Ubuntu for Phoneのチュートリアルのcodeは、SDK teamのDavid Planellaによるものです。 通貨変換ツールの作成を題材にして、QMLのツールキットから、i18n(国際化対応)、単位、テーマのためのitemStyle、ラベル、ActiveIndicator、ポップバー、ボタン、テキストフィールド、リストアイテムのヘッダとStandard等のUbuntu Toolkitを使う事になります。 なお、このチュートリアルは、アーキテクチャ非依存のQMLについての説明で、異なるアーキテクチャへのクロスコンパイル等の高度な項目については、後日、完全なUbuntu SDKのリリースされた後、説明する事になるとの事です。 ようするに、とりあえず、お試しでこんな感じのUIを使ったツールなら簡単にできますよ的な内容で、より高度なアプリケーション開発については、もう少しお待ちくだ