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マーケティングに関するsxzxkのブックマーク (7)

  • ディレクターも営業も…非エンジニア職こそSQLを学ぶべき理由と初心者向け学習コンテンツ - paiza times

    Photo by Delwin Steven Campbell こんにちは、谷口です。 皆さんは普段お仕事SQLを使っていますか? ITエンジニア以外の職種だと、「自分では使えないので、データがほしいときなどはエンジニアに依頼している」という方も多いと思います。 ただ自分でSQLが使えないと、今すぐデータがほしいのに確認できるまで時間がかかったり、エンジニア仕事を増やしてしまったりして、双方にとって面倒が増えてしまう場合もあるかと思います。 「エンジニアじゃないんだからSQLなんてわかんないよ!」と思われるかもしれませんが、既に運用中のデータベースから基的なデータ取得をするのであれば、自分で基的なSQLの使い方を覚えた方が、マーケティングや営業、分析や企画といった業務も捗るはずです。 今回はSQL初心者の方に向けて、ブラウザ等でSQLを書きながら学べるコンテンツをご紹介します。 ■

    ディレクターも営業も…非エンジニア職こそSQLを学ぶべき理由と初心者向け学習コンテンツ - paiza times
  • 【電通式?】『コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法』山田壮夫 : マインドマップ的読書感想文

    コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事でも人気だったマーケティング書の帯で野中郁次郎先生が述べられている、「やさしく書いてあるが、簡単なではない」という言葉に、読んでから深く納得致しました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。なぜ「その手があったか! 」というコンセプトをつくれないのでしょう? その原因は、学校でも会社でも教えてくれたのは「正しく、論理的に考える」方法論だけだったから。 多くのひとは残念なことにイノベーションを起こす思考法を知らないのです。 数々のヒット商品を開発する電通のクリエイティブ/コンサルタントが「ロジカルシンキング」に代わる思考の方法論を紹介します。 それは単なる個人のハウツーの類ではありません。 Kindle版なら、今でしたら「26%OFF」に「20%ポイント還元

    【電通式?】『コンセプトのつくり方 たとえば商品開発にも役立つ電通の発想法』山田壮夫 : マインドマップ的読書感想文
  • あなたの店の売上を倍にする方法 – マーケティング is.jp

    最初に結論を。 いまのお客さんにひとりずつ紹介してもらう。それだけです。 新規顧客と既存顧客 ぼくはいつも「売上を倍にするには、いまのお客さんがひとりずつ友だちを紹介してくれればいい」とシンプルに考えるようにしています。 そこをスタートにして、じゃあどうすれば紹介していただけるのかとか、紹介しやすくなるかを考えます。もちろん現実的には誰も紹介してくれない人もいらっしゃるし、ひとりで何人も紹介してくださる人もいらっしゃるでしょうから、「ひとりずつ」にそこまで強いこだわりはないのですが、あくまでも考え方としては常に持っています。 1:5の法則 一般的に「新規顧客を獲得するコスト(CPO)は既存顧客を維持するコストの5倍かかる」という話があります。誰が言ったのかはよくわかりませんが、有名ですね(ほんとに誰が言ったんだろう)。 この「5倍」の部分は業種業態や扱う商材によって2倍になったり6倍になっ

    あなたの店の売上を倍にする方法 – マーケティング is.jp
  • マーケティングの設計は顧客目線で帰納的に考える – マーケティング is.jp

    昨日紹介した「ACPUR」の話を出すまでもなく、マーケティングにおいて「知ってもらうこと(認知)」は最初にして最大の課題です。 ただし「知らしめること」そのものが目的ではなく、店舗に来ていただく、そして商品を買っていただくことが目的である以上、知ってもらうことは取っかかりにすぎません。 また、だからこそ「誰に知ってもらうか」を考えなければコストの無駄遣いになってしまいます。 届けたい相手目線で考える よくあるたとえ話ですが、コンタクトレンズのチラシを配布する際に、誰でもかまわず配るのと、メガネをかけた人だけに配るのとではその成功率に差が出るのは当然です。 当に必要とする人はどこにいるのか、何をもって彼らを見分けられるのか、どうすれば情報を届けられるのか――、顧客になり得る人を具体的にイメージして、逆算して(帰納的に)メディアプランニング、コミュニケーションデザインをしなければなりません。

    マーケティングの設計は顧客目線で帰納的に考える – マーケティング is.jp
  • 売れないときのチェックリスト「ACPUR」 – マーケティング is.jp

    英語は苦手なのですが、こういうのは頭文字で整理するのが常なのでやってみました。「ACPUR(アクプー)」というのはちょっと言いづらいですね。 語呂や語感はさておき、ひとつずつ説明します。 Attention(認知は足りているか?) AIDMAにもAISASにも出てくるので、いまさらな項目ではありますが「知らない商品が売れるはずがない」のもまた常識ですので、最初に確認すべきポイントです。 どんなにいい商品、どんなに素晴らしいサービスでも、知らなければ買いようがないのです。きちんと認知されていますか? 「アテンション・エコノミー(Attention Economy)」という言葉がありますが、これだけ世の中に情報が溢れてしまうと、知ってもらうというのは簡単なことではありません。 また単に情報量の増大だけではなく、消費者の情報源となるメディアも多様化しているため、見込み顧客が見向きもしていないメデ

    売れないときのチェックリスト「ACPUR」 – マーケティング is.jp
  • 記憶をめぐる「3の法則」をマーケティングに応用すると...... - 阿久澤 騰 逆説の千思万考

    具体的には「3の法則」のタイミングでクライアントに電話や手紙などで連絡をとる。 そうするだけで自分の存在(商品や店舗を含む)を忘れられないようにできる。 そのための具体的な手法が書で紹介されています。ここでは3つの法則を意識した「3つのダイレクトメール」戦略を提唱。 3日後に届けるダイレクトメール......「サンキュウメール」 3週間後に届けるダイレクトメール......「ライクメール」 3ヶ月後に届けるダイレクトメール......「ラブメール」 単に三つのタイミングで送るのではなく、それぞれにきちんと意味と役割を持たせ、段階に応じた内容をダイレクトメールや手紙で展開することでリピーター獲得において結果を出しているとのこと。 おわりに 詳しくは書籍に譲りますが、マーケティングの世界は人間の行動学や心理学にも通じるので深遠かつエキサイティング、そんな思いを最近さらに阿久澤は強めてい

  • アイディアを出すためのさまざまなノウハウ「ありきたりが意味を持つとき」7カ条 - GIGAZINE

    CM制作の第一線で活躍するクリエイターはどのような発想法や着眼点で作品を作っているのか?という点に注目し、NHKが「NHKミニミニ映像大賞」のページ内にて「Masterpiece ミニミニ映像のつくりかた」というコーナーを開設しています。実際にNHKでも放送された全4回がそのままネット上で閲覧可能になっており、特に最終回、CMプランナーである安西俊夫氏の「ありきたりが意味を持つとき」という反応の技法に関する回が特に秀逸でした。 話の中身自体は主に「どうすればアイディアを出せるのか?」という点に絞った内容になっており、アイディアや企画を出すための発想・着眼点について基的な戦略を網羅、かなりいろいろなジャンルに応用でき、非常にためになる話となっています。 7カ条のまとめは以下から。 NHKミニミニ映像大賞 http://www.nhk.or.jp/minimini/m07juku/ 1約1

    アイディアを出すためのさまざまなノウハウ「ありきたりが意味を持つとき」7カ条 - GIGAZINE
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