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ブックマーク / clockmaker.jp (14)

  • RTMP(FMS 3.5)でBitmapData.drawするときにはまったポイント | ClockMaker Blog

    たまにはコアなネタも投稿。ActionScript 3.0のBitmapData.drawメソッドで、RTMPのストリーミングビデオ/ライブ映像をキャプチャしようとしてはまったのでメモとしてブログに残しておきます。 FMSを用いたRTMPストリーミングは、コンテンツの複製防止のためにローカルにキャッシュを残さずにFLV/F4Vを送信できる方法ですが、これをBitmapData.drawできたら、もともこもないという話。試しにdrawしようとすると、次のエラーがでます。 SecurityError: Error #2123: セキュリティサンドボックス侵害 : BitmapData.draw: xxx.swf は rtmp://xxx/live にアクセスできません。ポリシーファイルへのアクセスも許可されていません。 ポリシーファイルということは、クロスドメイン!?と思うのが世の常。HTTP

    RTMP(FMS 3.5)でBitmapData.drawするときにはまったポイント | ClockMaker Blog
  • Papervision3D 2.0で被写界深度表現(2) | ClockMaker Blog

    前回の記事ではPapervison3Dで被写界深度表現ができるプロパティを発見したことを紹介しました。今回はその応用で焦点距離を計算するロジックを実装してみます。 デモ(要Flash Player 9) ソース(要Papervision3D 2.0 GreateWhite) 螺旋状の3Dサンプルで二重のネスト構造にしており、sceneX,Y,Zプロパティが今回の計算でも活躍してくれます。 カメラからの距離を算出 焦点距離を計算するにあたってカメラとオブジェクトの3次元空間上での2点間距離を算出する必要があります。XYZに対して距離の差分を求め、二乗して平方根をとれば距離が算出できます。これは今後もよく使いそうなので汎用メソッド化しておきます。 /** * カメラからの距離を算出します * @param obj 計測したいオブジェクト * @return カメラからの距離(3D空間内のpx値

    Papervision3D 2.0で被写界深度表現(2) | ClockMaker Blog
    syan0
    syan0 2011/11/27
  • 正式リリースされたFlash Player 11の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog

    今月上旬に、待望のFlash Player 11 の正式版がリリース しました。前のFlash Player 10から約3年ぶりのメジャーアップグレードとなります。 新しい機能は公式サイトで紹介されてますが、ブログではインキュベーター版の頃から作られた実際に新機能を体験できる実験的デモを集めてみました。ご覧になる前にFlash Playerを最新にしておくことをお進めします。(開発者向けデバッグプレイヤーはこちらです) Stage3DによるGPUを活用した2D表現 LLC DigiFie » Starlingのパーティクルをちょっとだけさわってみた Starlingという2D表現のフレームワークでつくられたパーティクルデモ。GPUを使っているため高速。 Introducing Starling – ByteArray.org こちらもStarlingのデモ。4点のデモが掲載されています。

    正式リリースされたFlash Player 11の新機能を試せる20本のデモ | ClockMaker Blog
  • HTML5出力可能なFlash CS5拡張機能を作ってみた | ClockMaker Blog

    2011年1月30日に開催された「東京てら子」というFlashの勉強会で発表した内容ですが、HTML5出力可能な�Flash CS5拡張ツールを作ってみたので紹介します。 まずはこちらのビデオをご覧ください。実際に動作している様子をビデオに録画したものです。 タイトルのとおり、Adobe Flash Professional CS5 から HTML5 コンテンツを書き出すという拡張機能で、サイトのトップページで使うようなシンプルなムービー制作に適したツールとなっています。対象ブラウザですがメジャーなモダンブラウザだけではなく、Internet Explorer 6-8 にも対応しています。 生成手順は次のとおり ( ↑ ) Flashの編集画面 ( ↑ ) 拡張機能を[コマンド]から呼び出す。すると変換が自動的に行われる。 ( ↑ ) 変換されたJavaScriptコードを生成、これをHT

