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2013年8月17日のブックマーク (3件)

  • C++マニアック,オペレータのオーバーロード,operator overload,演算子のオーバーロード,演算子

    ()、関数呼び出し演算子、関数オブジェクト 演算子の表へ ページの先頭へ () は、関数呼び出しの演算子です。これをクラス定義の中でオーバーロードすると、クラスオブジェクトの後ろに () を付けて、関数呼び出しの形式で呼び出せるようになります。 まず、定義の仕方を見てみましょう。次の例では、整数の引数 iValue を取り、これを 2 倍にして返す演算子 () を定義しています。 class CManiac { public: int operator()(int iValue) { return 2 * iValue; } }; 次に、これを使う側の例を見てみましょう。 int main() { CManiac maniac; // クラスオブジェクト maniac を作成する。 int iValue = maniac(1); // 関数呼び出し演算子 () を maniac に適用する

  • ->、*、&、[]演算子って奥深いっすよ

    ホーム < ゲームつくろー! < C++踏み込み編 < ->、*、&、[]演算子って奥深い その1 ->、*、&、[]演算子って奥深い 「->」「*」「&」そして「[ ]」演算子は、ポインタ関連を扱う演算子です。これらの関係を曖昧に捕らえていると、関数の引数や戻り値、演算子のオーバーロードなどで大混乱を起こします。私は・・・起こしました(笑)。そこで、これら演算子の振る舞いをまとめてみました。頭で箱と矢印を描きながらご覧下さい。 ① メンバ選択演算子「->」は右辺値が大事 「->」これはメンバ選択演算子というのだそうです(MSDN)。アロー演算子と呼ぶ人もいます。これは「後置演算子」、つまり演算子の左側の値(左辺値)を使います。 メンバ選択演算子の左辺値に来ることが出来るのは通常「クラスのオブジェクトへのポインタ」です(「通常」じゃない場合については後述)。一般的なポインタ変数(int*型

    sylph01
    sylph01 2013/08/17
  • The RtAudio Home Page

    RtAudio is a set of C++ classes that provide a common API (Application Programming Interface) for realtime audio input/output across Linux, Macintosh OS-X and Windows operating systems. RtAudio significantly simplifies the process of interacting with computer audio hardware. It was designed with the following objectives: object-oriented C++ design simple, common API across all supported platforms