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西健一に関するswmpd056のブックマーク (11)

  • make a wish for the full moon | Route24Web

    仕事してたら友達の女の子から電話。 深夜12時過ぎてたので何事かと思って電話を取ったら 「西くん、月を見た!?」 とのひとこと。 それで思い出した。 「あっ! 今日って月が地球に接近してるから、この100年とか、人生で1番身近な満月なんでしょ!?」 「そう! 凄くキレイだからちゃんと見た方がいいよ。それとmake a wishを忘れずにね!」 三脚も使わないのでブレてますが、これが今までで最も身近な満月。 身近って言うから大きいのかと思ったら、街灯みたいに明るくてしばし見とれる。 わざわざ電話をありがとう。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

  • 【newtonica 特別編】Apple Storeイベントの裏話 | WIRED VISION

    【newtonica 特別編】Apple Storeイベントの裏話 2008年10月10日 カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) iPhone/iPod touch用アプリケーションとしてApp Storeで発売開始されたミニマル・ディフェンス・シューティング・ゲーム『newtonica』。その開発者であるゲームクリエイター西健一が、Apple Store 銀座で飯野賢治と共に行った、ストアイベントまでの道のりを語る特別編。 (発売までの道のりを語った全4回の記事はこちら) iPhoneとiPod touch専用のnewtonicaというゲームを作った。制作開始までも大変だったし、制作途中も大変だったが、制作後のプロモーションがこれまた大変。楽しんでやってるからいいものの、新しく生まれたApp Storeというマーケットでどうやってプロモーションしたらいいのか完全に手探り

  • 西健一:優木まおみのぶっちゃけ大変でした! | NHK 週刊!ハタラキング

    1967年生まれ。東京都出身。モラトリアムを経てスクウェアに就職。クロノ・トリガーとスーパーマリオの開発に携わる。96年にラブデリックを設立。Moon(PS)をリリース後、坂龍一氏とL.O.L.(DC)を共同開発。その後、SKIPを経て06年Route24を設立し、40歳を契機にフリーランスとして活動。 西健一 公式サイト (NHKサイトを離れます) 僕がスクウェアに入ったとき、あるメーカーが新しいゲームマシンを出すって話があったんです。それに向けて準備をするプロジェクトで、4人ぐらいしかいないラインにいきなり組み込まれたんですよ。でも、普通だと試作のデモンストレーションマシンが送られてきていろいろ試すんですけど、そのマシンが一向に来ないんですよ。 それで1年ぐらい飼い殺しみたいな状況だったんです。 当時スクェアは裁量労働制を採っていて、1時にタイムカードを押せば、帰りの時

  • 売れっ子 | Route24Web

    売れっ子なんじゃないかと勘違いするくらいバタバタだ。 普段の制作の仕事だけでも忙しいのに、それにプラスして、いまの仕事が終わった後の次の仕事の仕込みが大変。 当たり前のことだしここでも何回か書いてるが、フリーランスってのは仕事が終わったらそれで終わり。次の月の給料が保証されているわけでないから、仕事をしてる間に次の仕事を決めとかないとヤバい。 3ヶ月の仕事が4決まれば1年は生活できる訳だが、そんなリレーのバトンみたいにキレイに仕事が切れ目なく続くわけもないので、終わってから営業&プレゼンしていたのでは間に合わない。よって今の仕事をしてる間に次の仕事の仕込みとなる。 しかも最初に話しが持ち上がって、月に2〜3回のミーティングを2ヶ月くらい継続してから企画書まとめ、プレゼンして、何回か修正して、さらに契約書のドラフトのやり取りして、契約締結して、実際にお金が振り込まれるまでは(ぼくの仕事で、

    売れっ子 | Route24Web
  • 愛するiPhoneのために作った自信作、『moon』の西健一氏×『Dの食卓』の飯野賢治氏が『newtonica』を語る - ファミ通.com

    HOME> ゲーム> 愛するiPhoneのために作った自信作、『moon』の西健一氏×『Dの卓』の飯野賢治氏が『newtonica』を語る ●夢はスティーブ・ジョブズの基調講演で『newtonica』が使われること 西健一氏と飯野賢治氏。熱心なゲームファンには特別な響きを持つふたりのクリエーターによるトークショウが2008年10月2日にAppleStore銀座にて行われた。トークショウの内容はというと、西健一氏が企画・ディレクションを、飯野賢治氏が音楽を担当した(クレジットではKenji Enoと表記)iPhone、iPod touch向けタイトル『newtonica(ニュートニカ)』について触れつつ、iPhoneの魅力を語るというもの。タイトルはずばり、“愛するiPhoneのために飯野賢治と作ったゲーム『newtonica』”。気のおけない友人どうしである西氏と飯野氏とのトークショウは

