素材を用意します。ここではストロボをたく前と後の2つの素材を用意し配置しました。 レイヤーの一番上に「新規調整レイヤー」を置き、この調整レイヤーに「エフェクト」→「スタライズ」→「グロー」を適用します。 素材の切り替りのところにタイムラインのインジケータを持って行き、先ほど適用した「グロー」の「グロー強度」プロパティーのキーフレームを追加します。 先ほど追加したキーフレームの前後に「グロー強度」が「0.0」のキーフレームを追加します。 この段階でプレビューしてもらうと分かりますが、発光しているようになり、少しそれっぽくなってきました。 あとは、「グローしきい値」「グロー半径」、真ん中のキーフレームの「グロー強度」を素材に合わせて調整し、完成です。 またよりストロボの発光ぽくするには、キーフレームを以下のように、発光までを早く、発光後は少し長くしてやると雰囲気が近づきます。