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2008年6月30日のブックマーク (5件)

  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    syd_syd
    syd_syd 2008/06/30
    とちゅうまでしかよめていない
  • ブログエディタソフト(PCにインストールするもの限定)をひたすら列挙してください。…

    ブログエディタソフト(PCにインストールするもの限定)をひたすら列挙してください。 ただし、以下の点について明記してください。 ・フリーかシェアか市販か。有料の場合、価格も。 ・日語版があるかないか。 ・MovableTypeのmt-sukeroku-plusプラグインに対応できるか否か(参照:http://hsj.jp/works/archives/000777.html)←これが○なら即採用! なお、単なるHTMLエディタやHTML作成ソフトは除きます。ブログへの投稿、過去記事取得など、ブログ管理に特化されたものに限定。

    syd_syd
    syd_syd 2008/06/30
  • この読後感は錯覚じゃないよね? - 書評 - 学力低下は錯覚である : 404 Blog Not Found

    2008年06月30日10:30 カテゴリ書評/画評/品評Love この読後感は錯覚じゃないよね? - 書評 - 学力低下は錯覚である 著者より献御礼。 学力低下は錯覚である 神永正博 いわゆる学力低下を論じたの中では最高傑作なのだが、しかしそうここで告げることがなんとも気恥ずかしい一冊でもある。 おこがましいことを承知で申し上げると、著者の芸風が、あまりに私に似ているのだ。 いや、私の芸風が著者にあまりに似ているというべきか。 書、「学力低下は錯覚である」は、担当する学生たちのあまりの学力不足ぶりにorzとなった著者が、転んでもただで起き上がらずに立ち上がった際に得た奇貨。実は書を私が知ったのも、Amazonの注文記録という奇貨であった。書評どころか私が書の存在もしらなかったある日、書の注文がどさっと入っていたのだ。これは何かあるに違いないと思い、私自身1部注文してしまった。

    この読後感は錯覚じゃないよね? - 書評 - 学力低下は錯覚である : 404 Blog Not Found
    syd_syd
    syd_syd 2008/06/30
  • 駄菓子の提案を真に受ける :: デイリーポータルZ

    子供の頃よく買った駄菓子。安いものだと10円くらいから買えて、少ないこづかいでも買い物を楽しむことができた。小学生の自分にとって、すごく魅力的なものだった。 大手メーカーの洗練されたお菓子にはない魅力があるのも駄菓子の特徴だろう。そのパッケージには子供向けに何らかのことが訴求されていて、それを読むのも楽しかった。 そして気になったのは、どうにも不思議な提案がしばしばなされていることだった。 お菓子をべながら「なんだかよくわからんな」と思っていたあの頃。今回は、そうした駄菓子の提案を真に受けてみました。 (小野法師丸) ●大人をも魅了する謎の提案たち 子供の頃にはどこの小学校の近くにも一軒はあった駄菓子屋さん。今も生き残っているそうした店はあるだろうが、最近は大人をも客として視野に入れた店もちらほら見かけることがある。

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    syd_syd 2008/06/30
    とり味
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
    syd_syd
    syd_syd 2008/06/30