ブックマーク / www.nikkansports.com (5)

  • 「劣等民族」発言の青木理氏「サンモニ」など地上波テレビ出演を当面自粛「僕なりのケジメ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系「サンデーモーニング」出演などで知られるジャーナリスト青木理氏が、27日に配信された、政治メディア「ポリタスTV」の番組「報道ヨミトキFRIDAY」に出演し、同チャンネルで自民党支持者層を念頭に「劣等民族」と発言したことについて謝罪し、地上波テレビ番組の出演を当面、自粛することを明らかにした。 冒頭で、プロデューサーも兼ねるジャーナリスト津田大介氏が「番組の冒頭にお時間をいただいて、2週間前の青木さんが出演された『報道ヨミトキFRIDAY』の冒頭部分の発言に対するおわびを申し上げます」と切り出した。津田氏は「青木さんが、ちゃちゃを入れるような形って言えばいいんですかね。人々はなぜ自民党になぜ入れ続けるのか。その理由として、青木さんが『日人が劣等民族だからじゃないか』という指摘をされました」と振り返り、「日人という総体を指して、民族というキーワードで否定的に相対的に語ったことは、

    「劣等民族」発言の青木理氏「サンモニ」など地上波テレビ出演を当面自粛「僕なりのケジメ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    syamatsumi
    syamatsumi 2024/09/28
    おや、この方が反省するとは思わなかった…… ある意味見くびっててゴメン…… / 「謝れて偉い」ってのは、褒めるお前自身は一体何様のつもりかと思うところもあるけども、常々主張はしておきたいところ。
  • 池上彰氏のテレ朝番組内容に異論「テレビで放送すべきではありません」著名国語辞典編纂者が指摘 - 芸能 : 日刊スポーツ

    国語辞典編纂(へんさん)者の飯間浩明氏が21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、ジャーナリスト池上彰氏が時事問題などを解説するテレビ朝日系番組「池上彰のニュースそうだったのか!!」の内容について、意見を表明した。 飯間氏は「三省堂国語辞典」編集委員で、日語の専門家として多数の著書出版や番組出演をしていることで知られる。飯間氏は投稿で「7月20日のテレビ朝日『池上彰のニュースそうだったのか!!』で、『日』の読みが『ニッポン』から『ニホン』になったのは〈せっかちな江戸っ子が早口で話し〉たためと解説」と番組内容を紹介すると「これはきわめて明白な俗説中の俗説で、『※諸説あり』と断ったとしても、テレビで放送すべきではありません」と指摘した。 続く投稿でも「『諸説あり』という表現は、専門家が真実を追究して、それでもなおいくつかの説に分かれる、という場合にこそ使うべきです。専門家なら『それは事

    池上彰氏のテレ朝番組内容に異論「テレビで放送すべきではありません」著名国語辞典編纂者が指摘 - 芸能 : 日刊スポーツ
    syamatsumi
    syamatsumi 2024/07/22
    ヨタ話は「諸説ある」などと言わず正直にヨタ話であるとこを前置きするのが賢明かしら? 学術的正当性に乗っからなくても面白い話は面白いんだからそれで実害は無いし、語感がイヤなら俗説でも風聞でもいけるかと。
  • 【バレー】バボちゃんがまさかの災難 世界ランキング2位の米国選手の圧力に押しつぶされて変形 - バレーボール : 日刊スポーツ

    バボちゃんがまさかの災難-。日と同じプールBの中で世界ランキング最高位2位の米国が3-0のストレートでチュニジア(同20位)を撃破した。 全セットで10点以上の差をつける完勝だったが、試合後も、その「強さ」を見せつけた。喜びのあまり、米国代表のテーラー・アベリルはマスコットキャラクターのバボちゃんを上から体重を押しつけるように抱きしめた。 するとバボちゃんの両足は床に沈んだ。押しつぶされたバボちゃんは起き上がったが、その大きなボールの体の右サイドは欠けたように変形してしまった。これには場内も悲鳴と笑いが渦巻いた。

    【バレー】バボちゃんがまさかの災難 世界ランキング2位の米国選手の圧力に押しつぶされて変形 - バレーボール : 日刊スポーツ
    syamatsumi
    syamatsumi 2023/10/05
    かわいいwwwww
  • 声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    声優高野麻里佳と声優高木友梨香が1日、ツイッターで“交際”を発表したが、午後に「エープリルフールのネタでした~」とネタばらしツイートをした。「だまされたー」というファンらの反響で大きな盛り上がりをみせたが、指輪の交換など同性婚を思わせるLGBTをエープリルフールのネタにしたことに「悪質」「理解がない」などの批判もSNSに殺到した。 この日午前、「御報告」としてそれぞれがツイート。「私たち高木友梨香と高野麻里佳は、このたび正式にお付き合いする運びとなりましたことをご報告させていただきます」「これからは二人で、大切なものを大切だと思える人生をともに歩んでいけたら」「互いに支え合い豊かな時間を積み重ねていけたら」などと投稿した。 ツイートにはユーチューブの動画が添付され、「正式にお付き合いをさせていただくことになりましたー」と満面の笑み。また「一緒に選んで買いに行った」というペアリングをカメラに

    声優の高野麻里佳、高木友梨香の“交際報告”LGBTをエープリルフールネタにしSNS批判殺到 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
    syamatsumi
    syamatsumi 2023/04/02
    「異性愛者であれば問題の無い話」を「同性愛者であれば問題とする話」ともなると、寧ろ批判側が差別的な気がする。当事者を馬鹿にするわけではない冗談すら許さないってのは、なんか違うくないかな……
  • メンタリストDaiGo、批判に持論「身銭切って寄付でも…口出すよりも…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホームレスの命はどうでもいい」などと動画で発言し、差別的と批判されていたメンタリストDaiGoが13日、ツイッターを更新し、「他人が何を大事だと思うかは、他人の勝手」などと、批判に対して反論した。 DaiGoは「そんなに助けてあげたいなら、自分で身銭切って寄付でもしたらいいんじゃない?国がそういう人のために、みんなの給料から毎月3万円徴収しますって言い始めたら、皆さん賛成するんですかね?」と意見。続けて「他人が何を大事だと思うかは、他人の勝手。そんなに助けてあげたいほど大事なら、口出すよりも金出してあげたらいいんじゃない?言うだけなら誰でもできる」とツイートした。 DaiGoは、7日の自身の公式YouTubeチャンネルで、「【超激辛】科学的にバッサリ斬られたい人のための質疑応答」と題して視聴者からの質問に答える形式の生配信を実施。「ぼくは生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めている

    メンタリストDaiGo、批判に持論「身銭切って寄付でも…口出すよりも…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    syamatsumi
    syamatsumi 2021/08/13
    何かを持ち上げるために何かを腐すやり口、普段から悪手ではあるけれど、炎上中は火にガソリンって感じが凄いねェ… 常に流れ弾が飛ぶ構造してるから、口を開けば開くほど鎮火から程遠くなる。
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