精気に満ちたこれからの春にふさわしい妖艶で華麗なるトピにしたいと思っています。 皆さんどんどんご投稿下さい。 なおあまり専門的になっても困るので気軽なコメントが嬉しいです。例えばこの小説のここが好き!とか この詩のこのフレーズが振るいつきたいほど素敵とか、そんなノリでも

    耽美派文学の愛読者の皆さん!美を語りましょう | 生活・身近な話題 | 発言小町
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