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ブックマーク / dailynewsagency.com (5)

  • 一流のプロ・ファッション・フォトグラファーがおもちゃのカメラで撮影した写真が凄い

    ファッション誌を飾る綺羅びやかな写真を撮影するファッション・フォトグラファーの腕は物なの?そんなちょっと意地悪な疑問に答えるべく一流のプロ・ファッション・フォトグラファーが子供用に作られたおもちゃのカメラでモデルを撮影した写真です。プロの腕が試されるかなりキツイ試練、はてしてどんな作品が出来上がったのでしょうか。 今回の撮影では0.3メガピクセルカメラの子供用デジカメ「アンパンマン はじめてデジカメ2 」が使用されています。ボタンを押すとアンパンマンがじゃベリ出すとてもかわいい仕様のカメラです。 1. いつも愛用している一眼レフカメラは没収され、アンパンマンのおもちゃのカメラで撮影に挑むのはイギリスの著名なファッション・フォトグラファー Lara Jade 氏。相当な苦労が予想されます。 2. 香港の繁華街で撮影中の Lara Jade 氏。滞在時間は6時間と非常に短い中、グラスなどをレ

    一流のプロ・ファッション・フォトグラファーがおもちゃのカメラで撮影した写真が凄い
  • Apple社のキーボードについてる「コマンドキー」アイコンの元ネタはコレだった

    Apple社は時々大きなデザインコンセプトの変更を行う一方、シンボリックな要素については非常に大事にしてきました。「コマンドキー」アイコンは初代Macから残っているものの一つ。このデザインがどこから生まれたのか、デザイナーのスーザン・ケアが語っていました。 スーザン・ケアは初期のApple社のアイコンのほとんどをデザインしたグラフィック・デザイナー。「ハッピーマック」を始めとする、Appleの象徴的なアイコン群は彼女の作品となります。 Susan Kare – User Interface Graphics – Apple Mac Icons ちなみにこちらもスーザンの作品。 Susan Kare – User Interface Graphics さて、彼女が「コマンド」キーのアイコンを作ったのは初代マッキントッシュ開発中のこと。お絵かきソフト「MacDraw」のメニューを見たスティーブ

    Apple社のキーボードについてる「コマンドキー」アイコンの元ネタはコレだった
  • 銃口が跳ね上がらない幻の射撃競技用ピストル「MC-3」

    優れた道具は誰しもに同じ力を与えてしまうため、必ず「便利すぎるので禁止」という試練を潜り抜ける必要があるのは最近のインターネットと規制の話題を見ての通り。これは、あまりにも銃口が跳ね上がらず撃ちやすいため競技での使用を禁じられてしまった、まさに幻の旧ソ連製射撃競技用ピストルです。 そもそも論:銃口の跳ね上がりの正体とは 「銃口の跳ね上がり」の正体は、銃身の延長線が重心を通っていないために発生する回転運動。グリップを中心として、縦向きにくるりと回っているのが分かる動画はこちら。 08Dec105 – Colt Python 6 close shots slow motion – YouTube この回転と後ろに吹き飛ぶ力がミックスして、こういう不幸な事故が起こるわけです。 My Wife -vs- the Desert Eagle .50 – YouTube 銃口の跳ね上がりを防ぐには 弾の

    銃口が跳ね上がらない幻の射撃競技用ピストル「MC-3」
  • リビア内戦の反体制派が使用する手作り感溢れるDIY兵器いろいろ

    どんな戦争でもそうですが、長い間続けていると兵士が勝手に武器を改造しはじめます。最初から物資がたりない反体制派ならなおのこと。その場にあるものを使えるよう、ものすごいレベルの切ったり貼ったりが日常的に行なわれています。現在、リビアで発生している紛争で利用されている色々なDIY兵器の画像です。 反体制派にとって、逃走した政府軍が残していった物資はとても貴重なもの。 基地にはこうした武器や弾丸、車両が丸々のこっています。 いっぱい発見。 カダフィの7番目の息子、カミス率いる精鋭部隊「カミス旅団」が使っていた最新鋭のライフル、FN社のF2000もゲット。 ロケット弾。 なにぶん古い物も多いので、まずはサビを落とします。 動けなくなった戦闘車両から装甲板をはぎ取る。 切ったり貼ったり溶接したり。 撃った後のカラ薬包も旋盤にセットして再利用。 ほぼ素手で爆薬を扱ってますが……いいんですかね、 こちら

    リビア内戦の反体制派が使用する手作り感溢れるDIY兵器いろいろ
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
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