    HTML5出力可能なFlash CS5拡張機能を作ってみた | ClockMaker Blog
  • ActionScript 3.0で日本語対応のPDFが作成できる「purePDF」のサンプル | ClockMaker Blog

    ActionScript 3.0 からクライアントサイドだけで PDF を作成できる AS3 ライブラリに AlivePDF と purePDF があります。最近は「purePDF」が日語に対応しているとかで評判が良かったりするのですが、試してみようにも公式で提供されているサンプルが少しばかり難しめです。そこでシンプルなサンプルを用意してみました。 デモ(要Flash Player 10.1) ソースコード(ZIP ※) ソースコードは Adobe Flash Builder 4 のプロジェクトで用意していますが、Flash Professional や FlashDevelop でも利用することができます。以下、具体的な使い方を解説します。 ※ライブラリとフォントは公式サイトから別途ダウンロードください 使い方 まずはライブラリのパスを通します。 公式サイトからライブラリの SWC フ

  • ActionScriptでJSONを扱う方法 | ClockMaker Blog

    先日、昔の後輩からJSON(ジェイソン)について教えて欲しいとリクエストをもらったので、JSON のメリットと使い方(AS3)をまとめてみます。 JSONとは何か? XMLのようにデータを文字列で格納するファイル形式。Flashの外部データには一般的にはXMLが使用されることが多いですが、JSONはECMA標準のObject/Array形式で保存するため、解析の手間が少なく扱いやすいという利点があります。 JSONのメリット EMCA標準のObject/Array形式で保存するため、解析後のデータが扱いやすい ファイル容量が少なくてすむ JSONのデメリット 人が読んで分かりにくい(手更新するならXMLのほうがいいかも) 書式が正しいかのチェックが面倒(XMLならブラウザに放り込めば、バリッドかどうか簡単にチェックできます) ActionScriptでの使い方 ライブラリ「as3corel

  • 東京てらこ7の発表資料「AS3でフーリエ変換を使って画像処理をしよう」 | ClockMaker Blog

    8/27(土)に行われたFlashの勉強会、東京てら子 7「夏休みの自由研究発表・エフェクト」で「AS3でフーリエ変換を使って画像処理をしよう」という題目で発表しました。 Flashに限定した話でいうとフーリエ変換は音の処理で使われることが多いですが、画像に利用することで面白い結果を得ることができます。今回はフーリエ変換を使った、ローパス/ハイパスフィルタと、光学的なボケの再現について、研究したことをまとめています。 資料ですが例によって Acrobat.com に公開してします。 Acrobat.com で資料を確認する 資料中のFlashデモについてはこちらから試すことができます。 InteractiveDemo.swf RealDemo.swf ※今回のデモのソースコードは、諸事情により公開しません。 ※SWFはデコンパイル対策処理を施しています。 勉強の際に参考にしたサイトを紹介し

    東京てらこ7の発表資料「AS3でフーリエ変換を使って画像処理をしよう」 | ClockMaker Blog
  • ClockMaker Labs - Interaction Design × Web Technology

    Portfolio website of IKEDA Yasunobu a.k.a ClockMaker / Web Designer and Frontend Engineer from Tokyo, Japan.

    ClockMaker Labs - Interaction Design × Web Technology
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    syan0 2010/09/04
  • 60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog

    当ブログではFlashの3Dに関する記事を数多く書いていますが、この度それらの記事をこの1ページにまとめてみました。系統別にまとめたので、目的とする解説やサンプルが探しやすくなったのではないかと思います。それぞれの記事でソースファイルをダウンロードできますので、学習の理解にお役立てください。 Flashの3Dエンジンで最もメジャーな「Papervision3D」を中心にブログ記事を書いています。 Papervision3D – チュートリアル クリックで再生できます フレームア クションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 フ レームアクションで覚える PV3D チュートリアル Vol.01 (補足) フ レームアクションで覚える PV3D Vol.02 : Primitiveを理解する フ レームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する フ

    60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 | ClockMaker Blog
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    syan0 2010/07/13
  • Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog

    Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき

    Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog
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    syan0 2010/07/12
  • Flash Builder 4とプラグインで爆速コーディングをしよう! | ClockMaker Blog

    先日紹介したFlash Builder 4ですが、皆さんはもう試されましたでしょうか? アップグレードしたばかりで、どのような使用感なのか気になるところですよね。今回はFlash Builder 4の紹介に加えて、さらにコード補完を劇的に強化するプラグインの紹介です。 Flash Builder 4は様々な機能が豊富でとても強力なツールなのですが、他コードエディターの進化に比べると若干コード補完のみが物足りない印象があります。AdobeエヴァンジェリストであるLee氏のブログThe Flash Blogで知ったのですが、SourceMateというプラグインがとても優秀でコード支援機能を強化してくれます。 Flash Builder 4でActionScript 3.0をコーディングする様子をビデオにまとめたので、まずはご覧くださいませ。90秒のムービーで、Flash Builder 4とS

    Flash Builder 4とプラグインで爆速コーディングをしよう! | ClockMaker Blog
  • Papervision3Dの日本語リファレンスガイド | ClockMaker Blog

    少し公開から日数がたちましたが、告知を。Flashの3Dエンジン「Papervision3D」の日語版リファレンスガイドを立ち上げました。 Papervision3D™ 2.1 日語 リファレンスガイド papervision3d-jp(プロジェクト) こちらは Papervision3D チームから公式に OK をもらって用意したもので、アーカイブレベルで提供されている最新のリビジョン 2.0.932 の ASDoc を翻訳したものです。有志で立ち上げたものなので未完成の部分も目立ちますが、元の英語版よりも全般的に解説を充実させて用意しているところが特徴です。もし Papervision3D で不明なことがありましたら、日語版フォーラムとあわせてご参照くださいませ。 Papervision3D Forum – トップページ ブログ内の関連記事 Papervision3D の日語フ

    Papervision3Dの日本語リファレンスガイド | ClockMaker Blog
  • パーティクル表現のためのAS3ライブラリ「Stardust」 | ClockMaker Blog

    ざっくばらんにいろんなライブラリを紹介するシリーズ第三段目。Stardust (スターダスト)という海外のパーティクルライブラリの紹介。2Dにも3Dにもどちらにも利用できる表現の自由度が高いライブラリです。とりあえず、Papervision3Dと組み合わせてデモを作ってみました。蝶が飛んだ軌跡に発生している粒子部分がStardustの効果になります。 demo (Flash Player 9) ライブラリStardust とは 2Dと3Dをサポートするパーティクルエンジンで、ソースコードはMITライセンスとしてGoogle Codeにて公開されています。さまざまな効果やプロパティーを組み合わせて使うことができ、自由度の高いカスタマイズが可能です。 stardust-particle-engine ライブラリの特徴は次のような感じ。 簡単にカスタマイズができる 重力や反発といった物理演算の適

    パーティクル表現のためのAS3ライブラリ「Stardust」 | ClockMaker Blog
    syan0
    syan0 2010/04/24
  • Papervision3Dでビジュアライザーを作ってみました | ClockMaker Blog

    gskinner.comのビジュアライザーデモがかっこよすぎたので、ソースをお借りして試してみました。ただそのままだと面白くないので、Papervision3D 2.0(Greate White)の残像効果(BitmapEffectlayer)を使ってアレンジしています。元のデモはFlash Player 10の機能だけで実装されていたので、丸々書き直してPV3D on Flash Player 9で動くようにしたのが当方のデモです。そのあたりの比較も目的の一つでした。 demo (要Flash Player 9・音がでるので注意!) src (要PV3D 2.0 beta, Tweener 1.3) ※音はGaradeBandで作ったものSoundBoothで作ったものに変えました Flashのビジュアライザーといえば ちょっと古い記事ですが、サウンドスペクトラムを利用した次の記事もお勧

    Papervision3Dでビジュアライザーを作ってみました | ClockMaker Blog
    syan0
    syan0 2008/11/07
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