「14th Knock!」 第14回Knock! Knock! 勉強会(2013年 4月 19日、B-nest静岡市産学交流センターにて) http://knock3.hamnaly.com/vol14/Read less
iOSでFlashがネイティブにサポートされない事から、JSあるいはCSS3でアニメーションを実装する機会が増えています。 クライアントから明確に「このアニメーションはJSorCSS3で(iOSでも閲覧出来るように)作って欲しい」と依頼を受けた経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか? CSS3アニメーションは現状、対応ブラウザの課題から使用が限定されるため、 私自身はJSでアニメーションを実装する機会の方が圧倒的に多いのですが、 今後の考え方として、以下のような方法を影響の少ない範囲で導入しています。 UIの制御をJSで アニメーションをCSS3で CSS3でアニメーションを実装した際のメリット・デメリットを列挙します。 今後も積極的に導入していくかは未定ですが、一手段としてご覧いただければ幸いです。 CSS3アニメーションのメリット・デメリット メリット JSアニメーションより比
jQuery HTML5 Drag-and-Drop File Upload | LearnComputer jQueryとHTML5でドラッグ&ドロップアップロードを実現するチュートリアル。 jQueryのfiledropプラグインを使いつつサーバにファイルをアップロードするためのJavaScriptとPHPコードの例が掲載されています。 JS部分のコード例。アップ先のPHPエントリポイント、アップ開始、終了時のイベントハンドラが指定できます。 PHP側では $_FILES を使ってファイルを受け取るという簡単な物になっています。 関連エントリ ファイルアップロードのレジュームをブラウザ上で行える「Resumable.js」 ファイルアップロード関連のjQueryプラグイン10 PHPを使ったAjaxファイルアップロードサンプル10
HTML5でスマホアプリを作ってみるシリーズ第2回目。ちなみに前回は以下です。 HTML5でスマホアプリを作ってみよう。第1回「じゃんけんゲーム」 今回のテーマは「加速度センサ」です。 前提条件 前提条件として、ある程度HTML等が分かる人向け、という感じです。また、レンタルサーバの利用等についても割愛です。その辺の詳細な説明は省いてるのでご了承ください。また、第1回目のチュートリアルの内容を踏まえた内容にしてます。 HTML5でスマホアプリを作ってみよう。第1回「じゃんけんゲーム」 何度も同じことを書くと長くなるので・・・ご了承ください。基礎情報や基本の詳細は以下をご覧ください。 HTML5でゲームを作りたい時に参考になりそうな記事のメモ前から気になってたHTML5について色々調べてみました 加速度センサーを使ってみる 前回の基本部分の「onload = function() 」部分を以
Grant Skinner氏が、blog記事「Announcing CreateJS」でCreateJSを発表しました。公式サイトも間もなく公開されるようです。氏のblogから内容をかいつまんでご紹介します。 CreateJSは、いくつものライブラリモジュールとツールを統合したものです。HTML5にもとづくリッチなインタラクティブコンテンツがつくれます。これらのライブラリはそれぞれ独立して使えますし、ニーズに応じて組合わせることもできます。まずは、EaselJSとTweenJS,、SoundJS、PreloadJSが提供されます。 公式サイトcreatejs.comでは、デモやドキュメント、チュートリアル、コミュニティ、ショーケースなどが公開される予定です。 EaselJS EaselJSはHTML5のCanvasに表示リストやインタラクティブな仕組みを加えます。扱い方も、Flashのデベ
みなさんは、HTMLやCSSのコーディングには何を使っていますか? デザイナーの方であればDreamweaverをメインで使っている人が多いと思います。 デベロッパーの場合は、自分の好きなテキストエディターを使いこなしているでしょう。 しかし、実際にはコーディングをしながら見た目や動きを確認するためにブラウザを横でたちあげてデバッグしながら作業を進めていくと思います。 コードを修正→ファイルの保存→ブラウザで更新→確認 この手順を繰り返すのですが、これがなかなか面倒です。 できれば、コードを修正したタイミングですぐに確認できるとベストですよね。 そこで今回ご紹介するのが、HTML5、CSS3、JavaScriptをリアルタイムに編集して確認ができる軽量HTMLエディタ「Liveweave」です。 「Liveweave」は、ブラウザ上で動作するHTMLエディタです。 コーディングエリアとレン
