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ブックマーク / dengekionline.com (5)

  • 『サガフロ』はフロンティア(PS)を開拓した名作。今こそDLCでヒューズ編を【サガ25周年記念連載】

    電撃オンラインでは2014年12月で25周年を迎えるスクウェア(※現スクウェア・エニックス)の名作RPG『サガ』シリーズを盛り上げるべく、シリーズ全作品を振り返っていく“サガ25周年記念連載”を展開中だ。 連載第6回となる今回は、1997年7月11日に発売されたプレイステーション用RPG『サガ フロンティア(サガフロ)』の編集部座談会をお届けしよう。 【『サガ フロンティア』が発売された1997年はどんな年?】 <主な出来事> ・菅野美穂ヘアヌード写真集『NUDITY』発売 ・消費税の税率が3%から5%に ・X JAPANが解散を発表 ・サッカー日本代表が初めてW杯出場権を獲得 ・『もののけ姫』公開 <主なゲームソフト> ・『ファイナルファンタジーVII』 ・『パラッパラッパー』 ・『デビルサマナー ソウルハッカーズ』 ・『バイオハザード』(SS版) ・『アークザラッドII』 ・『この世の

    『サガフロ』はフロンティア(PS)を開拓した名作。今こそDLCでヒューズ編を【サガ25周年記念連載】
  • 【電撃PS】PlayStation Mobile 1000本ノック! ディープでカオスなPSMの世界へようこそ!!

    4月23日発売の電撃PS Vol.589では、PlayStation Mobile(以下、PSM)のバラエティに富んだ作品群を紹介する特別企画“PlayStation Mobile1000(もないけど)ノック”を掲載しています。 ~某月某日、編集部にて~まさん:ああああああ!! PlayStation Mobileが! PSMが終わってしまう!! Ophion:仕方ないですよ。そもそも、PSMは知る人ぞ知る感じですから。個人的にも残念ですが。 まさん:そのとおりなんだよ! PSMは、個人制作の名作がたくさんあるのに、知名度が低くて……。 Ophion:当にそんなにいっぱいあるんですか? だったら、おもしろい作品教えてください。買うから。 まさん:言ったな? 後悔しないな? よし、それじゃ、今回は配信終了までに買っておくべき「まさんセレクション」を特別に教えちゃう。でもこれ、かなり悩んだ

    【電撃PS】PlayStation Mobile 1000本ノック! ディープでカオスなPSMの世界へようこそ!!
  • 名作RPG『サガフロ2』を15年ごしに再評価! シリーズ最高の物語とオンリーワンのシステムが魅力【サガ25周年記念連載】

    名作RPG『サガフロ2』を15年ごしに再評価! シリーズ最高の物語とオンリーワンのシステムが魅力【サガ25周年記念連載】 2014年12月で25周年を迎えるスクウェア(※現スクウェア・エニックス)の名作RPG『サガ』シリーズ。電撃オンラインでは、このお祭りイヤーを盛り上げるべく、シリーズ全作品を振り返る“サガ25周年記念連載”を展開中だ。 連載第4回となる今回は、1999年4月1日に発売されたプレイステーション用RPG『サガ フロンティア2』の編集部座談会をお届けしよう。 【座談会参加者】 まさん:すべての『サガ』シリーズはもちろん、『ファイナルファンタジーII』や『ワイルドカード』など、河津氏の作品をこよなく愛するライター。好きな『サガ』は全キャラのエンディングを見たという『アンリミテッド:サガ』と『時空の覇者 Sa・Ga3 [完結編]』。 ごえモン:『サガ』シリーズ連載を企画した電撃オ

    名作RPG『サガフロ2』を15年ごしに再評価! シリーズ最高の物語とオンリーワンのシステムが魅力【サガ25周年記念連載】
  • 『Oculus Rift』創業者パルマー・ラッキー氏にGDC2014会場で直撃! Facebook買収発表前に語っていた今後の技術展開について

    GDC2014が終了してからこれまでの間に、Oculus VR社がFacebookに買収されるというニュースがありました。しかしインタビュー当時は当然ながらそんな情報はまったく出ていなかったので、インタビュー内容も買収とはまったく被らない内容となっています。 しかし、Facebookに買収された最大の理由である「Oculus Riftの将来に巨大資がなぜ必要か」などについて、納得が行く(かもしれない)やり取りもチラホラありますので、ぜひ以下のインタビュー読んでいただければと思います。 現地での同時通訳・文字起こしを担当してくださったNeedleさん、可能な範囲の自腹額でGDCに行けると教えてくれて、このインタビューの大元のきっかけを作ってくれたGOROmanさん、今回の記事掲載を執り成してくれたライターの広田さんに感謝します。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ――もしKickst

    『Oculus Rift』創業者パルマー・ラッキー氏にGDC2014会場で直撃! Facebook買収発表前に語っていた今後の技術展開について
  • 【洋鯨亭 第40回】『コロぱた』の基本理念は洋ゲー!? クロフネゲームズ突撃取材

    こんにちは。洋ゲー紹介所“洋鯨亭”のRONです。12月も残すところわずかとなり、だいぶせわしくなってきましたね。そんな中、一部のユーザーから熱狂的な人気を博したDS用ACT『コロぱた』を開発したラックプラスと、ナニカ(社名)が共同で新たに洋ゲーの販売ブランド“クロフネゲームズ”を立ち上げたと聞きまして、早速インタビューに行ってきました。 ご協力いただいたのは、ラックプラスの代表取締役社長・阿部氏と株式会社ナニカの取締役・稲葉氏です。はたしてラックプラスが組んだナニカとはどんな会社なのか、また洋ゲーを販売しようと考えたのはナゼなのか、そのあたりの疑問にお答えいただきましたので、ぜひご覧ください。(インタビュー中は敬称略) ▲ラックプラスの阿部氏(左)と、ナニカの稲葉氏(右)。経営陣としての視点と1ユーザーとしての視点を織り交ぜた、ゲーム業界に対する非常に興味深いお話が伺えました。 ▲今からち

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