タグ

2007年5月10日のブックマーク (7件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070509it15.htm

  • このままずーーーーーーっとまっすぐ歩いたらどこへ行くんだろう?を教えてくれる『Tall Eye』 | POP*POP

    なにげなく歩いている通勤路(通学路)。「これをこのまままっすぐ歩いたらどうなるんだろうなぁ」と思ったことはないでしょうか。 もしずーーーーっとまっすぐ道を作れるとしたらどの国のどこを通るのでしょうか?そうした疑問を解決してくれるのが「Tall Eye」です。 なんともファンタジー的なGoogle Mapのマッシュアップサイトです。詳しい使い方は以下からどうぞ。 Tall Eyeで出来ることは二種類あります。「このまままっすぐ歩いたらどこを通るだろう?」と「この真下をずーーっと掘っていけばどこに出るだろう?」です。 ↑ 右端にメニューがあります。 まずはまっすぐ歩いてみましょう。 ↑ 中目黒から代官山方面に歩いてみます。まずは中目黒でクリック。 ↑ すると緑の旗が立つのでさらにクリック。方角が選べます。 ↑ するとこんな感じのことに!緑色の線がまっすぐ行った場合に通る道です。 ↑ さらに地域

  • 今日、24歳になって初めて人に告白した

    結論から書くと玉砕。 告白する時はセリフもちゃんと考えてきたのに頭が真っ白になって、何を言ったか覚えてないけど、その人の目を見ながら「好きだから付き合って欲しい」って言うことができたことだけは明確に憶えてる。 断られた理由は「今、恋人をつくろうとは思ってない」、「良い友人としてお付き合いしたい」。 前者の理由はタイミングが合えばもしかしたら・・・ってことかもしれなかったけど、後者に関しては単純に自分の魅力が足りないってことなんだよね。 告白した後、一緒に電車に乗り、乗換駅で自分だけが降りて、窓越しに手を振ってお分かれしました。 乗換駅まで移動する時とか、その後一人で帰宅してる途中とかは全然そんなでもなかったけど、寝床に入って布団をかぶってしばらくすると、凄く悲しくなった。 ざーざー泣くワケではなく、涙が2,3滴ふいに零れる感じ。 涙が零れた瞬間、「あー、初めて告白した人だったけど、その人の

    今日、24歳になって初めて人に告白した
  • あなたのプレゼンを今すぐ改善させるための5つのTips | P O P * P O P

    プレゼンは場数、が基ではありますが、ちょっとしたコツでぐっとプレゼンが上手くなることもあります。 そこで今回は「5 Powerful Hacks to Immediately Improve Your Presentations」をご紹介。大事なプレゼンを控えている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。 詳しくは以下からどうぞ。 聴衆からの質問は繰り返そう プレゼンの最後では一般的に質疑応答があります。その質疑応答でプレゼンの印象が決まることもしばしばです。 そこで質問を受けたら「今、○○といった質問がありました。私の回答は・・・」と質問を繰り返しましょう。 こうすることで質問者以外の人も巻き込むこともできますし、なにより回答を準備する時間を稼ぐことができます。たった数秒ですが、これが大きな違いを生むこともあるのです。 沈黙は力なり 緊張してきたら下手なことを口走らずに、一瞬黙って深呼

    あなたのプレゼンを今すぐ改善させるための5つのTips | P O P * P O P
  • ITmedia +D LifeStyle:ソニーの久夛良木から、全人類の久夛良木へ (1-4)

    6月19日付けで退任するSCEI会長兼グループCEOを辞する久夛良木氏(写真は2006年3月のPS Business Briefing 2006 Marchにて) 4月26日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI) 久夛良木健会長兼グループCEO(最高経営責任者)の退任が発表された。プレイステーションの生みの親として知られる人物であり、今後も名誉会長という形でかかわっていくものの、取締役も辞し、今後はSCEIと一線を画して活動していくことになる。 多くの人が驚きを隠せなかったこの退任劇だが、一介の家庭用ゲーム機の生みの親が職を退くだけでは、これほどの驚きを与えることはなかったと思われる。それは、久夛良木氏が、ゲームという枠にとどまらない、デジタルエンタテイメントにおける希代のビジョナリーとしても遺憾なく才能を発揮してきたからでもある。 今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、その

    ITmedia +D LifeStyle:ソニーの久夛良木から、全人類の久夛良木へ (1-4)
  • ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)

    Windows 95発売前後から現在まで、PCパーツショップは10年以上もアキバの看板を背負い続けている。最近はアニメやフィギュア、メイド喫茶などのサブカルチャーショップが台頭しているが、第2回のインタビュー(「“メイドさん”の現在と未来」)を踏まえると、次代を担う産業と断定するのはまだ早いと思われる。ならば、PCパーツショップは今後も“アキバの顔”であり続けるのか。第3回は、PCパーツショップにアキバの未来を語ってもらった。 協力していただいたのは、1993年に設立したアキバの老舗ショップ・USER'S SIDE。創業時からのスタッフである小林氏に、アキバの現状から日の自作PC市場の問題点に至るまで、歯に衣着せぬ率直な意見を伺った。 日の自作PC市場に未来はない 「数万円のCPUを販売しても1000円以下の利益にしかならない」とは、昔からPCパーツショップの店員さんが口にする恒例の台

    ITmedia +D PC USER:5年後の秋葉原を歩く 第3回:「自作PCに未来はない」 (1/3)
  • ライフネット生命保険株式会社

    インターネットを活用して新しい生命保険サービスを目指します。ライフネット生命保険。マイページサイトマップFAQお問い合わせ勧誘方針個人情報保護宣言サイトのご利用について免責事項ニュースリリース 生命保険の基礎知識(医療保険がん保険死亡保険定期保険終身保険年金保険シニア保険子供保険女性保険)生命保険用語辞典 ライフネット生命保険は、インターネットを活用して新しい生命保険サービスを目指します。 Copyright© 2008 LIFENET INSURANCE COMPANY All rights reserved.