2016年11月8日のブックマーク (2件)

  • 放棄された絵画と大衆文化の融合、魅惑のスリフト・アートの世界。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    アメリカにはスリフト・ショップ(Thrift Stores)というものが存在する。 これは何かといえば、古着や家具や家電などを寄付によって集めて再販売し、その収益を慈善活動や寄付に当てるという小売形態のことである。 「ああ、日で言うリサイクルショップね」と思うかもしれないが、根的に違うところは、売っている商品は「買取」された物ではなく、「寄付」された物なのであり、ショップは主に慈善団体によって運営されているため、スタッフもボランティアであることが多いのである。 一方、寄付する側にもメリットがあり、寄付した物の金額を自己申告すると、レシートが貰える。そのレシートを税務申告の際に提出すると、寄付した額分の税控除が受けられるという仕組みになっている。アメリカではスリフト・ショップに限らず、寄付した分の税控除が受けられ、寄付することで恩恵が得られるという仕組みが成り立っているのである。 さて、

    放棄された絵画と大衆文化の融合、魅惑のスリフト・アートの世界。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
    syakinta
    syakinta 2016/11/08
    VAULT 111はFallout 4でしょう
  • 日本列島VR – TerraJapan VR

    開発の動機 Web上で誰もが自由に高解像度の衛星写真を閲覧出来る世の中になり、衛星写真はさして高価で珍しいものという印象はなくなりました。 しかし自分のコンテンツに組み込むとなると自由というわけにはいかず、広範囲をカバーしようとするとやはり敷居の高いものでした。 ならば手作りで、似たような見た目の画像を作れないか? ついでにCGならではの味付けもすれば、単に衛星写真をテクスチャとして貼り付ける以上のリッチな映像表現が出来るのでは? そう思ったのがきっかけでした。 これまでの開発 2015年1月ごろ 制作開始。このころは全てをSubstanceDesignerで行っていました。 国土地理院の基盤地図情報から衛星写真風のテクスチャを生成したいと思ってSubstanceDesignerをこねくり回し中。けっこうイメージに近づいてきたかも。うまく生成できるようになれば季節や日照の変化にも対応できて

    syakinta
    syakinta 2016/11/08
    すごいなぁこれ