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necとNetworkに関するswordheartのブックマーク (3)

  • NECも参入,“SoftEther型ソフト”に再評価の動き

    IPネットワーク上に仮想的なLAN環境を作り出し,外出先から社内のLANに手軽に接続できるソフト「SoftEther」。筑波大学の学生である登大遊氏(ソフトイーサ会長)が2003年末に公開して話題を集めたが,ユーザー企業の反応は批判的なものが目立った。セキュリティ・ホールができるとの理由から,社員の利用を禁じる事例が相次いだ。 SoftEtherを開発した登氏はその後,認証機能やスループットを強化した後継版として「PacketiX VPN」を開発。また,フリービットも類似の機能を備えた「Emotion Link」を販売している。稿ではこれらを総称して「SoftEther型のソフト」と呼ばせていただく。 しかし筆者は最近,「企業がSoftEther型のソフトを再評価する動きが出てくるのではないか」と思うようになっている。単にソフトの機能強化が進んだからだけではない。企業のLANのセキュリテ

    NECも参入,“SoftEther型ソフト”に再評価の動き
  • NEC、大規模ネットワークで品質劣化の原因箇所を推定する新手法

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは6月2日、大規模なネットワークにおける通信品質の劣化箇所を高速に推定可能な新しいネットワーク監視手法を発表した。この手法を使用すると、ルータ1000台を超えるような大規模ネットワークにおいて、従来の監視手法では発見が難しかったVoIP音声品質劣化やストリーミング品質劣化の原因箇所を推定できる。 NECの開発した新手法は、実際にネットワークを通過する通信の品質や、アプリケーションの動きを想定した疑似通信の品質を監視し、品質劣化の原因を推定する。そのため、ネットワーク機器の稼働状況や通信パケット量を監視する計測装置を、ネットワーク内に配置する必要がない。 品質劣化箇所の推定は、ネットワークを分割した部分的な推定と、部分網での推定結果

    NEC、大規模ネットワークで品質劣化の原因箇所を推定する新手法
  • NECとジュニパー、次世代ネットワークに向けて提携を強化 | RBB TODAY

    NECとジュニパーネットワークス(以下ジュニパー)は、国内通信事業者向けの次世代ネットワーク(NGN)を対象として、1.マルチテラビットクラスコアルータの省電力化の推進、2.カスタマイゼーションの推進、3.保守・サポートの全国展開、という3つの領域で提携することに合意した。 両社は、2000年8月にジュニパーのルータ製品の国内でのリセラー契約を締結して以来、2003年12月にNECがOEM調達を開始するなど協業関係を深めてきた。今回の提携強化は、NGNに向けた体制を構築し、通信事業者のニーズにいち早く対応することを目的としたもの。 今回の提携により、NECが得意とする光コンポーネント技術や光伝送技術と、ジュニパーネットワークスが得意とするIP技術を持ち寄り、マルチテラビットクラスコアルータの省電力化を推進するほか、ジュニパーネットワークスのネットワークOS「JUNOS」上で、NECのネット

    NECとジュニパー、次世代ネットワークに向けて提携を強化 | RBB TODAY
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