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eno blogに関するswmpd056のブックマーク (17)

  • eno blog: 『素直になれなくて』

    『素直になれなくて』 昨日、久しぶりにテレビドラマを観た。 Twitter(ツイッター)を使ったドラマ、ということだったので。 フジテレビの『素直になれなくて』。 ほんと、テレビドラマを観るのは何年ぶりだろう。 ちなみに、テレビドラマが嫌いという理由で観てなかったわけではない。 ここ最近、かなりテレビから遠ざかっているというのが、なにより大きいが テレビドラマというものは、観ると面白いことも多く また次の回、また次の回、と、続きが気になって 観ないわけにはいかなくなってしまうからだ。 欠かさず録画してまで観るのは、いま「モヤモヤさまぁ〜ず2」だけで充分なのだ。 Twitterを使ったドラマ、といってもTwitterが絡むのはほんのちょっとだった。 まあ、あまりにも少なすぎるように思うが、これは仕方がない。 Twitterを知らない人が見て、嫌悪感や疎外感を感じてしまっては テレビドラマとい

  • eno blog: ジブリがいっぱい

    ジブリがいっぱい 長男から、学校の行事で使うため 音楽をCDに焼いてくれ、と頼まれた。 明後日までだ、と言う。 おやすいご用と、訊いてみると 「この曲なんだけど......」と、曲のリスト。 ん? どういう意味だ? 「え? 元のCDはないの?」 「ないよ」 「え、じゃどうするの?」 「インターネットから、ばぁーって落とせるかと思って」 きみきみ、パパを犯罪者にしたいんかい。 これでも、パパ、権利関係の会議に出たりしてるんだけど。 よくきくと、さっぱり悪気がない。 そりゃそうだ、とも言える。 たしかに、YouTubeとか見てると、コンテンツが無料に思えてくるわけだ。 あまり深く考えているわけでもなく、YouTubeで曲を聴いたりした 経験があったりすると、そういうものだ、と思ってしまうということか......。 もちろん、言えば、息子も「そりゃそうか」と、わかるわけだけど。 「コンテンツは無

  • http://blog.neoteny.com/eno/archives/2009_06_thru-you.html

  • eno blog: Twitterいまのところ

    Twitterいまのところ このblogのメインページの右側のフレームに置いたので 気付いているかたも多いと思いますが いまごろになって、Twitterを始めた。 かなり前から、いろんな人に勧められ、誘われ 関係者に言われても始めなかったんだけど わず嫌いもよろしくないと思って、始めてみた。 ずっと始めなかったのには、理由がある。 このblogで充分だと思っていたからだ。 充分というか、守備範囲の限界を感じているからだ。 過去に、わず嫌いもよろしくない、と始めてみて あっという間にやめてしまったサービスが幾つあることだろうか。 このblogだって、忙しいと更新が止まってしまう。 ほかのサービスをやっている時間があるくらいなら このblogを更新しようと思った。 読んでいただいている人も、ありがたいことに大勢いるわけですし。 で、3週間くらい前に始めたTwitterだけど いまのところ、

  • eno blog: アンパンマンのアイデンティティ

    アンパンマンのアイデンティティ ハードディスクに録画された、『それいけ! アンパンマン』を観た。 といっても、次男が観ているのを、横で見ただけだが まだ2歳にならない子どもをとりこにするのは、大したものだ。 以前は、まったく観たことがなかったのだが この半年くらいで、何度か次男と観ているうちに アンパンマンの世界、というものが、わかるようになってきた。 アンパンマンのエピソードは、基的には 1)バイキンマン(悪者)がまず悪いことをする 2)アンパンマン(主人公)が現れて応戦する 3)しかしパン部分である「顔」を濡らされて、力がなくなってしまう 4)誰かがジャムおじさんのところへ、ピンチを伝えに行く 5)ジャムおじさんが代わりのパン(アンパンマンの頭部分)を焼いて届ける 6)アンパンマンの濡れた顔と、新しく焼いた顔をチェンジ、元気100倍! 7)元気を取り戻したアンパンマンが、バイキンマン

