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ブックマーク / www.be-interactive.org (2)

  • BeInteractive! [FlashBuilder から ASDoc を実行する…とコンソールの出力が化けてる件]

    FlashBuilder そのものには ASDoc を出力する機能はついてないけど、「Flash Builder 4 beta – exporting ASDoc documentation」のように、Eclipse の「外部ツールの構成」機能を使って外部ツールとして登録してしまえば、開いているプロジェクトに対してお手軽に ASDoc コマンドを実行出来るようになる。 …ただ、日語環境だと、コンソールへの出力が化けてて、エラーが起きた時に何がなんだか分かりにくい。池田さんの記事を見ても化けてる (こっちは Ant 使用だけど) ので、たぶんみんな化けてるんだと思う (ただし OSX だけかもしれない)。 なぜ化けるかというと、ASDoc は SHIFT-JIS を Microsoft が独自に拡張した CP932 (MS932 とも言うらしい) という文字コードで出力しているところを、U

    syake07
    syake07 2012/08/08
    ASDocからのコンソール出力の文字化けを解消する方法
  • BeInteractive! [知っていると得をするActionScript3.0新文法]

    知らないと損をするActionScript3.0の新文法をまとめて紹介します。 複数の変数の出力が楽に:trace 引数に変数を複数渡すと、自動的にスペースで区切って表示をしてくれます。 var a:int = 0; var b:String = 'hgoe'; trace(a, b); // Output: 0 hoge 要素の巡回が楽チン:for each 今まで、配列の要素を巡回するのは、次のようにするのがセオリーでした。 for (var i:Number = 0; i < list.length; ++I) { trace(list[i]); } しかし、もうこんな面倒な事は必要ありません。次のように書けば、list内の要素がひとつずつelementに代入されてループします。 for each (var element:Object in list) {

    syake07
    syake07 2007/10/14
    知っていると得をするActionScript3.0新文法
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