はじめに 久しぶりの投稿です。 需要があるのかわかりませんが、 スクリプトUI作成補助スクリプトの紹介をします。 リソーステキストUIの作成 Adobe ExtendScriptでのUI作成の手法は主に2種類あります。 [...]
「バカ・アフター」はAdobeのAfter Effectsを用いた曲芸を披露するサイトです。 詳しくは当サイトについてをご覧下さい。 2024.03.07 プラグイン作例:548追加 2024.02.29 作例:548追加 2024.02.22 プラグイン作例:547追加 2024.02.15 作例:547追加 2024.02.08 プラグイン作例:546追加 2024.02.01 作例:546追加 2024.01.24 プラグイン作例:545追加 ・・・ 2007.10.13 [サイト開設]
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光が差し込む海中の風景です。 ※標準エフェクトのみでも、光の一部とホコリ(プランクトン?)っぽいもの以外は作れます。 新規レイヤーを作り、カラーカーブを適用します。これが全体的な背景となります。 続いて上部にある波を作ります。新規レイヤーを作り、少し大きめにマスクをかけます。 3Dレイヤーにチェックを入れ、トランスフォームの値を参考画像のように変更します。 横幅が切れているので補足するために、「CC RepeTile」エフェクトを適用し両端が埋まるように値を調整します。 「フラクタルノイズ」エフェクトを適用しパラメータを参考画像のように変更し、次のエクスプレッションを書きます。 先ほどの波部分を作ってたレイヤーをプリコンポーズします。ここでは分かりやすいように「nami」と名づけておきます。 メインのコンポジションに戻り、先ほどプリコンポーズしたレイヤーのレイヤーモードを「加算」に変更し、
素材を用意します。ここではストロボをたく前と後の2つの素材を用意し配置しました。 レイヤーの一番上に「新規調整レイヤー」を置き、この調整レイヤーに「エフェクト」→「スタライズ」→「グロー」を適用します。 素材の切り替りのところにタイムラインのインジケータを持って行き、先ほど適用した「グロー」の「グロー強度」プロパティーのキーフレームを追加します。 先ほど追加したキーフレームの前後に「グロー強度」が「0.0」のキーフレームを追加します。 この段階でプレビューしてもらうと分かりますが、発光しているようになり、少しそれっぽくなってきました。 あとは、「グローしきい値」「グロー半径」、真ん中のキーフレームの「グロー強度」を素材に合わせて調整し、完成です。 またよりストロボの発光ぽくするには、キーフレームを以下のように、発光までを早く、発光後は少し長くしてやると雰囲気が近づきます。
-----レンダー編----- ■一つのコンポジションを連番とQuickTimeで出す場合などに、2回レンダリングしてる レンダーキューの出力モジュールは「Ctrl+D」で複製できます。 ■抜けが無いのにアルファ付きで書き出してる 無駄にファイルが重くなる場合があります。アルファをつけるのは必要な時だけ。 ■とにかく何でもmovやaviで書き出す 尺が長くてやり直す可能性が高い場合は、一部分だけ書き出し直せる連番の方が便利なことが多いです。 状況に応じた対応を。 ■レンダリング結果の色が、作業中と違う気がする 恐らくコーデックのせいです。「mpg4」や「H.264」は若干明るくなります。 ■QuickTimeのコーデックが多すぎて混乱 「アニメーション(最高品質)」であればあまり文句は言われないかと。 ファイルを軽くする必要がある時は「mpg4」か「H.264」とか? ソフトや環境によって
After Effectsの基本的だけど見落としがちなちょこっと効率上げれる機能とかの紹介です。 記述はWin CS4、CS5辺りをベースに書いています。 基本学生、初心者向けのTipsです。 1.多重起動 AEは多重起動可能です。PCスペックの問題はありますがいくつも起動可能です。 PCスペックないと逆効果ですが、レンダリングも複数同時に掛けたりもできます。 一般的なのはやはり裏でレンダリングしながら別作業とか、別のコンポと比較したりでしょうか? ショートカットを作り -m をプログラムパスのあとに追加する(頭にスペース、大文字小文字関係なし) 例:"C:\Program Files\Adobe\Adobe After Effects CS5\Support Files\AfterFX.exe" -m 2.英語版で起動 海外のスクリプト、エクスプレッション、サンプルコンポなどを使う場合、
モノクロ調の古いフィルムのような効果を再現します。 音声も古い感じに加工でき、作ったあと他の動画に変更したいときもプリコンポーズした中身の動画を差し替えるだけでお手軽に変更できます。 応用例として、「さらに古い感じ版」の解説もしています。 動画素材をコンポジションに配置します。 まずは動画の解像度を荒くしていきます。 さきほど配置した動画レイヤーをプリコンポーズします。コンポジション名「Low Material」としました。 「Low Material」コンポジションを開いたら、動画のスケールを「10%」に変更します。 このスケールの値はお好みでいくつでも構いません。10%だと10分の1の解像度に、25%だと4分の1の解像度になります。 元のコンポジションに戻り、「Low Material」レイヤーのスケールを「1010%」に変更します。 1000%より少し大きめに拡大しているのは、のちに
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