interview 【連載】書体デザイナーが生み出す、究極の「ふつう」 vol.1 水のような、空気のような書体 個性的で特徴のある書体ではなく「ふつう」の本文用書体にこだわり、文字を作り続ける、書体設計士・鳥海修(とりのうみ・おさむ)氏へのインタビュー。その名を知らずとも、私たちは彼が手がけてきた文字を無意識のうちに使ったり読んでいたりする。第一回目は代表作である「ヒラギノ」と「游明朝」について、そして彼がこだわる「ベーシック」のつくり方について聞いた。
interview 【連載】書体デザイナーが生み出す、究極の「ふつう」 vol.1 水のような、空気のような書体 個性的で特徴のある書体ではなく「ふつう」の本文用書体にこだわり、文字を作り続ける、書体設計士・鳥海修(とりのうみ・おさむ)氏へのインタビュー。その名を知らずとも、私たちは彼が手がけてきた文字を無意識のうちに使ったり読んでいたりする。第一回目は代表作である「ヒラギノ」と「游明朝」について、そして彼がこだわる「ベーシック」のつくり方について聞いた。
まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
このWikiは、OSDNの管理グループが運営しています。 今月のプロジェクトOSDNを利用している開発者の方に、月ごとにインタビューを行っています。 2009 年8月 - M+ FONTS 7月 - Karesansui 6月 - Berry Linux 5月 - デカルト言語 4月 - えこでこツール 3月 - WordPress Plugins/JSeries 2月 - Mysaifu JVM 1月 - Azuki 2008 年12月 - SIE 11月 - AquaSKK 10月 - Acerola3D 8月 - CLX C++ Libraries 7月 - BathyScaphe 6月 - MobaSiF 5月 - BrailleConverter 4月 - mod_chxj 3月 - blanco Framework 2月 - PositLog 1月 - MergeDoc 200
アドビ Japan R&D 日本語タイポグラフィ シニア デザイナーの西塚涼子氏。「かづらき」「りょうゴシック」のデザインを担当したことでもしられる人物だ 開発に3年をかけたアドビのPan-CJK(汎 中日韓)フォント「Source Han Sans(和名:源ノ角ゴシック)」が7月16日にリリースとなった。 「日本語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語いずれも1つのフォントファミリーでカバー」と聞くと、「ああそうなんだ。カバーできるんだ」とすんなり飲み込んでしまうが、Source Han Sansは、日中韓国語をカバーし、かつ「どの国にとっても自然」という点で画期的なフォントだ。 同じ起源を持ち、近い意味を表す漢字でも、日本と中国、韓国とでは書体が異なる。繁体字と簡体字でも全く異なるし、各国に固有の漢字もあるから、話はさらに複雑だ。「どんな書体なら自然なのか」は国によって全く違うのだ。 国ごと
ELIXIR NEW LOTION & EMULSION Brand Design 約40年間、常に進化し続けてきた 科学と情感を形に
93言語対応というかつてない壮大なフォント開発プロジェクト。 プロジェクトの発起人であるソニーのデザイナー福原とタイプディレクションを手がけたモノタイプ社 小林 章 氏が 開発当時を振り返りながら、SST®フォント開発の舞台裏とそこに込められた思想や意義を語ります。 小林 章 KOBAYASHI AKIRA 欧文書体で120年の歴史を持つライノタイプ社のタイプディレクターとして 2001年よりドイツに在住。同社は 2013 年 3月よりモノタイプ社と改称。主な職務は、書体デザインの制作指揮と品質検査、新書体の企画立案など。有名な書体デザイナーであるヘルマン・ツァップ氏やアドリアン・フルティガー氏と共同で書体制作も行っている。欧米や日本での講演多数、コンテストの審査員もつとめる。著作:『欧文書体:その背景と使い方』『欧文書体2:定番書体と演出法』『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そう
フォントデザイナー・インタビュー 意識しているのは、 書体に対してどういう感覚を 持つかということ 書体設計家 片岡朗 Akira Kataoka 1947年生まれ。東京都出身。レタリングデザイナーとして文字デザインの基礎を学び、その後広告代理店でアートディレクターとして活躍する。フリーになり、写真植字からDTPへの変革期を経験。広告の仕事をしながらフォントデザインを手がけるようになる。「丸明オールド」は発表前にサントリー・モルツの新聞広告で使用され、その今までにない形で反響を呼んだ。2005年「iroha gothic family」2007年「丸明朝体family」2009「丸丸gothicABC」発表。第2回石井賞三席、朝日広告賞入選、日経広告賞、雑誌広告賞、日本タイポグラフィー年鑑2010大賞など受賞多数。 website facebook 文字の表現の幅を広げてくれるフォント。同
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