タグ

2012年1月12日のブックマーク (6件)

  • Visual C++ 2010 の新機能

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 このドキュメントでは、Visual Studio 2010 に導入された、Visual C++ の新機能および強化された機能を紹介します。 Visual C++ のコンパイラとリンカー auto キーワード auto キーワードには、新しい用途が追加されています。 auto キーワードの既定の意味を使用して、変数の宣言の中の初期化子式から推測される型の変数を宣言できます。 /Zc:auto コンパイラ オプションは、auto キーワードの新しい意味または以前の意味を呼び出します。 decltype 型指定子 decltype 型指定子は、指定された式の型を返します。 decltype 型指定子を auto キ

    Visual C++ 2010 の新機能
  • その54 ステンシルによるクリッピング描画

    ホーム < ゲームつくろー! < DirectX技術編 その54 ステンシルによるクリッピング描画 画面の一部分にだけ描画したいという状況が生じることがあります。例えばレーシングゲームのバックミラーの映像とか、スクロールするメッセージウィンドウなどです。これには色々な方法が考えられるのですが、その中で割とシンプルで使いやすいのが「ステンシル」です。 ステンシルはDirect3Dが持っている基機能の一つで、スクリーンに点を打つか打たないかを直接決めることが出来ます。クリッピングに持って来いの性質ですね。章ではステンシルを用いて画面の一部分だけを描画する方法を紹介します。尚、ステンシルについてはDirectX技術編その18「ステンシルバッファって?」でも軽く触れていますが、章でももう一度おさらいします。 ① 点を打つのも大変です Direct3Dが画面に点を打つまでには、長い長い過程を経

  • ステンシル バッファー テクニック (Direct3D 9)

    ステンシル バッファーを使えば、アプリケーションは画像のピクセルをマスクできます。このマスクは、ピクセルを描画するかどうかを制御します。ここでは、頻繁に使われる次のエフェクトについて説明します。 合成 デカール ディゾルブ、フェード、およびワイプ 輪郭とシルエット 2 面ステンシル ステンシル バッファーは、レンダー ターゲット サーフェスのピクセル単位の描画を有効または無効にします。このバッファーの最も基的なレベルでは、アプリケーションがレンダリングした画像の部分をマスクで覆うことが可能になり、その画像が表示されません。アプリケーションはディゾルブ、デカリング、輪郭処理などの特殊効果のためにステンシル バッファーを使うことがよくあります。 ステンシル バッファー情報は、z バッファー データに埋め込まれています。アプリケーションでは、次のコード例に示すように IDirect3D9::C

    ステンシル バッファー テクニック (Direct3D 9)
  • ステンシル バッファ テクニック

    ステンシル バッファ テクニック ステンシル バッファを使えば、アプリケーションは画像のピクセルをマスクできる。このマスクは、ピクセルを描画するかどうかを制御する。ここでは、頻繁に使われる次のエフェクトについて説明する。 合成 デカール ディゾルブ、フェード、およびワイプ アウトラインとシルエット 両面ステンシル ステンシル バッファは、レンダリング ターゲット サーフェイスのピクセル単位の描画を有効または無効にする。このバッファの最も基的なレベルでは、アプリケーションがレンダリングした画像の部分をマスクで覆うことが可能になり、その画像が表示されない。アプリケーションはディゾルブ、デカール、アウトライニングなどの特殊効果のためにステンシル バッファを使うことが多い。 ステンシル バッファ情報は、z バッファ データに埋め込まれている。IDirect3D9::CheckDeviceForm

    ステンシル バッファ テクニック
  • Performance Optimizations (Direct3D 9) - Win32 apps

    Every developer who creates real-time applications that use 3D graphics is concerned about performance optimization. This section provides guidelines for getting the best performance from your code. General Performance Tips Databases and Culling Batching Primitives Lighting Tips Texture Size Matrix Transforms Using Dynamic Textures Using Dynamic Vertex and Index Buffers Using Meshes Z-Buffer Perfo

    Performance Optimizations (Direct3D 9) - Win32 apps
  • t-pot『ボリューム影』