  • eno blog: 脳の身勝手に注意。

  • eno blog: 「裸になってなにが悪い」

    「裸になってなにが悪い」 「裸になってなにが悪い」というのは心に響いた。 酔っぱらって出た言葉だし、実際にはいろいろ言っただろう言葉から 選んで警察が発表したものだし、細かいニュアンスも違うだろうから それを引っ張って、どう、というのもおかしな気もするけれど 「裸になってなにが悪い」という言葉は、すごく強く感じた。 たしかに、なにが悪いんだろう。 もちろん、法的にアウト、なんだけど。 悪いには悪いんだろうけれど、そこまで悪いことなのか。 署から移送されようとする、彼の姿をテレビで見て なんだか、ものすごく可愛そうになった。 別にどうでもいいじゃん、許してやれよ。 裸になって騒ぎたい、という気持ちは、ぜんぜん理解できるけどなあ。 通報を受けて行った、警察も許してあげればよかったのに。 彼の人生を考えて、なんとかうまく処理してあげられなかったのだろうか。 芸能人と一般人で差を付けるのはおかしい

  • http://blog.neoteny.com/eno/archives/2009_04_post_446.html

  • eno blog: きみとぼくと設計。 〜最終回「仲間との開発」〜

    きみとぼくと設計。 〜最終回「仲間との開発」〜 「『きみとぼくと立体。』の設計」、ついに最終回です。 もう、四回目となりました。 今回は、「仲間との開発」について書きたいと思います。 「仲間」というのは、一緒に開発をしてくれた「仲間」のことです。 この作品は、任天堂さんを含め、一緒にもの作りをしてくださった メンバーに非常に恵まれていたと、いまも感じています。 「良い開発チームとはどういうものか?」というのは 人によって、定義が違うでしょうけれど 僕にとっては、少なくとも、開発が終わった結果、楽しかった思い出が残って なにより、自分で「良い」と思えるゲームができたことが 良い開発チームだったのではないかと思います。 開発のスタイルは、人それぞれだと思います。 僕の場合、企画をやって後は監修、という形ではなく 開発のディレクションも、アートディレクションも行うため 「たまに出来たら見せて〜」

    swmpd056
    swmpd056 2009/04/13
    ゲームクリエイター飯野賢治さんのマネージメント論。
  • eno blog: 『きみとぼくと立体。』 from San Francisco

    『きみとぼくと立体。』 from San Francisco 『きみとぼくと立体。』がリリースされました。 任天堂より発売された、Wiiウェア用ゲームソフト。 約9年3ヶ月ぶりの、家庭用ゲームの新作です。 そう、もうリリースされているんです。 もう、プレイできます。 ダウンロードで購入できます。 いい時代になったものです。 発表と同時にリリース、という手法を取ったこともあり この日が来るまで、ずっと静かに黙っていたわけですが 内容について、いろいろと想像してもらうよりも 実際にプレイしてもらうことが、良いソフトだと思いますので ぜひ、みなさん、プレイして、楽しんでください。 Playing is Believing、です。 ずいぶん、長い年月が経ってしまいましたが この新作のリリースを楽しみに待ってくださった みなさまには、心より感謝致します。 おかげさまで帰ってくることができました。 あ

    swmpd056
    swmpd056 2009/03/29
    飯野賢治、ゲーム業界に復活!あとでDLしてみよう。
  • eno blog: December 2008 Archives

    swmpd056
    swmpd056 2008/12/13
    夜中の1時過ぎに、「月がキレイだから見て!」と 電話が来る、というのは、なんて素晴らしいことだろう、と思った。
  • eno blog: 『newtonica2』発売!

    『newtonica2』発売! 『newtonica2 Return of the Baby Bird』、ついに発売です! 風邪にやられて2日もダウンしているうちに 『newtonica2』が発売となりました! iPhone、もしくはiPod touchを、持っていらっしゃるかたは ぜひ、プレイしてみてください。 前作『newtonica』は、「こする」という、新しい入力手段を持った デバイスに向けた、「気持ちいい」アクセサリーみたいな狙いのソフトでしたが 『newtonica2』は、前作に比べ、「ゲーム寄り」のソフトとなっております。 前作は、軽いアクセサリーといいつつ それなりに忙しいプレイスタイルのゲームでしたので 2では、じっくりプレイするタイプのゲームにしました。 時間があるときに、ちょっとプレイ……という感じで 楽しんでいただけたら、と思って作りました。 『newtonica2

