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ブックマーク / www.nhk.or.jp (4)

  • 出社が楽しい経済学

    NHK 出社が楽しい経済学』ドラマで学ぶ!笑って使える「経済学」。経済学の基を分かりやすく、そして楽しく紹介します。NHK 出社が楽しい経済学 ドラマで学ぶ!笑って使える「経済学」 世界経済は、まさに激動。「経済学」の知識は、以前にも増して必要に!とは言え、「何から学べば?」と戸惑う人たちにぴったりなのが、この番組。経済学の基を分かりやすく、そして楽しく紹介します。 2009年1月10日(土)スタート(全12回) 【教育テレビ】毎週土曜午後11:00〜11:29 【出演】野添義弘 大竹浩一 大関真 田上ひろし 杉野なつ美 長谷川恵美(劇団スーパー・エキセントリック・シアター) 吉佳生(経済学者)

    swmpd056
    swmpd056 2009/01/06
    この番組楽しみだ。
  • 飯野賢治:優木まおみのぶっちゃけ大変でした! | NHK 週刊!ハタラキング

    今週はゲームクリエイター特集第2弾、飯野賢治さんの登場です。飯野さんは19歳でゲーム制作会社を立ち上げ、20代でヒット作を世に送り出した奇才。そんな飯野さんの激動の20代をお届けします。どうぞ。 1970年生まれ。東京都出身。1994年にゲーム制作会社ワープを設立し、企画・脚音楽・プロデュースを勤めたゲームクリエイター。現在はフロムイエロートゥオレンジに社名を変更し、ネットワークやIT関連の仕事ゲーム音楽の作曲などを手がける。代表作は、「マルチメディアグランプリ'95 通産大臣賞」を受賞した『Dの卓』、『エネミー・ゼロ』、『リアルサウンド ~風のリグレット~』など。 飯野賢治ブログ (NHKサイトを離れます) そうして新しい会社ではじめに作ったのは、『Dの卓』っていうすごくオリジナリティの高いゲームでした。幸運なことにこのゲームは全世界100万セールスという大ヒットを記録す

  • 西健一:優木まおみのぶっちゃけ大変でした! | NHK 週刊!ハタラキング

    1967年生まれ。東京都出身。モラトリアムを経てスクウェアに就職。クロノ・トリガーとスーパーマリオの開発に携わる。96年にラブデリックを設立。Moon(PS)をリリース後、坂龍一氏とL.O.L.(DC)を共同開発。その後、SKIPを経て06年Route24を設立し、40歳を契機にフリーランスとして活動。 西健一 公式サイト (NHKサイトを離れます) 僕がスクウェアに入ったとき、あるメーカーが新しいゲームマシンを出すって話があったんです。それに向けて準備をするプロジェクトで、4人ぐらいしかいないラインにいきなり組み込まれたんですよ。でも、普通だと試作のデモンストレーションマシンが送られてきていろいろ試すんですけど、そのマシンが一向に来ないんですよ。 それで1年ぐらい飼い殺しみたいな状況だったんです。 当時スクェアは裁量労働制を採っていて、1時にタイムカードを押せば、帰りの時

  • 明日から使える“仕事術”スペシャル (2006年6月29日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    サラリーマンにしてヒットメーカー、次々と大ヒット商品を世に送り出す大手飲料メーカーの商品企画部長、佐藤章。どんな優れた企画も、プレゼンで失敗すればそれまでの苦労は水の泡。そこで佐藤は、常に細心の注意を払ってプレゼンに臨む。佐藤が、最も気を使っているのは「接続詞」の使い方だという。特に自分が最も強調したい箇所では、その話に入る前に、「だから」とか「そこで」とか大きな声で、聞いている人の注意を喚起し、次の話題への期待感を高めるという。 子どもの間で空前のブームを巻き起こした、カードを使った昆虫対決ゲーム。植村は、プログラマーなど70人の部下を率い、新しいゲームの開発に日々、当たってきた。活発なコミュニケーションこそが強いチームを作ると言い切る植村は、自席のまわりの壁を取りはらうなど、部下から話しかけやすい環境作りに注意を払っている。 しかし、ただ待っていては部下からはなかなか話しかけてはもら

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