2024年2月8日のブックマーク (7件)

  • 東京藝大「大吉原展」がSNS炎上「人身売買の歴史をエンタメ化」中止求める声も…主催者「負の歴史ふまえ展示」 - 弁護士ドットコムニュース

    東京藝大「大吉原展」がSNS炎上「人身売買の歴史をエンタメ化」中止求める声も…主催者「負の歴史ふまえ展示」 - 弁護士ドットコムニュース
    syakinta
    syakinta 2024/02/08
    主催東京新聞で爆笑してしまった
  • 「脱成長コミュニズム」で複合危機を乗り越えよう 斎藤幸平さん | 毎日新聞

    自然災害、戦争料や天然資源の不足、インフレといった複数のリスクが絡み合い、予測できない結果を引き起こす「複合危機(ポリクライシス)」に今、世界が直面している。危機はなぜ到来したのか。私たちは何ができるのか。「脱成長」をキーワードに複合危機への処方箋を探る東京大の斎藤幸平准教授に聞いた。 複合危機はトップダウン型政治を招く ――世界の平均気温は2023年、観測史上最も高くなり、「地球沸騰化」の時代が到来したとも言われています。 ◆欧州連合(EU)の気象情報機関によると、産業革命前の平均から1・48度上昇しました。気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」で1・5度以内に抑えるとした上昇幅を超えようとしています。あっという間にここまで来てしまった。 2万人とも言われる死者が出たリビアの洪水や、カナダの山火事など異常気象も頻発しました。こうした異常気象は水不足、料危機といった新たな問題を引き起こ

    「脱成長コミュニズム」で複合危機を乗り越えよう 斎藤幸平さん | 毎日新聞
    syakinta
    syakinta 2024/02/08
    哲学者様が複合危機とやらを乗り越えるためのアイデアを出してくださったぞ>“今こそ、人を育て、大切にする経済へとかじを切るチャンスなのです。”
  • ニュージーランドで内戦が勃発するかもしれない

    昨日はニュージーランドの重要な祝日の一つワイタンギ・デーだった。 これはニュージーランドに入植してきたイギリス人と原住民であるマオリ族との間で取り交わされた条約であり、イギリスのインチキ外交の一つとして語られるべきものでもある。 なぜこれがインチキなのか、といえば、条約である以上英語版とマオリ語版が作られるのだが、お互いに特に重要なポイントが違っている。 マオリ語版はニュージーランドを共同統治すると書いていたが英語版は英国王室が主権者となっている、マオリ語におけるとある単語がマオリ語ではかなり広い意味の単語なのにも関わらず英語版では限定的な意味合いになっている、マオリ族は小規模な部族があちこちにあるのだが、締切に間に合わずに条約に調印していない部族がいる、などだ。 そもそもなぜこの条約を締結しようとしたかというと、入植者がマオリから土地をだまし取ることが横行したからだと記憶しているのだが、

    ニュージーランドで内戦が勃発するかもしれない
    syakinta
    syakinta 2024/02/08
    面白い
  • 「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG

    先に書いておくと、私は来、望月衣塑子さんに全く興味がなかった。 私は中国以外のことに一切興味を持たない人間である。日政治にも興味がない。日のニュースをほぼ見ない。毎日ツイッターで中国のニュースをツイートしているけど、他の時事問題にはほぼ何の関心もない人間なのだ。 ただ、そんな私でも「望月衣塑子」という名前だけは知っていた。 ツイッターをやっていれば、彼女をフォローしなくても、最低でも週に1回は必ず見かける名前だ。 でも、私にとっては、「お騒がせな人物で、いつも記者会見でシツコク質問を繰り返す人…」というほどの印象しかなかった。 ただ、1つ…彼女に対する疑問があった。 「なぜ彼女はこんなに強力な発信力を持っているんだろうか?」 ツイッターというものを15年もやっていると、発信の上手い人と下手な人がいて、その理由がなんなのか…どこでその差がついてしまったのか…というのは、やっぱり気にな

    「望月衣塑子に会った」人に会って、彼女が実際どんな人なのか聞いてみた - 黒色中国BLOG
    syakinta
    syakinta 2024/02/08
    犯罪者だって普通に会ってみれば真面目に見えますよ
  • 女子高校生に集団で暴行か 女子高校生ら11人検挙 川崎|NHK 首都圏のニュース

    去年、川崎市の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして大けがをさせたなどとして知り合いの女子高校生ら11人が8日までに警察に検挙されました。 被害者の高校生はSNSの書き込みなどをめぐって呼び出され、肝臓を損傷するほどの大けがを負ったということです。 逮捕されたのは、横浜市や川崎市などの16歳から18歳までの女子高校生ら5人で、ほかに17歳の女子高校生1人が書類送検されました。 警察によりますと6人は、去年11月、川崎市多摩区登戸の河川敷で16歳の女子高校生に集団で殴るなどして肝臓を損傷する全治1年の大けがを負わせるなどした疑いがもたれています。 これまでの調べによりますと、当時現場には11人がいましたが、SNSの書き込みなどをめぐって呼び出した被害者にこのうちの6人が集団で暴行を加えたとみられるということです。 また、当時現場にいた男子高校生ら5人も被害者の高校生のスマートフォンを

    女子高校生に集団で暴行か 女子高校生ら11人検挙 川崎|NHK 首都圏のニュース
    syakinta
    syakinta 2024/02/08
    はてサ「女?無罪!」
  • ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    ドラマ「セクシー田中さん」脚家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」

    ドラマ「セクシー田中さん」脚本家・相沢友子氏が追悼「頭が真っ白に」 自身の投稿を反省「深く後悔」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    syakinta
    syakinta 2024/02/08
    めっちゃ他人事やん。「チッうっせーな 反省してまーす」の精神を見た
  • ミーガン・ザ・スタリオンVS.ニッキー・ミナージュのビーフ、何が起こっている? US女性ラッパー2人の頂上対決を解説 | Mikiki by TOWER RECORDS

    2024年1月26日にリリースされたミーガン・ザ・スタリオンの新曲“HISS”が話題になっている。大ヒット中かつ批評的に高い評価も得ているが、特に注目されているのが先輩ニッキー・ミナージュとのビーフだ。ニッキーがすぐさまアンサーソング“Big Foot”を29日にリリースしただけではなく、ファンダムの過激な行動が問題化、一大騒動に発展している。今、USヒップホップ界を牽引する女性ラッパー2人の間に何が起こっているのか? アメリカのポップカルチャーをウォッチしつづけている辰巳JUNKに解説してもらった。 *Mikiki編集部 気鋭ラッパーとヒップホップ女王が不仲になるまで 2024年2月、グラミー賞をよそに、アメリカ音楽ファンはラップビーフをめぐって大騒ぎになっていた。女性ラッパーのリード曲として初めて世界・全米両方のBillboardチャートで初登場首位を成し遂げたミーガン・ザ・スタリオ

    ミーガン・ザ・スタリオンVS.ニッキー・ミナージュのビーフ、何が起こっている? US女性ラッパー2人の頂上対決を解説 | Mikiki by TOWER RECORDS
    syakinta
    syakinta 2024/02/08
    ライターの文章が下手