  • 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現。「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露

    iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」では、フィールドシステムのプロデューサー奥山一郎氏、Route24の西健一氏、フロムイエロートゥオレンジの飯野賢治氏によるトークショーが行なわれた。iPhoneに対する想い、「newtonica」の制作話などを中心にしながらもトークは縦横無尽に繰り広げられた 株式会社フィールドシステムは、iPhone/iPod touch用「newtonica (ニュートニカ)」の制作に携わったプロデューサー奥山一郎氏、Route24の西健一氏、フロムイエロートゥオレンジの飯野賢治氏を招いてのトークショー「愛するiPhoneのために飯野 賢治と作ったゲーム『newtonica』」を「AppleStore 銀座」にて開催した。  「newtonica」はiPhone/iPod touch用に制作されたオリジナルゲームで、フィールドシステムからApp

  • newtonicaで嬉しかった事 | Route24Web

    以外のマーケット(主にアメリカ)で売るためのプロモーションや、続編の開発や、無料アプリの公開や、アップデートの公開を考えると、終わったわけでもないばかりか、始まってもいない気もするnewtonica…。 しかしすでに嬉しかった事がたくさんある。 こういう気持ちは褪せていくから忘れないうちにメモ。 ・社会人になってから最短、最速、最小人数の仕事ができた ・ iPhone発売当初にiPhoneを見せると「すごーい!!」と言われたが 単にiPhone自慢じゃなくて そこに自分のプロダクトがインストールされている事が誇らしかった ・作ったプロダクトが世界70カ国で発売されている ・ダウンロードだからエコ。省資源で省エネルギー ・飯野賢治と初仕事ができた ・FieldSystemと初仕事ができた ・Studio-Kuraと初仕事ができた ・日で1位になった ・「まずは日でのnewtonica

  • 愛するiPhoneのために飯野賢治と作ったゲーム『newtonica』(3) | WIRED VISION

    愛するiPhoneのために飯野賢治と作ったゲーム『newtonica』(3) 2008年9月17日 カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) iPhone/iPod touch用アプリケーションとしてApp Storeで発売開始されたミニマル・ディフェンス・シューティング・ゲーム『newtonica』。その開発者であるゲームクリエイター西健一が、全4回にわたって発売までの道のりを語る。 (前回の記事はこちら) 痛風の痛みに耐えながら企画をまとめ、株式会社フィールドシステムにパブリッシャーになってもらう交渉を済ませ、Studio-蔵の青木さん兄弟に制作のバックアップをしてもらう手はずまで整えたのに「あのー、悪いんだけどさ。忙しくて、この企画には参加できないや」と言い出した飯野賢治。 「なんじゃそりゃ!?」である。 どうにも納得できないので2人で呑むことになったんだが、そんなとき

  • 電話とメールとお喋り | Route24Web

    フリーランスってのは凄い。 何が凄いって、打ち合わせで出掛けない限り1日誰とも会わない、まるで隠遁してるみたいなこの生活。 打ち合わせだ、プレゼンだ、挨拶だと、外に出る機会も人に会う機会も多いわけだが、たまにぽっかりと誰にも会わない日がある。 打ち合わせがリスケになった今日が、そんな1日だ。 来が電話嫌いなので知らない番号からの電話には出ないし、余程の急用でなければメールで済ませているので電話が少ない。 しかも常にサウンドオフにしてるから電話がかかってきたことに気づかないことも多いし、かかって来ていたことに後で履歴で気づいても、折り返してくれと留守電に入ってなければ折り返しもしない。 その分、集中できるからいいんだけど何気ない日常の会話がないのは寂しい。 「昨日のドラマ見た?」 「○○の新譜出たの知ってる?」 「来るとき前を通ったら新しいお店がオープンしてたよ」 どうでもいい日常の会話が

  • 愛するiPhoneのために飯野賢治と作ったゲーム『newtonica』(1) | WIRED VISION

    愛するiPhoneのために飯野賢治と作ったゲーム『newtonica』(1) 2008年9月 1日 カルチャーデザイン コメント: トラックバック (0) iPhone/iPod touch用アプリケーションとしてApp Storeで発売開始されたミニマル・ディフェンス・シューティング・ゲーム『newtonica』。その開発者であるゲームクリエイター西健一が、全4回にわたって発売までの道のりを語る。 Appleが好きだ。直感的で官能的なプロダクトデザインと、カウンターカルチャーであり続けるスタンスを愛してやまない。だから初代iPhoneの日発売が見送られたときには海よりも深い悲しみに打ちひしがれ、加齢臭が洗い流されるほどに枕を涙で濡らした。そんなぼくに希望の光となったのがiPod touchの発表だった。むしろ通話機能なんて要らないという末転倒な気分になった。何しろ早くマルチタッチイン

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