HTML5の『canvas』要素 今回の標題でもあるcanvas要素は、HTML5の新要素の中で最も注目されている要素の1つなので、私もこれから学習していくのがとても楽しみです。 まずcanvas要素について知るために参考サイトを見つけることから始めました。調べるとすぐにサンプルなどが数多くヒットし、その中には目を奪われる表現や複雑な処理を行っているモノがいくつもありました。また、サンプルは非常に多いのですがちゃんとしたサイトでの事例はまだまだ少ないのが現状だということも知ることができました。まずは焦らず基礎から勉強していこうと思います。 『canvas』要素のサンプルまとめ 今回調べた『canvas』要素を使ったコンテンツをいくつかピックアップしましたのでご紹介します。 HTML5 Canvas and Audio Experiment 音楽に合わせて複数のオブジェクトが円になったり、マ
Updated: 2011-08-30 (new items highlighted below) CSS3 Examples (including Media Queries) http://www.html5rocks.com/tutorials/flexbox/quick/ https://github.com/doctyper/flexie http://thebox.maxvoltar.com/ http://hardboiledwebdesign.com http://lostworldsfairs.com http://www.informationarchitects.jp/ http://colly.com http://hicksdesign.co.uk http://jordandobson.com/better_rounded_border_demo/ http:/
ちょっと前の話になってしまいますが、ちょうど 1 ヶ月ほど前に CreateJS の各ライブラリが更新されました。重要度の高いバグへの対応などが含まれています。もうすぐ公開されるはずの Flash Pro CC にも、こちらのバージョンが同梱されてくるものと思われます。 この更新では、一部の API の整理が行われたり、簡単な機能の追加が行われたライブラリもありますが、基本的には、バグの修正をはじめとするライブラリの品質向上が主な目的とされました。 その一環として、ドキュメントやチュートリアルも大幅に強化されています。しかし、 従来のドキュメントの記述が無効になるような大きな変更が無いこと ドキュメントの修正の一部は日本語化の作業からフィードバックされたものであること という理由で、現在進行中のドキュメント日本語化プロジェクトは、特に対応をとらず、従来どおりに進めることとなりました。 (と
The page flip effect used to be the quintessential Flash animation. On the web, it has powered everything from magazines to presentations, with its popularity declining over time, only to be reinvented on mobile devices as ebook reading apps. In this tutorial we are going to use PHP and the turn.js plugin, an implementation of the page flip effect with pure CSS3 and jQuery, to build a pretty magaz
AS3ライクに記述できるJavaScriptゲームライブラリです。(ライセンスはMIT License) ダウンロード - https://github.com/DeNADev/Arctic.js <html> <head> <script type="text/javascript" src="js/arctic.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/game.js"></script> </head> <body> <canvas id="canvas"></canvas> </body> </html> (function() { // arcGameクラスを継承したメインクラス var Main = arc.Class.create(arc.Game, { // コンストラクタ(必要なら引数を指定) initial
ほとんどCSSは変えずにxhtmlとHTML5で同じレイアウトの作成と作りながら悩んだことまとめました【サンプルソース付】 xhtmlとHTML5で簡単なページレイアウトを作成し、コーディングのタグ違い、新要素(タグ)の説明、アウトラインの説明してきましたが、今回が最終でCSSでレイアウトまでを作成させました。 【前回のまでエントリー】 HTML5は難しくない!? XHTML1.0とHTML5のコーディングの違いを確認してみよう!【初級編:HTML5のマークアップ】 HTML5は難しくない? HTML5から追加された新要素を理解しよう!【初級編 :HTML5のマークアップ】 HTML5のアウトラインって何?xhtmlとHTML5のコードを比較してアウトラインを理解しよう!【初級編 :HTML5のマークアップ】 HTML5では要素やCSSの設定の仕方でいろいろな考えがありますので今回のソース
