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2014年11月18日のブックマーク (3件)

  • 爆発するIPAmj明朝 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    IPAmj明朝を含むPDFを、iOSのメールアプリやiBooksで表示すると、特定のグリフが爆発する。 爆発前というか、爆発しない環境での表示は、こんなかんじ。 爆発するグリフをOTMaster Lightというツールで見てみた。爆発していた。 「Gridfit」のチェックを外したら、普通に表示された。 GridfitというのはTrueTypeフォントのヒンティング処理(の一部)だと思うが、そこから先はよくわからない。ただ、まったく別系統のアプリ(OTMasterとAppleのiOSアプリ)で同じ現象が見られるということは、たぶん(少なくとも)IPAmj明朝側には問題がありそう。メリー・クリスマス。

    爆発するIPAmj明朝 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ

    Cコンパイラといえばとてつもなく複雑なプログラムというイメージがあります。ところが、このCコンパイラを(サブセットとはいえ)わずか500行ほどのCのソースコードで実現した「CC500」名付けられたプログラムが公開されています。 ソースコードは可読性を維持するためにつけられた空行やコメントを含めると、実際は750行ほどになるそうですが、それでもこれだけコンパクトなソースコードで実行可能なELFバイナリ(Linux用のバイナリ)を生成できるのは興味深いのではないでしょうか。 以下実際にLinuxでコンパイルしてみました。 自己コンパイルできる このコンパイラはC言語のサブセットで、自分自身のソースコードをコンパイルできるところがおもしろいところです。まず「cc500_1」という実行ファイルを生成します。 gcc cc500.c -o cc500_1 生成された実行ファイル「cc500_1」を使

    わずか500行のCソースコードで作られたCコンパイラ「CC500」 | ソフトアンテナ
  • 就職面接でプログラムの解読を求められた! | POSTD

    長文ですが、よかったら読んでください。 就職面接でプログラムの解読を求められました。そして、就職が決まりました。 皆さん、こんにちは。新しいブログを開設したので、私は今とても張り切っています。週に何度か記事を投稿するつもりです。 タイトルを見れば大体の話の内容は分かると思いますが、これから書くのは、トルコのアンカラで受けた就職面接の話です。 私が応募した職は「ソフトウェアセキュリティエンジニア」でした。面接中、面接官たちは非常に専門性が低い質問をしてきましたが、分かることもあれば分からないこともありました。 その後、その企業からメールが届き、保護および暗号化されたバイナリファイルが添付されていました(「解読してみろ」ということでしょう)。 帰宅後にファイルをダウンロードすると、ファイルを開くために聞かれたのはパスワードだけでした。面接官が私に課した課題は、そのパスワードを探すことでした。

    就職面接でプログラムの解読を求められた! | POSTD