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ITmediaとgoogleに関するsyan0のブックマーク (5)

  • Google、古いAndroidのサポート終了か 9億台で脆弱性放置の恐れ

    Rapid7の研究者によると、GoogleAndroid 4.3(Jelly Bean)までのバージョンについて、WebViewの脆弱性修正パッチの提供を打ち切った。 世界でまだ9億台あまりの端末に搭載されている旧バージョンのAndroidについて、米Googleが脆弱性を修正するパッチの提供を打ち切っていたことが分かったという。脆弱性検証ツール「Metasploit」を手掛けるRapid7の研究者が1月12日のブログで伝えた。 それによると、Googleは最近まで、Android 4.3(Jelly Bean)の脆弱性について報告を受けると迅速に対応していた。ところが、このほど新たに4.4よりも前のバージョンのWebViewの脆弱性を報告したところ、Googleのインシデント対応担当者からメールで「もし影響を受けるのが4.4よりも前のバージョンであれば、我々は一般的に、自らパッチを開発

    Google、古いAndroidのサポート終了か 9億台で脆弱性放置の恐れ
  • 「パズドラ効果」がGoogleの決済インフラも脅かす

    Google上級副社長のアンディ・ルービン氏は、4月16日に都内で開かれた「新経済サミット2013」で、「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)について言及した。 月ごとの決済時、パズドラユーザーの決済でGoogleの決済インフラがほぼいっぱいになり、設備投資をして能力を増強しないと耐えられないこともあったという。ルービン氏はこれを「パズドラeffect」として紹介。日のアプリマーケットの収益性の高さについて「とても興味深い」と話していた。 関連記事 「Androidは当初、デジカメ向けだった」 生みの親 アンディ・ルービンが語る“素早い転換”の価値 Androidは当初、デジタルカメラ用のプラットフォームとして開発されたという。わずか5カ月でスマートフォン向けに転換。その背景を、Android生みの親・ルービン氏が、当時の資料とともに振り返った。 「パズドラ」絶好調のガンホー、2月だけで売上

    「パズドラ効果」がGoogleの決済インフラも脅かす
  • 「なんという切なさ……」 「Google Wave」開発中止、入門書著者にTwitterで慰めの声

    「涙で前が見えない……」「なんという切なさ……」――「Google Wave」の開発中止を受け、8月22日発売予定の解説書「Google Wave 入門」(日経BP刊)著者のあんどうやすしさん(@technohippy)に、Twitterで哀れみと慰めの声が寄せられている。 Google Wave入門は、Google Waveの機能やAPIなどを解説した書籍。Amazon.co.jpでは予約も受け付けている。だがGoogleが8月5日に開発中止を発表。あんどうさんは「いやこれほんとにどうなるんだろ」との行方を心配していたが、予定どおり発売されるようだ。 あんどうさんの心境は複雑のようで、「今日は壁に塗ったペンキが乾くのを一日中眺めていたい気分」「Google Waveが男坂に見える!」などとTwitterへ投稿している。それを見たほかのユーザーから「泣いた」「切なすぐる」などとコメントが

    「なんという切なさ……」 「Google Wave」開発中止、入門書著者にTwitterで慰めの声
  • 「『検索の9割がGoogleに』は誤解」 ヤフー井上社長、検索提携を語る

    「提携について正しくご理解いただいていない記事もある。ややこしい提携だったかもしれないと反省している」――ヤフーの井上雅博社長は8月2日、同社と米Googleの検索提携について、記者向けに説明会を開いた。 提携後もヤフーの検索サービスや広告は「ほとんど変わらない」と強調。Yahoo!JAPANの検索結果のうち、検索エンジンが吐き出すコンテンツは年々減ってきており、検索サービスでの独自性や競争は保てると説明した。 「Googleから提供を受けるのは、検索結果の半分~3分の1程度」 Yahoo!JAPANはWeb、画像、動画検索とモバイル検索で、Googleの検索エンジンと、広告配信技術を採用する。導入するのはバックグラウンドの技術のみで、サービスは従来通りヤフーブランドで展開。「これまでとまったく変化はない」と井上社長は強調する。 Googleのエンジン導入後も、Yahoo!JAPANの検索

    「『検索の9割がGoogleに』は誤解」 ヤフー井上社長、検索提携を語る
  • Googleのパックマンロゴ、1億2000万ドルの損失もたらす――米調査

    Googleがパックマン30周年を記念して公開した「ゲームとして遊べるパックマンロゴ」は、ユーザーの時間を約482万時間奪い、およそ1億2000万ドル分の損失をもたらした。時間管理ソフト会社の米RescueTimeがこのように報告している。 同社の調査によると、パックマンロゴが公開された5月21日は、Googleでのユーザー滞在時間が通常よりも36秒増えたという。またWolfram Alphaのデータによると、この日のGoogleのビジター数は約5億470万人。これを基に計算すると、ユーザーがGoogleのパックマンロゴに費した時間は合計で約482万時間に上るという。ユーザーのコスト(給与など諸費用)を1時間当たり25ドルとすると、およそ1億2000万ドル分の生産性が失われたことになる。 パックマンロゴは当初2日間限定で公開される予定だったが、好評のため引き続き公開されることになった。

    Googleのパックマンロゴ、1億2000万ドルの損失もたらす――米調査
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