    swmpd056
    swmpd056 2008/12/05
    あとで買う。
  • eno blog: コードの強さ。

    コードの強さ。 このところ、仕事で、作曲をする機会が多かった。 とはいえ、楽曲的に、リズムというか空間重視なものばかりだったので 久々に、いわゆるメロディがあって、コードがあって というようなスタイルの曲が、作りたいなあと すごく思うようになってきた。 あまりコード進行的に、楽曲を捉えているわけではないし どちらかというと、20代の半ばくらいからは そういう曲作りを避けていて、結果、コードが付くとしても コード進行の上で考えたわけではない、ということが多かった。 しかし、最近になって、純粋にコードから 曲を作ってみたいなあと思うようになった。 それはそれで、コードの動きって好きなんだよね。 小さい頃のアニメソングとか、ビートルズ、初期のYMOが そういう影響を強く与えているのかしら。 例えば、YMOの「Behind the Mask」のコード進行 F→D♭→E♭→Cm、というのは、もう最強

  • eno blog: arrival

    arrival 小室さんは、いちどもお話ししたことないなあ、そういえば、と思った。 小室さんの近くにいた人を、何人か知っており 当時、いろいろ話も聞いていたので、勝手に距離が縮まっていた。 以前、僕のオフィスがあったビルの違うフロアに、小室さん関係のオフィスもあったので エレベーターや廊下で、なんどかすれ違ったことはある。 いつも、すごく颯爽としていた。 「颯爽」という言葉が、よく似合う歩き方の人という印象。 告訴人の訴え原文というものを読んだ。 「Departureからarrivalへ」とある。なんだそれ。 告訴人の、刑事告訴へ踏み切る理由を書いた文章。 その最後に、「※小室氏へ」と注釈があり、メッセージがあった。 「小室氏の作品にDeparturesという曲がありますが arrivalという曲は未だありません」とある。 誰が、そんなうまいことを言えと……いう気もするが なんでこんな、言

  • eno blog: 勉強の時間

    勉強の時間 国語の勉強を一緒にした。 文章問題。 間違っている、合っているだけではなく わからないとき、ヒントやナビゲーションをしながら 息子の理解力や、得意不得意を理解して 先に活かそうということ。 やっとのことで終わる。 キリンカップのキックオフまでは、まだ時間がある。 「ふぅ」と、ソファーに座ると 「社会を手伝ってほしい」と言われる。 社会は、一人で勉強しても あまり効率、効果がよろしくないという。 たしかに。 いま勉強しているのは、日の国土についてだが 問題集みたいなのをやって、解けてしまったらそれまでだし 解けなくても、答えをみれば、あぁそうだったか、くらいのもの。 問題をいろんな言い回しで、いろんな方向から尋ねて それで、ぜんぶ答えられたら、安心できるというものだ。 その役に、僕が必要であるという。 了解する。 キリンカップの前半を諦める。 一緒に、テキストを開く。 息子が回

  • eno ebisu map

  • eno blog: 好奇心と知識欲

    好奇心と知識欲 昨晩、ソファでを読んでいると 息子(こんど2年生)が話しかけてきた。 「すみだタワーってなんのために建てるの?」 我が家の方針の1つは、「子どもの質問には100%答える」ということだ。 子どもの好奇心、知識欲というのは、すごいものがある。 小さい子ほど、あれこれ聞いてくるもんね。 だけど、子どもの質問に対して、親がテキトーに返すことを繰り返していると だんだんと、子どもから質問がなくなっていくわけだ。 そうなってほしくないから、真面目に向き合って、答えるようにしている。 もっと小さい頃は、「白金のパン屋は、どうして10時に閉まるのか」とか 「今乗ってるタクシーの運転手は、どうして頭に毛がまるでないのか」とか なかなか、質問自体も、答えるほうも、面白い質問が多かったが 最近は、だんだんと具体的になってきた。 サッカー日本代表戦を見ていたときも、反則とは思えないプレイで 試

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