UCNV is an artist based in Kyoto. He creates artworks using and thematizing computers and digital media.
昨日の続き。 なんで昨日いきなりライフゲームなんぞ実装したかと言うと、なんかglitchに使えそうだったからです。寝る前にふと思いついちゃいました。てなわけで今日ぐっちゃぐちゃになりましたけど、割と構造化を意識した感じのコードにしてたんです。コードグリッチ! 以下詳細。 やべー超楽しい(俺が)。 機能・フロー: 1) たんぶらうざのフィードを取得し、画像を全件取得。 2) ライフゲームを回す 3) ライフゲーム下、各ノードが特定の条件下で周囲のノードが持つピクセルを自分にコピーするようにする。>自分が生きている場合、周囲の生きているノードから適当にコピー 4) クリックで画像変更 ダウンロード: lifegame_glitching.app.zip(mac) lifegame_glitching.exe.zip(win)未動作確認 # ビデオ見てもらうとわかるけどめっちゃ
おはようございます。MacBookの修理が完了したとの連絡を受けてウキウキの安藤です。HDDが一部アクセス不可になっていたため交換対応となりました。これから受け取りにいってきます^^ さて、こういう電子回路上の接触不良などで発生するノイズやデータの破損を「グリッチ」と言いますが、最近はそれがアートになっているらしいので、ASでやってみることにしました。 グリッチが画像ファイルのデータ上で発生するとピクセルのズレや色のズレが起こり、簡単に言うとファミコンがバグったような画像になってしまいます。しかし稀に「おっ、なんかキレイじゃね?」と思えるものが発生します。(Googleで「glitch art」でイメージ検索) では、ASで再現してみます。ローカルのjpgファイルを読み込み、ByteArrayに渡し、ランダム位置でバイナリを書き換えます。1回だけだとほぼ変化がないので数十回繰り返します。
# HSYNC Glitch # inspired by http://flickr.com/photos/mikrosopht, via hysysk # 2007-11-06 t.koyachi require "java" include_class "processing.core.PApplet" include_class "processing.core.PImage" class Sketch < PApplet def setup _height = 160 _width = 160 size _width, _height background 255 no_stroke frameRate 3 imgsrc = loadImage('utamaru160_meagne.PNG') # _height = imgsrc.height # _width = imgsrc.
参考にしたのはこのforum。 Processing 1.0 - glitch art ヘッダになっているであろう位置をとばして適当な位置のデータを置き換える。 ヘッダの位置予想は適当。ヘッダがあれば、何でもできる。 バイナリのいじり方はflash oopを参考にした。 本当はhex editorみたいに全部展開してちゃんと狙ってglitchさせたいけど、イベント処理が重く分割させる必要がある。これもflash oopにイベントを分割してドラゴン曲線を描くライブラリの作り方が書かれているので参考にするつもり。 package { import flash.display.Sprite; import flash.display.Loader; import flash.events.Event; import flash.events.ProgressEvent; import flash
まだ作ってる途中のGlitch Cameraなんだけど,とりあえず全画面プレビュー出来るようにしたから,iPhone 標準のスクリーンショットの機能で画像が保存出来るようになった.というわけで,いくらか撮ってみたものを公開してみた.本当はアートっぽい感じの被写体を撮りに行こうと思ったんだけど,卒業間近だったりした訳で立て続けにパーティーしていたせいで,つまりそんな写真ばかりになってしまった. 今のところ,3種類の Glitch を実装しているけど,よく見る感じの Glitch ばかりなので,もう少しアートっぽいGlitchも実装しようと思う.そのまえに,保存機能作らないといけない気がするけど.
kick.snare.kick.snare〈キック・スネア・キック・スネア〉。名前から、サウンドを連想させる人物は、PC上で発生させたグリッチを、アクチュアルな絵というフォーマットにのせて、立体感のある平面作品を作り続けている。彼の作るアートワークは、2009年に発売されたグリッチの作品集『Glitch: Designing imperfection』に掲載され、また、1998年には、自身のサウンドワークが、ベルリンのレーベル〈Lux Nigra〉からリリースされている。※すべてのインタビューは、iPadアプリ「salonmag4」に収録されています。 以前は、コンピュータ上で完結する作品を制作していたようですが、当時は、どのようなことをやっていましたか? ローファイなノイズのカットアップというか始めは音楽(?)をやっていました。 次に映像もやり始めました。友人と一緒に音と映像のバンドをや
Please excuse the two-year absence! This website is currently under reconstruction and will be back soon. I don’t have too much to say about this year. It was of course difficult in many ways but there were some moments of relief, especially when I get to see people IRL. Of course the pandemic and everything else in this world is still happening but I really valued those little moments, especially
赤身レコーズ第18弾はucnv先生謹呈Rubyのプログラムコード!1!1 これを通すだけでPNG画像をグリッチ化! 1KB以下だけど強力デス!! 試すにはRubyのインストールが必要ですヨ パスが通ってなかったら通しておくんだヨ(Windows、Mac、後は調べろ) インストールしたら「>ruby glitchpng.rb test.png」と引数にPNG画像を指定ですヨ そしたら「out.png」が出てくるんだヨ!ワーイ! なるべく色数多めでサイズ大き目のPNG画像の方がうまくいくようですヨ。試し用デカ画像 Artist: ucnv Release: 2010-11-30 download ZIP(glitchpng.rb/646byte) blogdexjp@hotmail.com
for Windows XP, Windows 7. 画像ファイルのデータをランダムに書き換え破壊し、Windows XP / Windows 7標準の画像ビューアーをバグらせて表示させる為のスクリプトです。 ダウンロード http://tmp.undo.jp/xoihazard/CorruptFileGenerator_20100630.vbs スポンサーサイトです。よろしくお願いします。 使用方法 上記ファイルを拡張子vbsで保存し、エクスプローラ上で画像ファイル(JPEG、PNG、GIF、TIFF、BMPに対応)をCorruptFileGenerator.vbsにドラッグ・アンド・ドロップして起動して下さい。SendToフォルダに入れておくと、「送る」メニューからも利用出来ます。 上手く起動すると設定画面になるので、書き換えるバイト数を設定します。10ならランダムな位置に10箇所、1
「ちょっとこの画像グリッチしたいんだけど…」というときに,指定した画像をグリッチしてくれるAPIがあれば便利だと思ったので,作ってみました.Google App Engineで作りました. http://hitode909.appspot.com/glitch/ 普通の写真がこんな感じになります. 仕組み 指定された画像をjpegに変換して,中身の文字列を置換しています.うまくいくとグリッチされます. 置換するだけでグリッチできる,と以下のエントリに書かれていて,試したら,うまくいきました.すごい. hysysk:blog: today's glitch 3 便利 画像を返すだけなので,どこからでもすぐに使えて,便利だと思います.たぶん携帯からでも使えます. ところで 先月,グリッチを扱ったデザインの本が発売されました.かわいいグリッチがたくさん載っていて,おすすめです. Glitch:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く