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githubとrubyに関するsyan0のブックマーク (2)

  • 本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと - プログラマでありたい

    Rubyによるクローラー開発技法」は、2013年12月に話を頂き、2月くらいまで企画を検討し、2月〜7月の約5ヶ月間で執筆しました。役に立つかどうか解らないけど、を書く前に準備したことと、執筆中にしたことを残していこうと思います。次回があれば、もう少し上手くできるようにしたいですね。 事前に準備したこと 執筆環境を構築した 執筆環境は、いの一番で用意しました。具体的には、下記の2つです。 GitHubの有料版アカウントを作成し、プライベートリポジトリを作った MarkDown記法を覚えて、MarkDownから各種フォーマットに変換できる環境を作った GitHubのプライベートリポジトリを作ったのは正解でした。これが無ければ、いろいろ事故も起こったと思います。反面、Markdownの環境はメインのMacにしか作らなかったのが失敗でした。意外に色々な端末で書くことになったので、CIツールも

    本を書く前に準備したこと、執筆中にしていたこと - プログラマでありたい
  • mrubyからGrowthForecastにデータをポストするmruby-growthforecast書いた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 mrubyを組み込んだウォシュレットの水の流量をグラフ化できる可能性が高くなってきました。 mrubyのC拡張をmrbgems化するサンプルで書いたmruby-redisに引き続き、mrubyrubyで拡張するmrblibをmrbgems化するためのサンプルとしてmruby-growthforecastを書きました。 これで、組み込み機器から簡単にGrowthForecastに数値をPOSTしてグラフ化する事ができます。SEILのようなルータから様々な数値をGrowthForecastにPOSTしてグラフ化してみるのはもちろんのこと、mrubyを組み込んだウォシュレットの水の流量をmruby-growthforecast経由でPOSTして日

    mrubyからGrowthForecastにデータをポストするmruby-growthforecast書いた
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