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出版と倒産に関するsyanbiのブックマーク (2)

  • 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] - 出版業 児童図書の中堅出版社 株式会社理論社 民事再生法の適用を申請 負債22億円

    TDB企業コード:985861525 「東京」 (株)理論社(資金1000万円、新宿区若松町15-6、代表下向実氏)は、10月6日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は松田純一弁護士(中央区京橋2-8-7、電話03-3562-7271)ほか。  当社は、1947年(昭和22年)6月創業、56年(昭和31年)8月に法人改組した児童文学図書を扱う中堅出版社。かつては灰谷健次郎の『兎の眼』や『太陽の子』、倉聰の『北の国から』を出版。近年では、『ぼくは王さまシリーズ』、魔法使いの少年を主人公にした『バーティミアス』シリーズやヤングアダルト向けの『よりみちパン!セ』がヒット。児童書の共同販売グループ「児童図書十社の会」にも参加。手がけた図書が日児童文学協会賞、毎日出版文化賞、サンケイ児童出版文化賞などを受賞、学校の課題図書に選出されることも多かった。  近年は、少子化の影響

  • たぬきちさん頑張れ: たけくまメモ

    「たぬきち」というハンドルネームで日記を書かれている準大手出版社営業マンのブログが大人気であります。 http://d.hatena.ne.jp/tanu_ki/ ↑たぬきちの「リストラなう」日記 社名は業界関係者にはバレバレなんですけど、ご人は今後とも公式に認めるつもりはないとのことですので、ここでも伏せておきます。出版の世界で「大手」というと、講談社・小学館・集英社の三社ということになりますが、たぬきちさんが勤めておられる版元はこれに続く規模の会社ということで、あとは各自のご想像にお任せします。 内容は、たぬきちさんの出版社では3月末に50名の早期退職希望者募集(リストラ)が始まり、考えた末、たぬきちさんは募集に応じることに決めました。そこから生じるご人および周囲のゴタゴタを綴っているものです。とてつもなくシビアな内容がユーモラスな筆致で書かれてあり、かなり読ませる日記だと思います

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