2018年5月14日のブックマーク (1件)

  • SSDとHDDで階層記憶域を構築し、安価で高速なストレージを構築する | しょぼんブログ

    SSDとHDDで階層記憶域を構築し、安価で高速なストレージを構築する Windows Serverでは、HDDを仮想的なグループに追加し、ストレージプールを構築することができます。 構築したストレージプールの上に仮想ディスクを作成し、下記のレベルの中から好きな物を選んでRAIDアレイの様に利用することができます。 Simple(耐障害性無し) Mirror(RAID 1) Parity(RAID 5相当) 仮想ディスクのMirrorは耐障害性が高い RAID 1と言えば、2台のディスクに対し、同じデータを書き込むことで1台HDDが故障しても、データの喪失を防ぐ物です。 Windowsの仮想ディスクではRAID 1相当のモードを双方向ミラーと呼びます。 更に耐障害性を高められる、3方向ミラーモードも用意されており、同じデータを3台のHDDに書き込むことで、ディスクが2故障してもデータが消失

    SSDとHDDで階層記憶域を構築し、安価で高速なストレージを構築する | しょぼんブログ
    sy0b0n
    sy0b0n 2018/05/14
    SSDとHDDで階層記憶域を構築し、安価で高速なストレージを構築する 目次 SSDとHDDで階層記憶域を構築し、安価で高速なストレージを構築する仮想ディスクのMirrorは耐障害性が高いParity(RAID 5)は一定の耐障害性と利用効率が