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ブックマーク / note.com/zoe343 (2)

  • モノに罪はない、という常識|zoe.

    【お知らせ】人種差別的要素は、私たちのゲームはもちろん、いかなる場所においても存在が許されるものではありません。その理念のもとで、私たちは取り組みの第一歩を踏み出しました。私たちがやるべきことはまだたくさんあります。詳細は記事をご確認ください。https://t.co/5FaKf0zRNf#mtgjp — マジック:ザ・ギャザリング (@mtgjp) June 11, 2020 この突然の声明に、だ。 私はこの件について、(マジックのジャッジであるということを特に隠すでもなく)英文・和文双方で色々と公言してきたが、一度私の立場から「何が問題なのか」をまとめて置きたいと思う。 前置きをしておくと、私はこの件に対して必ずしもニュートラルな立場ではない。なぜなら、私自身はもう7~8年もこの《Invoke Prejudice》をメインの統率者デッキで(たまに抜けたりはしたけど)使っていたくらいには

    モノに罪はない、という常識|zoe.
    sylph01
    sylph01 2020/06/11
  • MtGの気掛かりな状況: あなた向けではない記事|zoe.

    (原題 This Article is Not For You: Worrying Trends in MtG byJACOB WILLSON 注:この記事は無料で最後までお読みいただけます。が、投げ銭は歓迎します。どこぞのギルドのように寄進は義務とかも言いません。人はみな「マジックは終わりだ」と毎週のごとく言うが、27年経った今も依然として力強いままである。しかしながら、2019年という年がマジック・シーンの大きなターニングポイントであったということを否定することはできない。『灯争大戦』からというもの、全てが変わったように感じるのだ。プレイヤーたちはWotCが下す決定に幻滅しつつあり、毎週のようにポリシーやカードを巡って新しい論争が起きているようにすら思える。マジックはまだ終わってはいないが、しかし一方で数多くの熱心だったプレイヤーたちがゲームへの愛情を失っており、マジックの未来は以前ほ

    MtGの気掛かりな状況: あなた向けではない記事|zoe.
    sylph01
    sylph01 2020/06/11
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