The Power of Shell is in Your Hands
TCPソケット サーバータイプとクライアントタイプの両方のアプリケーションを作らないといけないなら、サーバータイプから作るべきだろう。 (クライアントタイプだけ先に作っても動かせないから。まぁサーバータイプだけ動かしても、待ってるだけであまり意味無いけど(苦笑)) でも仕組みはクライアントタイプの方が簡単。 TCPを使う場合は、通信の最初にコネクションの確立を行う必要がある。 サーバーでlisten・accept、クライアントでconnectが成功すればコネクションが確立したことになる。 どのポート番号を使うかについては、サーバー側はアプリケーションの作成者が決める必要がある。[/2007-06-16] クライアント側のポート番号は、ソケットライブラリがそのマシンで使っていない番号を自動的に割り振ってくれるので、気にしなくてよい。 IANAの基準では、1~1023は「よく知られたポート(w
FreeBSD のセキュリティ勧告が四つに、不具合の修正が一つが出ている。 FreeBSD-SA-24:05.pf はパケットフィルターの不具合。ICMPv6 Neighbor Discovery にて ID が 0 のパケットがファイアーウォールを通過してしまう。回避策は無し。 対象はサポートされている全てのリリースで、14 系は 14.1-RELEASE と 14.2-RELEASE が、13 系は 13.3-RELEASE が対象になる。 FreeBSD-SA-24:06.ktrace は ktrace の処理が正しく無い為に、setuid されたプログラムで一般ユーザが権限が必要なファイルが読めてしまう。回避策は無し。対象はサポートされている全てのリリースで、14 系は 14.1-RELEASE と 14.2-RELEASE が、13 系は 13.3-RELEASE が対象になる。
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