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2007年9月17日のブックマーク (4件)

  • 名古屋の喫茶店「コメダ珈琲」がついに東京に! :: デイリーポータルZ

    全国2億人の名古屋ファンの皆さまこんにちは! さて、名古屋名物の料理と言えば何を思い出すだろう メジャーなところでは『ひつまぶし』、『ういろう』、『味噌煮込みうどん』、『きしめん』あたりだろうか。『世界の山ちゃんの手羽先』、『スガキヤのラーメン』あたりも最近は全国的に有名だ さて、そんな名古屋グルメにどうしても一品付け足したいものがある。それは名古屋の喫茶店、コメダ珈琲のシロノワール(写真右)だ。これは当にうまい。コメダ珈琲は名古屋に行けばどこにでもあるチェーンの喫茶店なのでぜひべて欲しい そんなコメダがついに、東京23区内に初の店舗を設けた。それはもう、べに行かなくてはならないだろう。さあ、甘味の旅についといで! (text by 梅田カズヒコ) 箱根の山を越え、多摩川をついに渡ったコメダ いつになくちょっと興奮気味の筆者だが、まずはこのサイトを見てほしい。関東地区のコメダ珈琲の店

  • 幸せを実感するために

    「友情は喜びを二倍にし、悲しみを半分にする」とは、ドイツの詩人・劇作家であるシラーの言葉です。 このことは、友人同士の付き合いにかぎらず、恋人や家族など、あらゆる人間関係にあてはまるのではないでしょうか。 うれしいことがあったときには、自分ひとりでよろこぶよりも、ともによろこんでくれる人がいたほうがうれしさも増しますし、悲しいことを他人も一緒に悲しんでくれれば、心はいくぶん安らぎます。 人が人を求めるのは、感情を共有したいという欲求があるからなのでしょう。 人付き合いの意義は、まさにこの点にあるといえます。 ただし、気をつけておかなければならないことは、「たとえ他人に判ってもらえなくても、よろこびが減るわけではないし、悲しみが増えるわけでもない」ということです。 他人も一緒によろこんでくれれば、自分のよろこびは増大しますが、それはあくまで「付け足し」にすぎません。 自分の感情を

  • http://e0166nt.com/blog-entry-284.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-284.html
  • 第3回 日常的な学習について | gihyo.jp

    日常的な学習の方法 日常的な学習はプログラマにとって不可欠な活動です。ソフトウェアの世界には次々と新しい流行が登場しますし、基礎的な事柄だけでもマスターしておきたいことは山ほどあります。今回は日常的な学習の方法について、私のパターンに照らし合わせて考察してみたいと思います。 ブログ ブログは学習というよりは情報収集に適したメディアです。ブログの記事は、だいたい小粒で、1つの記事で内容が完結しています。ほかの人がどんなことに興味を持っているかわかるのも、流行を知るといった点でプラスです。とはいうものの、ブログで得られる情報の大半は、断片的な雑多なノウハウであるため、長期的に役立つような知識のかたまりはほとんど残りません。 雑誌 プログラムを書いている最中に「今すぐ知りたい」といった類いのピンポイントの情報(たとえば、Perlで文字コードを変換するにはどうすればいいんだっけ、とか)は、Webを

    第3回 日常的な学習について | gihyo.jp