Mac/iOS Safariでバックスラッシュを円記号として表示する方法 - teppeis blog
Unicodeではバックスラッシュ*1と定義されているU+005Cだが、歴史的な背景によりMS系日本語フォントでは円記号が割り当てられているのはよく知られた話。 ところがMac/iOSに載っているヒラギノ角ゴシック等ではU+005Cはバックスラッシュとして表示されるし、キーボードの右上の円記号キーを打つとU+005CではなくU+00A5 Yen Signが入力される*2。 それぞれのシステム内で閉じてれば一貫性が保たれるのだけど、Windowsで円記号を意図して入力したU+005Cが、Mac/iOSではバックスラッシュとして表示されてしまう。企業で使われるWebシステムの場合、Windows PCとiPhone/iPadってメジャーな組み合わせだし、円記号が化けるってのは日本企業ではわりと見過ごせない問題だったりする。 実はSafariではこのバックスラッシュ円記号問題への特別対応コードが
Mac OS X Lion with CSS3 - Alessio Atzeni | Hybrid Designer & Front-end Developer
Hello everyone and Happy New Year to all, lately i’ve been busy and so i haven’t time to write here, i hope that by this experiment to be pardoned :). I wanted to create with only use of CSS3 the boot, the login page and finally the desktop of the Mac OS X Lion. This is the first release and as you will see not everything is fully functional and at least as regards the desktop. In the next release
Xappy
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