音楽データを連続再生した際に出る遅延についての解決策について書きました. 以前 「HTML5 Audio と JavaScript でピアノ制作」という内容の記事を書いたのですが, たまに音ズレが起きるという指摘を何人かの方から頂きました. たしかに, どうしても音楽ファイルの読み込みにはコストがかかるのでバンバン鍵盤を叩いているとどうしても音ズレが起きます. 今ネット上で公開されている HTML5 Auido についてのサンプルのほとんどに同じような現象が起きています. そこで解決法はないかと色々探したところ, Data URI scheme ってやつで遅延を解消することができました!! 画像ではお馴染みの, URL にリソースのデータも埋め込んじゃおうってやつですね. 詳しく知りたい方はこちら. 画像では読み込み速度を上げるために最近よく使われてたりするのですが, 今回はそれを音楽デー
HTML5が少しづつですが普及してきて日本の一般企業でも HTML5が利用されるようになってきました。ただ、その際に気になるのは IE です。IE6 はブラウザ対象から外れてきていますが、IE7, IE8 は対象から外すことはできません。しかしながら、IE7、IE8 は HTML5の新要素(nav, article, header, footer, section, hgroup)を認識することができません。そのため CSS が思った通りに表示されなかったりします。 どうしたら良いでしょうか?HTML5+CSS基礎講座で紹介している内容ですが抜粋してご紹介いたします。 これを解消するには JavaScript を利用します。イギリスのHTML5関連ブログ HTML5Doctor の筆者の一人でもある Remy SharpはIEにHTML5を対応する JavaScript を用意してくれてい
こんにちは! しょこたんです。 HTML5の対応も着々と進み、開発をしてみよう! とはいっても、なんだかんだで気になるのは、 クロスブラウザ問題。 特にIEは9にならないとHTML5の恩恵は受けられないとのこと。 せっかくHTML5のコードを書いても、 それでscriptエラー! なんて出したら、台無しです。 今までは、そういった問題に対して、ブラウザのバージョンを調べて判断し、 遷移をかえることをやっていました。 たとえば <span class="rem"><!--[if lte IE 6.0]></span> <span class="rem"><meta http-equiv="refresh" content="0;url=./endosnipe_ie6.html" /></span> <span class="rem"><![endif]-->
Geo Location with HTML5 and Jquery jQueryとHTML5でジオロケーションするデモとサンプルがダウンロード可能になっています。 特にスマートフォン向けの機能として実装する際に参考にできそうです。 いざ実装するという段階になったときにサクっと実装できそうなので覚えておいて損はなさそうですね。 関連エントリ HTML5のデスクトップ通知を簡単に扱えるjqueryプラグイン「desktopify」。 HTML5でブラウザにドラッグ&ドロップでファイルアップ可能なjQueryプラグイン「jQuery HTML5 Uploader」 HTML5のDesktop Notificationを簡単に実現するjQueryプラグイン「jwNotify」 jQueryとCSS3、HTML5でここまで出来るホバーインタフェース
スマートフォン向けサイトの作り方 2011年1月22日 iPhoneとAndroid両方に対応するスマートフォン向けサイトの作り方をまとめてみました。 スマートフォン向けサイト作成にあたっての基本概要 まず最初にスマートフォン向けサイトを作成する際に気になる点は画像の扱いだったりすると思います。 横幅ですが、解像度は機種によって様々ですが、縦向きで320px~640px、横向きで480px~960pxが主流となります。 標準となるものを設けるとなると、320px(横)/480px(縦)を標準として良いかなと思います。 ※iPhone4、4Sは640px/960pxの解像度ですが、内部解像度で320px/480pxと解釈してくれるため。 ですので、クライアントに見せるデザインカンプなどを作成する際も縦を標準とする際は320px(横)で作成すれば問題ないといえますが、iPhone4、4SやAn
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