タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

FMCに関するswordheartのブックマーク (5)

  • 携帯の世界における「世界観」「検索」の意義とは――KDDI高橋誠氏に聞く(後編)

    矢継ぎ早に新たなコンテンツメディアサービスを投入し、この分野での地歩を固めるau。その範囲は音楽などエンタテイメント分野から、eコマース、GPSナビゲーションによる実用分野まで幅広い。同社のコンテンツメディア戦略について、KDDIコンテンツメディア部長の高橋誠氏に聞いていく。 音楽だけにとどまらないLISMOの世界観 LISMO(1月19日の記事参照)は音楽から打ち出された「コンテンツのFMC」(高橋氏)であり、そこが大きな軸であることは間違いない。しかし、高橋氏はLISMOの概念は音楽だけに縛られるものではないと話す。そのひとつの例としてあげられたのが、クリップキャスティング型の映像配信「EZチャンネル」(2003年10月22日の記事参照)と、将来のLISMOの関係だ。 「現在、EZチャンネルは携帯電話インフラで配信していて、これはこれで発展していきます。ただ将来的に(LISMOの音楽

    携帯の世界における「世界観」「検索」の意義とは――KDDI高橋誠氏に聞く(後編)
  • 英ボーダフォン、日本法人をソフトバンクに売却へ--株式譲渡交渉を認める - CNET Japan

    英国に社を置くVodafone Groupは3月4日、日法人であるボーダフォン株式会社の株式の過半数をソフトバンクに売却することで協議していることを認めた。これまでも一部で報道がなされてきたが、Vodafoneが正式に認めるのは今回が初めて。 Vodafoneは現在世界戦略の見直しを進めており、成長率の高いインドなどの発展途上国に経営資源を集中させる方針を打ち出している。日市場については、英国の通信方式であるGSMとは異なるW-CDMA方式を利用していることもあり、Vodafoneの強みである規模の経済効果が出せないといった課題を抱えていた。 一方、ソフトバンクはADSLに次ぐ新たな成長戦略として、携帯電話事業への参入を表明している。2005年には総務省から認可を受け、現在は2007年4月の事業開始に向けて実験を進めている段階だ。しかし、当初の割り当て周波数が5MHz幅(250万加入

    英ボーダフォン、日本法人をソフトバンクに売却へ--株式譲渡交渉を認める - CNET Japan
  • ソフトバンクのVodafone買収 3つのインパクト |

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

  • ソフトバンクとボーダフォン、「MVNOで連携」の現実味

    読売新聞は、ソフトバンクとボーダフォンがMVNO(Mobile Virtual Network Operator)での提携交渉を進めていると報じた。実現すれば、ソフトバンクグループのBBモバイルが、2007年春から全国一斉にサービス開始できる。 ソフトバンクとボーダフォン、いずれの広報部もこの件には「ノーコメント」と回答。とはいえ、「通信回線の提携先としては、幅広い業種と交渉している」(ボーダフォン広報部)と話しており、この提携先にソフトバンクが含まれる可能性もありそうだ。 ここにきて思惑が一致する両社 ソフトバンクにしてもイー・アクセスにしても、新規事業者は移動体のインフラ構築に相応の時間とコストをとられる。これにより、音声サービスの展開が当初は一部地域などに限られてしまう。 既存事業者がネットワークを開放してくれれば、新規事業者がそれを利用して全国サービスを提供できる。この議論は以前か

    ソフトバンクとボーダフォン、「MVNOで連携」の現実味
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
  • 1