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Perfumeとmusicに関するswmpd056のブックマーク (6)

  • こういうバカが“フェスティバル”を殺す。 - 想像力はベッドルームと路上から

    音楽に関しては“ネタにマジレス”を恐れないinumashです。 深町センセには悪いが、サマソニでPerfumeを見て、完全にオレはアンチPerfumeになることにした。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080811144621 何かみんな甘くないですか?ダメだよ、増田だからって甘やかしちゃ。バカにははっきり『バカ』って言ってあげないと。 元増田の行動を客観的にまとめると下のようになります。 嫌いなアーティストのために30分以上も前からフロアに陣取り、立つスペースが無い程のすし詰め状態の中アーティスト登場まで待ち続け、案の定ライブが良くないと文句を言い、さらに将棋倒しが起こるほどの異常状態をアーティストサイドの責任だと主張するだけでは飽き足らず、適当な言いがかりでそのファンまで揶揄する。 誰に頼まれたわけでもないの

    こういうバカが“フェスティバル”を殺す。 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 深町秋生の序二段日記

    その日はすでに嫌な予感がしていた。幕張のサマーソニック08に行ってきた。 愛するPerfumeのライブだというのにとにかく億劫だった。どう考えてもかなり辛いものになるであろうという予測しかできなかったのだ。で、現実にそうなった。 Perfumeはダンスステージで12:30スタート。持ち時間はたったの30分くらい。人気絶頂のアイドルグループを狭いほうのステージで登場させればどうなるかも、ある程度わかっていたつもりだが、やはりえらいことになった。 私はステージに向かって右側にいたので、それほど圧縮はきつくなかったのだが、あまりに人がぎちぎちに入ったおかげでライブ中に将棋倒しが起きたらしい。ちょうど現在ヒット曲の「love the world」中だ。こちらが詳しい。 http://d.hatena.ne.jp/loving_rabbit/20080809/1218336699(8/9 SUMME

    深町秋生の序二段日記
  • ストリートが育てるアイドルの新感覚、Perfume!(前編) - 日経トレンディネット

    音楽グループ「パール兄弟」での活動をはじめ、作詞家、エッセイスト、プロデューサーなど、音楽業界に深く関わってきたサエキけんぞう氏。コラムでは、同氏が音楽業界のトレンドを解説する。 アンダーグラウンドなイメージもあったテクノ・アイドルが、Perfumeの成功により脚光を浴びている。中田ヤスタカのプロデュースにも話題が集まるが、それ以前からDJたちによるテクノポップと歌謡曲のセンスの融合は始まっていた。テクノ・アイドルの“事件”とまでされるPerfume、そして地下アイドルなど、新感覚アイドルたちが登場した背景とはなにか。前編ではキャンディーズからテクノ・アイドルへの歴史を探る。 【前編】New!

    ストリートが育てるアイドルの新感覚、Perfume!(前編) - 日経トレンディネット
  • hype |『マブ論』とPerfume

    雑誌『BUBKA』に連載中の『宇多丸のマブ論』。Perfumeについて言及した著名人の中でも、最重要人物(のひとり)である宇多丸によるアイドルポップス評論です。 この連載(とBUBKA誌上の発言)でPerfumeについて触れられたものを時系列で追っていきましょう。 ■2004 5月号 『モノクロームエフェクト』 4マブ 上段一部 活性化する周辺領域② プリエールそしてBEE-HIVE一派! (前略) 最近にわかに活性化しつつある「周辺領域」(先月号参照)において、なぜか「アクターズ・スクール的アプローチの復権」めいた動きが目立つように思います。そこには多分に「ハロプロ的なるもの」への反動があるのでしょうが……例えば、アミューズの『BEE-HIVE』プロジェクト。BOYSTYLE(03年6月号参照)などを含む総勢17名が寮で共同生活(!)しながらしのぎを削り合う、という……そんでもって寮内に

  • Perfumeからジブリまでを手がけるプロデューサー、中田ヤスタカとは? | doops! - music blog

    05Oct2007Perfumeからジブリまでを手がけるプロデューサー、中田ヤスタカとは? katayama | 2007/10/05 11:21 AM 鈴木亜美、リア・ディゾン、Meg、Perfumeなど、数々の女性アーティストへの楽曲提供などから、今最も注目を集めているプロデューサー、中田ヤスタカ。ゼロ年代半ば、彗星のごとく現れたエレクトロ・ポップ・マエストロをフィーチャー! capsule - Retro Memory 中田ヤスタカは、こしじまとしことのユニット、capsuleとしてデビュー。こちらの“Retro Memory”(2004年)のように、当初はフリッパーズ・ギターやピチカート・ファイブといった「渋谷系」直系のサウンドで、注目を集めていました。

  • インタビュー:Perfume「普通じゃ面白くない」 - ライブドアニュース

    広島出身の18歳、樫野有香(かしゆか)・大彩乃(のっち)・西脇綾香(あ〜ちゃん)からなる”近未来テクノポップユニット”、(パフューム)。東京・秋葉原を中心に人気を集め、観る者の心をくすぐる独特のダンスパフォーマンスには木村カエラなど業界内のファンも多く、今夏は巨大ロックフェス「SUMMER SONIC」に異例の出演を果たした。今月12日には、AKB48に代わって出演中のAC公共広告機構CM曲「ポリリズム」を発売する彼女たちに、結成当時から今後についてロングインタビューを敢行した。 ――を結成したのは今から6年前とのことですが、それぞれの第一印象は覚えていますか?樫野有香(以降、かしゆか):あ〜ちゃん(西脇綾香)と出会ったのは小学校4年生で、結成よりもう少し前だったんですけど、すごく積極的な女の子でした。小学校4年生くらいの時って少し恥ずかしかったり、人見知りしたりするのに、「同じ年だね」

    インタビュー:Perfume「普通じゃ面白くない」 - ライブドアニュース
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