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佐藤可士和に関するswmpd056のブックマーク (4)

  • 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン

    佐藤がブランディングを行う際には、まず手がける対象を客観的な立ち位置から捉え、問題点を明らかにするところから始めるのは前回述べたとおりだ。 ユニクロのグローバル展開に際して柳井会長兼社長からクリエイティブディレクションを頼まれた佐藤は、「フリースの大ヒットなどによってブランドの認知が進んでしまったがゆえに、逆に柳井氏がユニクロを立ち上げた当時のユニークさというものが埋もれてしまい、焦点がぼやけてしまっていた」とユニクロの現状を分析した。 甘くなったピントを、もう一度合わせる ユニクロが最初に海外の旗艦店を出す場所として選んだのは、カジュアルファッションのメッカである、ニューヨーク。ユニクロに類似したコンセプトのブランドも数多く存在するほか、安い価格帯のブランドもあり、価格優位性では戦えない。「ユニクロというブランドの強みは何か、もう一度質に立ち戻り、それを磨き上げること」。それが柳井氏と

    佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン
  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

  • 大学のブランド価値向上へ、あの手この手の取り組み始まる。

    少子化の影響で、大学・短大の進学希望者と実際の入学者が同数となる「大学全入時代」が2007年度にも到来すると見られているなりが、そんな状況下でも学生を確保するべく、各大学がブランド価値を高めるためにいろいろな方策を採り始めているなりよ。私立大学を中心に、経営が立ちゆかなくなり倒産する大学も出てくるであろう「大学全入時代」。どのような取り組みをしているのか、日経流通新聞の記事を元にしながら見ていくことにするなりね。 例えば明治学院大学では、昨年10月に「明治学院大学ブランディングプロジェクト」を発足。東京・六木ヒルズにある「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」のディレクションなどを担当したアートディレクターの佐藤可士和氏と連携し、スクールカラーや学校名のロゴを全面的に刷新するプロジェクトを推進してきたなり。そして今年4月から新しいスクールカラーとロゴを採用した学生証と学生手帳など

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - デザイン論!

    デザイナーの仕事が、 デザインの範囲を超えている現状を あちこちで見たりきいたりするから、 今、デザイナーのやっていることが ものすごくおもしろいんです。 できることの範囲を 拡大しようとするところが いいなぁと思う。 可士和くんは、代理店出身ですよね?

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