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ドイツに関するsyanbiのブックマーク (5)

  • フランクフルトの税関 - kom’s log

    このところフランクフルトの税関で立て続けに演奏家のバイオリンが課税対象になってその場で払えない高額であるため没収された、という件が話題になっている。 http://matome.naver.jp/odai/2134941753199027401 http://nofrills.seesaa.net/article/296070497.html あららー、と思っていたら10日前私が日からドイツに戻ってきたとき、見事にフランクフルト空港ターミナル1の税関で引っかかった。私は近年税関で捕まることは滅多にないのだが、今回はいかにも移民風な安い布製のでかいスーツケースにボロい小さなボストンバックだったんで、怪しい、と思われたんだろうな、と捕まった瞬間に思った。以前はかなりヨレヨレの格好していたからよく捕まっていたものである。 とはいえ今回なにが問題になったかというと、スーツケースに一杯入っていた両

    フランクフルトの税関 - kom’s log
    syanbi
    syanbi 2012/10/14
    欧州というかドイツ行くときは注意しないとなのか...
  • ロシア、英国を支配した勤勉なドイツ人 ジャガイモの作付けは大帝国の礎を築く | JBpress (ジェイビープレス)

    既に「オーストリア継承戦争」でチェコ・ポーランド国境地 帯「シュレージエン」地域を占領していたプロイセンだったが、1756年10月、フリードリヒ2世ははザクセン・オーストリア連合軍を先制攻撃によって撃破する。 ロボジッツの戦いと呼ばれる記念碑的な勝利だった。「七年戦争」の勃発である。 欧州大連合軍は人口にして8000万余、それに対してプロイセンはわずか400万程度の人口で、巨象と蟻の戦いのような七年戦争は、戦略の才に富む小国プロイセンが幸先のいいスタートを切った。 だが、しょせんは小国のこと、奇襲はいつまでもうまくいかない。そのまま南進を続けたプロイセンはチェコのプラハを包囲するが、オーストリア軍に撃破されてしまう。 さらに西からはフランス軍が応援に駆けつけ、プロイセンは窮地に立たされることとなる。 欧州でのプロイセンの味方は唯一つ、フランスと距離が近いハノーファーだけだった。だがこれには

    ロシア、英国を支配した勤勉なドイツ人 ジャガイモの作付けは大帝国の礎を築く | JBpress (ジェイビープレス)
  • ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像 : カラパイア

    九龍城砦は、香港・九龍の九龍城地区のことで、かつてはそこに巨大なスラム街が形成されていたところ。 1898年、イギリスが中国清朝から香港島や九龍に隣接する新界、及びランタオ島をはじめとする香港周辺200余りの島嶼部を99年間租借したのだが、九龍城砦は例外として租借地から除外され清の飛び地となった。後にイギリスの圧力で清軍・官吏等が排除されてしまい、以後中国大陸が中国国民党率いる中華民国となって以降も、事実上どこの国の法も及ばない不管理地帯となったんだ。

    ドイツが撮影した巨大スラム街、九龍城砦(香港)解体直前1989年のドキュメント映像 : カラパイア
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • 【海外事件簿】法廷が血の海…エジプト女性刺殺、ロシア系ドイツ人の歪んだ憎悪 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    ドイツ東部ドレスデンで7月、「テロリスト」などと侮辱されたとして近所のドイツ人の男を告訴していたエジプト人女性が、訴えを審理中の法廷で男に刺殺された。この事件で殺人罪などに問われた男の公判が10月26日、同じドレスデンの裁判所で始まり、男が出廷。検察側は動機として、男の人種差別的な思想を指摘した。エジプトなどイスラム諸国では事件後、ドイツに対する非難が高まっており、ドイツ当局側も、裁判の行方次第では反ドイツの動きが加速する恐れがあると神経をとがらせている。(大内清)素顔を見せず  この日の初公判。目深にかぶった野球帽の上にフードをかぶり、サングラスとマスクを着けて完全に顔を隠して入廷した男が、両手両足を厳重に拘束されて被告人席に座った。ロシア生まれのドイツ人で、名前はアレックス・ビーンズ(28)。 裁判は、ビーンズ被告がサングラスをはずすことをかたくなに拒否し、裁判官から50ユーロ(約67

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